スケベ
ミツヲ
MEMOドスケベコスチームは何でも長次に着て欲しいと駄々を捏ねますけどこんなことしてる場合じゃないんですよ忍フェス申し込んじゃって何も手ェつけて無ェくせに閃いたんですけど長次受の本を作れば長次受の島に配置されるのでは⁉️🌈🏝️✨🚄 み 🚄
DOODLE⚠️アガソラCPの二次創作で100万回描かれているであろうバレンタインデー鉄板ネタの『チョコレートを食べるアガソラ』の描きたいところだけ…。あとラフで力尽きたおまけ1枚です。すけべは無いよ 2
_Xia_99
DOODLE⚠️にょた化注意五条弾、普通に化けても別人になっても女装はしぬほど上手いし美人だろうなと思っていましたが、性転換は趣味です。
今後支部に上げるかもしれないすけべ小説の挿絵くらいの気持ち。
Kyabia06
PROGRESS次からR18指定の進捗となります(*´ω`*)ヨハンの体型、もっとほっそりしているイメージなんですが、なんかうまくバランス取れなくて結構がっちりめになっちゃってます。
もっと不健康そうに描きたい…('_')
来週3連休だから原稿を頑張りたいところですが、3泊4日で沖縄旅行に行くことになってます。
頭の中はすけべな原稿の事で頭いっぱいだよきっと('_')
明日も頑張って進めますかね~。
kdkdkdkd28
DONE『ラッキートラップインザダークネス』以前リクエストいただいた「ラッキースケベ」をテーマにしたニコセイ漫画4pです。
※だいぶぶっとんだ内容です。
※ラッキースケベ感が薄いかもしれません。
※セイジがふにゃふにゃしているので若干背後注意です。
大丈夫な方のみお進みください。
🔑→お品書きに赤文字で記載した6文字 5
penta
DOODLE源氏伝コラボ企画2025、とら(とらじろう)さんとのR18コラボで生まれた挿絵と、その他スケベな落書きです!鬼さん👹に翻弄される由乃ちゃん!
パスワード🔑
あなたは18歳以上ですか? yes/no 4
Turtle_zeeta
DOODLEたまには季節にあったものを書こうと思ったのでVDネタです。バジジュリが浴びたくなった。もっと言うなら高濃度ドスケベイタリアンハーブ野郎が浴びたくなった。そしてかわいいジュリも浴びたくなった。などと供述しており。
More Than 3「はい、これ」
……いや、はい、じゃなくて。仕事終わった後に「渡したいものがある」って言うからついて来たのはいいんだけど。全然状況が分からない。誕生日先週だし、なんなら誕生日もネックレスもらったし。
「何コレ」
「チョコレートだが」
「いやそれは見ればわかるけど。急に何?今日なんかあったっけ」
「バレンタインデー、って言うらしい。オノリオに教えてもらったんだ」
「......ふーん?」
なんでもそのバレンタインデー?には恋人同士でお菓子を贈りあうのが当たり前らしい。私たちが育った裏路地ではそんな余裕がある人達ほとんどなんていなかったから知らなかったけど、そういえば巣のほうではそんなことをする、なんて話をオフィサー達がしてたような気もするし、今朝ニコルさんからもチョコクッキーもらったっけ。ニコルさんがお菓子作ってるのはいつものことだからあんま気にしてなかったけど、わざわざチョコ味ってことはこれもバレンタインの一環なのかな?
1777……いや、はい、じゃなくて。仕事終わった後に「渡したいものがある」って言うからついて来たのはいいんだけど。全然状況が分からない。誕生日先週だし、なんなら誕生日もネックレスもらったし。
「何コレ」
「チョコレートだが」
「いやそれは見ればわかるけど。急に何?今日なんかあったっけ」
「バレンタインデー、って言うらしい。オノリオに教えてもらったんだ」
「......ふーん?」
なんでもそのバレンタインデー?には恋人同士でお菓子を贈りあうのが当たり前らしい。私たちが育った裏路地ではそんな余裕がある人達ほとんどなんていなかったから知らなかったけど、そういえば巣のほうではそんなことをする、なんて話をオフィサー達がしてたような気もするし、今朝ニコルさんからもチョコクッキーもらったっけ。ニコルさんがお菓子作ってるのはいつものことだからあんま気にしてなかったけど、わざわざチョコ味ってことはこれもバレンタインの一環なのかな?
おこめ
DOODLEアキイト 📼🔦(未成立)でラッキーすけべネタです。一日中どたばたデートしてるだけ!
リクエストありがとうございました🥰長らくお待たせしました!!
始終📼は(脳内で)よくしゃべるしむっつりプレイボーイ(?)、🔦は鈍感&無知の乙女です。
⚠️少しだけ犬×🔦の描写があります。地域猫ならぬ地域犬のような感じを想像していただければ…
災い転じて福となせ! 開店前の静かなビデオ屋。カシャカシャとビデオのハードカバーが触れ合う音と小さな鼻歌が響く。「おはよー……」と眠たげな目を擦りながら階段を降りてきたリンは、カウンターの中で機嫌よく開店準備をするアキラと目が合うなり怪訝な顔をした。
「うわあ」
「おはようリン。お兄ちゃんに対していきなりうわあはないだろう。朝ごはんはそっちのテーブルに置いてあるよ」
「あ、ありがと。じゃなくて! 随分とご機嫌だね?お兄ちゃんが朝からテンション高いとなんか違和感って言うかぁ……」
「そうかい?」
「そうだよ! 鼻歌なんか歌っちゃって。わ、もうコーヒーまで買ってあるし!」
作業部屋に入るなり、彼女はもう一度うわあと声を上げた。今度は喜色が色濃く滲んでいる。そうだろう。妹の好物のひとつであるエビアボカドサンドは、六分街のコンビニにはごく限られた日にしか売られていない上に朝一に行かないとすぐ売り切れてしまう人気商品だ。
22250「うわあ」
「おはようリン。お兄ちゃんに対していきなりうわあはないだろう。朝ごはんはそっちのテーブルに置いてあるよ」
「あ、ありがと。じゃなくて! 随分とご機嫌だね?お兄ちゃんが朝からテンション高いとなんか違和感って言うかぁ……」
「そうかい?」
「そうだよ! 鼻歌なんか歌っちゃって。わ、もうコーヒーまで買ってあるし!」
作業部屋に入るなり、彼女はもう一度うわあと声を上げた。今度は喜色が色濃く滲んでいる。そうだろう。妹の好物のひとつであるエビアボカドサンドは、六分街のコンビニにはごく限られた日にしか売られていない上に朝一に行かないとすぐ売り切れてしまう人気商品だ。