1000
きのこ
INFO2/28イベント、「黒猫邁進」にて発行予定の小説の紙面サンプルです。人間視点の離島組の短編集。
小白以外の人間は全てオリジナルキャラクターです。色々と捏造ありです。
◯仕様
・A6(文庫サイズ)
・ページ数: 118p
・価格: 1000円(会場頒布価格)
・全年齢向け 11
Oktr888
DOODLEつながるアクリルチャームの並びをみた時、1000人くらいの人が思ったことエマが何に喜んでるのかみたいしお願いを聞いてあげたいけどスカートの中を見る訳にはいかないので葛藤しているノーマンです。決してスカートの中が見たいわけじゃない。たぶん
lasagna_rain
DONE幼い河勝♀と、比較的まともだった頃の赤檮の小話です。私の創作では迹見赤檮は長髄彦なので(意味不明な供述)、彼は1000年前から生きていたり、妻子がいたこともあったりします。
どうしてこうなった。 3
kizuhazime
DONE檻と夢/ヴィンスモーク・サンジ2020年の描き納め!
彼のオールブルーを夢見る気持ちは檻の中で生まれた「いつかここを出られたら」を描くものだと思うんですよ。
己が身の自由を焦がれる気持ちを感じてならねェ~~
2020.9よりOP沼に足をとられあっという間の1年でした。
世界的名作漫画の1000話という節目をリアルタイムで味わえる幸運に感謝します。
nemuribashira
MOURNING # クリスマスの終わりに🔥1000くん
なんでも許せる人向け。
義姉設定。ツッコミ所満載。
クリスマスが終わって
ツリーの飾りを片付けています。
分かりにくくてすみません!!!
良い子は離れて見てください。
雰囲気漫画です。
58916
DOODLEムルは1000年くらい生きてるんだよなーの絵 描くにあたってやろうと思ったことがあったけど無理だった 浅学のためムル好きだな まほやくの絵ばかり描いている なんでかなーと思ったけどまほやくの二次創作の類を一切見てないからかもしれない ?
水無月 蓮/ぽよ
DONE監督生あり。全年齢ギャグ本です。
アズールと監督生が閉じ込められた部屋は約1000キロカロリーのかつ丼を食べきらないと出られない部屋。
とんでもないカロリーがアズールを襲う!!
という本はでません。
せんのや
INFOここをどのくらいの方が見てくださっているのか分かりませんが、お知らせですこの度モッサイコで初めての本を作りました🙌
兄弟メイン(CP無し)1~5ページ程度の小話寄せ集めです。
どなたも読みやすいかと思います。宜しければ。
BOOTH⇒
https://1000no8.booth.pm/items/361428
煮干しからいりこだし
TRAINING本日の付き合ってるときつぐ。1000字チャレンジを自分に課したので不定期に1000字推しcp文字書きチャレンジします。やっぱり叶希くんにこういう願望詰め込んでしまう。ときつぐが好きです。 2ユランパ3世
REHABILI青春鉄道二次創作。りんかわ。またお小遣いを貯めて購入し、再チャレンジをします。
※りんかわも好きなのです。みんなの彼氏と彼に恋しちゃった子の保護者。
※『お小遣い1000円』は2014年度版Sta.4より。
🥗/swr
DOODLEバグフェ小話。テキスト投稿機能(β)がリリースされたと聞いたので即興1000文字で書いた。(2020/10/17)雨が上がればムシ達は水が苦手だ。水滴は彼らの体にまとわりつき、身動きを取れなくさせてしまう。ヘビのあぎと隊の三匹も例に漏れず、みな水が苦手だった。
「あーっ、もう!こんなんじゃアリの王国までかえれないんだけど!いつになったらやむわけ?」
予定外のにわか雨に足止めを食らったせいでヴィーの苛立ちは増す一方だ。小さな屋根の下を忙しなく歩き回り、噛み付くように叫ぶ。
「そんなにあつくなるなよ、ヴィー。しばらくすればすぐやむさ」
「うーっ、そんなのわかってるけど!」
そんな彼女を宥めるカブの声は明るい。軒先に座り込み、いくらでも待つとでも言わんばかりの様子だ。手持ち無沙汰になったヴィーが雨宿りしている建物の中をちらりと覗くと、ちょうど食事を終えたらしきリーフが歩み寄ってくるのが見えた。
994「あーっ、もう!こんなんじゃアリの王国までかえれないんだけど!いつになったらやむわけ?」
予定外のにわか雨に足止めを食らったせいでヴィーの苛立ちは増す一方だ。小さな屋根の下を忙しなく歩き回り、噛み付くように叫ぶ。
「そんなにあつくなるなよ、ヴィー。しばらくすればすぐやむさ」
「うーっ、そんなのわかってるけど!」
そんな彼女を宥めるカブの声は明るい。軒先に座り込み、いくらでも待つとでも言わんばかりの様子だ。手持ち無沙汰になったヴィーが雨宿りしている建物の中をちらりと覗くと、ちょうど食事を終えたらしきリーフが歩み寄ってくるのが見えた。