鳳
あいのこる
MEMO清書する間がなかったオリックスおつかれ鳳(?)プリコン終わってから一気に体調を崩し、通院しながら通勤して、仕事も忙しいけど体調のせいで体力がなく踏ん張れず、なんなら体調悪すぎて起き上がれない日が1週間に何日かあったり、
平日は仕事から帰ったらなにもできず倒れるように次の日を迎えたり…みたいな毎日で、ようやくこの三連休でちゃんと手を動かすことができた…😭
早く体調なおしてえ〜😭
えんろ
DOODLEプリコン17の無配でした!(さいごにおまけ付き)(もしも居合わせたのが瑛一だったら…なひとコマです)(色々と本当にすみません)ポイピク上では見づらい場合はピクシブにどうぞ!
👉https://www.pixiv.net/artworks/96190276 4
8miyoon
DONE仙鳳組 with 梵マ 〜シルコに捧げる愛の調べ〜フラワーじゃないからドライにしてもなにも起きない笑った顔を初めて見た。いや、そんなに親しい関係ではないし、組と反社の犯罪組織という、とてもビジネス的関係の人間でしかないから、それが当然ちゃ当然なんだけど。しかもそんなに長い時間にわたって関係を結んでいるわけでもない。うちはほら、あくまで日本のなかでも外れの外れ、土着の極道でしかないからさ。
仕事相手の笑顔なんて、商談がうまく行ったときの作り笑顔くらいしか見ないのが普通だって思うよ。俺もそういうスタンスだし、実際人生はそんな感じでときを刻むようになっている。身ひとつで幼馴染とここまで来れたのだって、もはや奇跡と時の運だ。
「葬式に、来れなくて悪かった。ボスからの言付けだ」
「………いえ、むしろ、こうして来ていただけていることに、上も、下も、驚いています……九井さんも、その、首領も」
2413仕事相手の笑顔なんて、商談がうまく行ったときの作り笑顔くらいしか見ないのが普通だって思うよ。俺もそういうスタンスだし、実際人生はそんな感じでときを刻むようになっている。身ひとつで幼馴染とここまで来れたのだって、もはや奇跡と時の運だ。
「葬式に、来れなくて悪かった。ボスからの言付けだ」
「………いえ、むしろ、こうして来ていただけていることに、上も、下も、驚いています……九井さんも、その、首領も」
ああや
REHABILI白膠木簓ガチファンモブちゃんから見るどついたれ本舗結成直後秘話あけましておめでとうございます
私事ですが年末年始に転職活動するというとんでもイベントが起きたのでサボってました。
そんな中実写岸辺露伴ちゃんを見て影響受け書いてみました。3DCGライブの簓が本当に本当に楽しそうだった。あと私はいつもこんな感じで鳳をね。リアリティ、出てたらいいな…!
SHOWがはじまるよ知らない曲だな、と思いながらじっと耳を澄ます。目の前の女の子二人組がなにやら大盛りあがりで話してちょっとうるさいけれど、集中して耳を澄ます。出囃子、いつもと…なにか、違う、…気がする。ん?あ?ん?これ…、
目の前女の子二人組が言う、これアイドルのだれだれの曲じゃない?と。
…アイドル曲?…『やっと、あえた、あえたんだ、よ、』
え?え?え。
ええ?
白膠木簓の出囃子は毎回変わる。
そして決まっていっつも失恋曲だ。これは確かお笑い■■■ H2.7月号の簓のインタビューに載ってたけど、〝ギャップ〟というのを狙ってるらしい。『出てくる前に物悲しい曲を流す、で、そっから出てきた俺がお客さんをドッと笑わす、その温度差、ギャップがおもろない?』みたいな事が書いてあった。
3098目の前女の子二人組が言う、これアイドルのだれだれの曲じゃない?と。
…アイドル曲?…『やっと、あえた、あえたんだ、よ、』
え?え?え。
ええ?
白膠木簓の出囃子は毎回変わる。
そして決まっていっつも失恋曲だ。これは確かお笑い■■■ H2.7月号の簓のインタビューに載ってたけど、〝ギャップ〟というのを狙ってるらしい。『出てくる前に物悲しい曲を流す、で、そっから出てきた俺がお客さんをドッと笑わす、その温度差、ギャップがおもろない?』みたいな事が書いてあった。
K@ケイアット
PROGRESS以前作ってた大鯨ちゃんを龍鳳に改装できないか模索中...エールウィンと同時進行で作ってます
このパーツだけだと腰から下にかけての振り袖?が短すぎるので、ロングコートを使って再現してみようかな
どうしても浮き出てくる部分は前みたいに下から削ってみる 4
あいのこる
MAIKING全然時間がない…なんかずっといそがしいのまじでなに…10〜11月の記憶ない…え12月?え?てかんじ、、怖い…
もっと好きなこといろいろしたいのに時間なくてむり〜〜でもプリライは死守できてほんとよかった。。。😭
これはずっと描きかけのまま全然描き進められてない鳳まんが、、描きかけばっかりたまる〜😭時間くれ…
Sai
DONE何故かアクスタが先にできた小説!やっと3話です!最近支部にも出しました!
良かったらそちらも見に来てください!
また、こちら設定がフォロワー限定で見れます!続きが気になるけど更新遅いって方は良かったらそちらにざっくり書いてあるのでご覧下さい!
僕やるきが無くなるとかけなくなってしまうので応援してくれたら嬉しいです!
眠れる竜と満月になり損ねた魔女③【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】
Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。
18753Ⅲ.
その日は満月の明るい夜だった。
夜帳はもうすこしすれば陽の光に変わるだろう。
都合の良いことに砂浜は誰もいなかった。
ただ静かに波が凪いでいる。
パシャリと水が跳ねる音がして振り返る。
えむが岩場に座り尾鰭で水面を叩いていた音だとわかると、ほっと胸をなでおろす。
寧々も司も人間にこの状態で見つかってしまうのではないか、と気が気ではなかった。
『えむ、静かに……まだ人に見つかったらまずいの。』
寧々が窘めると、えむは元気にはーいと手を挙げる。
もはや静かにするという概念はえむには存在しないようだった。
分かりきっていたことではあるがあまりに緊張感が欠如している。
寧々から本日何度目かの溜息が溢れる。