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    麻婆豆腐

    カピ(あね)が掘った墓穴

    เสร็จแล้วちょはん 麻婆豆腐編 キムチ編のアンサーになります
    今回も理不尽に好物を聞き出す描写があります。立場を利用した詰問はハラスメントととられる恐れがありますので、決してソンヒの真似をしないようご注意ください。
    ちょはん 麻婆豆腐編 ソンヒが椅子に座ったまま、そっくり返って爆笑している。
    「いや、そんなに笑わなくてもいいじゃん」
    「趙、無理を言うな!こんな……ふふっ……」
     コミジュルの執務室は壁も扉も厚い。だがソンヒの笑い声は何もかもを貫通する勢いだった。ここまで騒いでいれば何事かと、扉一枚隔てた向こうで控えている参謀がすっ飛んできそうなものである。
    「それで?あいつは何て答えたって?」
     もう何回目だ。3回、いや4回は話した気がする。
    『好きな食べ物ですか?……ありません』
     一言でばっさりとやられてしまった。中華料理が得意だと会話の継続を試みたが、
    『中華料理は脂質と糖質が多すぎるため、私の身体づくりには適しておりません』
    と、二度目の袈裟斬りときたものだ。下心もなければ毒を盛るつもりもない。純粋な好意を袖にされるというのは、ここまで悲しいものなのかと思い知らされた。
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