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chiaka_basuke
DOODLEマッシュ受けwebオンリーの4コマ漫画です!2枚目はネップリ番号です!!
よろしくお願いします〜!!
pass マッシュ受けオンリー開催初日の日付
(例)1月11日→0111 2
Ismae
DONE2023/11/23発行同軸リバアンソロ『どっちでもいいけど』に寄稿させていただいた漫画です
※高校生含む18歳未満の閲覧は禁止※
ぜひ感想ください☺︎
https://marshmallow-qa.com/ismae_hpmi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 8
nameko135
DOODLE毎日納占11日目。ご飯を食べる話。ごはんを食べよう11 イソップの言葉に、イライが笑う。
「じゃあ、私のと交換しようよ。……ああでも、少し溶けちゃってるから……」
「交換しましょう」
食い気味に口にした言葉に、自分で驚く。
イライの方も、目をぱちぱちと瞬いている。
「イソップくん、変わったね」
「変わりましたか?」
「うん。イソップくん、人の手のついたもの苦手だと思ってた。忘れてたくらい、馴染んでたけど」
「それは……」
イソップは少し考えて言った。
「それはきっと、相手があなただから、だと思う」
「私?」
「はい」
イソップは頷いた。
箸で海老天をイライの鍋に移動させる。イライは少しのうどんと出汁を小鉢に入れて、その上に海老天を乗せてよこした。
箸の使い方にも、ずいぶん慣れた。それだけの時間、ここで過ごしている。
564「じゃあ、私のと交換しようよ。……ああでも、少し溶けちゃってるから……」
「交換しましょう」
食い気味に口にした言葉に、自分で驚く。
イライの方も、目をぱちぱちと瞬いている。
「イソップくん、変わったね」
「変わりましたか?」
「うん。イソップくん、人の手のついたもの苦手だと思ってた。忘れてたくらい、馴染んでたけど」
「それは……」
イソップは少し考えて言った。
「それはきっと、相手があなただから、だと思う」
「私?」
「はい」
イソップは頷いた。
箸で海老天をイライの鍋に移動させる。イライは少しのうどんと出汁を小鉢に入れて、その上に海老天を乗せてよこした。
箸の使い方にも、ずいぶん慣れた。それだけの時間、ここで過ごしている。
海(うみ)
DOODLEWEBオンリー用スアオウェディング成長ifのネットプリントになります◡̈*
ファミリーマート
ポプラグループ
ミニストップ
ローソン
にて2025/3/2 11:00まで
写真用紙L判:30円 2L判:80円
シール紙 L判:200円 2L判:300円
QRコードが上手く読み込めない方はこちらの番号からどうぞ…!
→ WFXMGFHRHM 2
らい⚡
DONEジュゲ夢vol.11展示呪5️⃣×固定夢主(容姿設定等有)
※前回公開分+追加
※夢主単体絵有。
※6枚目構図素材お借りしております。
※子世代、流血表現のもの有。
パスはイベント会場にて!
年内に本出すために原稿マンション建てました、真っ白です 29
しいだ 倉庫
MENU2/22 【ジュゲムジュゲ夢 vol.11】 に参加しますB-え7「モブザムライ」
イベント会場
https://picrea.jp/event/3a892eea646c4e4fc44df3a264545ce2e51f4bdc752cbd996dae588e5c839602
BOOTH
https://4-1-da.booth.pm/ 3
リク@マイペース
DOODLE遅まきながら…はぐしる13お疲れさまでした!!!!!Xで拝見してて…すんごい楽しそうで羨ましかった~~!!(直球)
通販やりたいな…って気持ちもある&リアクション等返信は現在風邪真っ只中なので良くなってからで…汗(このらくがきや小説を少しづつ更新したりしなかったりで精一杯)
シルビア受ワンドロワンライも参加してみたい…けど風邪良くなってからで…汗
10オフも11も進めてぇし10オンもやってみたいですね~
kankippo
SPOILER「Holiday's Midnight」「胡乱なケーキ」かみあくHO8とHO11の継続。かみあく現行未通過はNGです。
上記シナリオのネタバレがややありますのでご注意ください。 5
amamiya
DOODLE月と山の曲パロ絵p1〜3⇨quiet room /有機酸
p4⇨恋距離遠愛/DECO*27
p5〜6⇨あの夏が飽和する。/カンザキイオリ
p7〜10⇨神曲/R Sound Design
p11〜12⇨ドルパロ妄想
p13⇨YELLOW /神山羊
p14⇨心眼/Lanndo feat.須田景凪
p15⇨Carol /須田景凪
p16⇨モニタリング/DECO*27
17⇨推定ラブソング/あ子 17
:ゆ:
DOODLEゆづきつきこ様の御本「地上11階のランデブー」の表紙とノベルティのクリアファイルのを描かせていただきまして。(ありがとうございます🫶🏻💕)ノベルティ用の絵柄案が、ご使用いただいた絵の他にあと2枚あったので、こちらに掲載させてもらいます☺️
本編の内容に少々触れておりますので、未読の方はご注意くださいませ。 4
Hiyori_seiten
INFOCoCシナリオ『Color×Ki11er』KP/KPC:りるさん/レティシア・バーンスタイン
PL/PC:晴天/アレン・エフティヒズメーノス
END-2にてシナリオ終了しました!!
お疲れ様でした〜🍔✨
純鉄継続でアルバイトしてきました〜!
沢山お仕事出来て偉すぎる!!👏👏
ちみキャラはりるさんが描いてくださいました!!
「終わったら、GODI○VAのチョコ買ってやる!」 2
@maa
DONE11ページ目:兄が分裂する話、シュナルルhttps://xfolio.jp/portfolio/maa_nonbiri/works/3846329
11ページ分Xfolioにまとめました、以降もここに追加する形でまとめます
setsuen98
DONE短い🌊🔮。12月11日の🌊の歌枠での発言が刺さり過ぎて、勢いで書いた。
「ただいまー!お腹すいたぁ…。浮奇はもうごはん食べたよね?私もごはんにしよーっと」
がさがさと袋を鳴らしながら帰宅した恋人は、リビングに入るなりソファーに腰掛け紙袋から新作のバーガーとパイ、更にLサイズのポテトとコーラをいそいそと取り出し始めた。
朝から何も食べていなくて、と疲れの滲む少し掠れ気味の声で語りながらもバーガーの包み紙を手際良く剥く手は止まらず、大きく口を開いてがぶりとかぶりつくと頬を膨らませながら咀嚼する。うんうん、と満足気に頷きながら直ぐに口の中を空にすると、またひとくち、ひとくちと吸い込む様な早さで平らげ、コーラを一気に三分の一程飲んで大きくひと息。豪快ながら口周りを汚すこと無く食べ進める姿に、普段からバーガーをよく食べている事が伺える。
956がさがさと袋を鳴らしながら帰宅した恋人は、リビングに入るなりソファーに腰掛け紙袋から新作のバーガーとパイ、更にLサイズのポテトとコーラをいそいそと取り出し始めた。
朝から何も食べていなくて、と疲れの滲む少し掠れ気味の声で語りながらもバーガーの包み紙を手際良く剥く手は止まらず、大きく口を開いてがぶりとかぶりつくと頬を膨らませながら咀嚼する。うんうん、と満足気に頷きながら直ぐに口の中を空にすると、またひとくち、ひとくちと吸い込む様な早さで平らげ、コーラを一気に三分の一程飲んで大きくひと息。豪快ながら口周りを汚すこと無く食べ進める姿に、普段からバーガーをよく食べている事が伺える。
sbos35
DOODLEむしゃくしゃして描いた後悔はないけど肌色注意な👯リゾ
バンドだけのは👯♂️と言っていいのか…🤔
たまには癖に正直になろうね…
ぽいだから許してね…
ちなみに暗チ👯♂️は11月頃にもあります↓↓
hmr
DOODLE(現パロ)『夜景を見に行く話』ヤマもオチもない、勢いで夜景を見に行ったふたりの話です。
※2024年11月に投稿したものです
あと作者の実話ベースのお話だったりします(実際は友人複数人と行きました!) 4
六花💎
DONE【webオンリー】※タップ推奨シャニライのホーンテッドナイトメアをベースにした短い話です。当時お互いのサイストで『トキヤ』『嶺二兄さん』と呼びあっていたことに大興奮して途中まで書いたものをwebオンリーのために完成させたものです。
読んだことがない方への簡単な説明として、11人はすでに死んだ人間で、館に来た順番(現実でいう年齢順)で兄弟になっている設定です。
全てのストーリーを読んだ上で書いていますが、捏造もかなりあるのでご注意ください。
Framed Memories「いえーい! また俺の勝ち~」
「くそー……音也! もう一回勝負だー!」
広大な館の中、大理石で一際きらきらと輝く大広間に足を踏み入れれば、その荘厳で美しい雰囲気には全く似つかわしくない騒々しい声が聞こえてくる。声のする方向には階段があり、そもそもその階段を利用しようと思ってここへ訪れた私は、もう何度目か分からないため息をついた。それからすぅ、と大きく息を吸い込む。
「……音也! 翔! ここは遊び場ではないといつも言ってるでしょう!」
「げっ」
「あ~…やっぱ見つかったか」
階段の手すりに足をかけていた二人は、イタズラがバレた子どものように嫌そうな顔をし、片方は苦笑いを浮かべた。私がカツカツと靴音を鳴らして階段へと近づけば、先ほどまでの遊びを中断してとりあえずは反省している素振りをして見せる。
6081「くそー……音也! もう一回勝負だー!」
広大な館の中、大理石で一際きらきらと輝く大広間に足を踏み入れれば、その荘厳で美しい雰囲気には全く似つかわしくない騒々しい声が聞こえてくる。声のする方向には階段があり、そもそもその階段を利用しようと思ってここへ訪れた私は、もう何度目か分からないため息をついた。それからすぅ、と大きく息を吸い込む。
「……音也! 翔! ここは遊び場ではないといつも言ってるでしょう!」
「げっ」
「あ~…やっぱ見つかったか」
階段の手すりに足をかけていた二人は、イタズラがバレた子どものように嫌そうな顔をし、片方は苦笑いを浮かべた。私がカツカツと靴音を鳴らして階段へと近づけば、先ほどまでの遊びを中断してとりあえずは反省している素振りをして見せる。