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Y.Celeste
DONEキャッチ!🐝🪃(Catch!)(2024.02.17)
空中でビーメランをキャッチするヴィーちゃんです。
ヴィーちゃん、飛べるし空中戦やったら絶対カッコいいと思います…!
でも、飛ぶの疲れると本虫(本人)が言ってたし難しいかな?
Y.Celeste
DONEおにいちゃんのぬいぐるみ!(2022.10.17)
壊れた器くんのぬいぐるみ発売記念に描いたものです。
壊れた器くんと、左の緑の道にいた子の組み合わせが好きだったりします。並ぶとなんか微笑ましく見えて…
緑の道にいた器、私は「緑ちゃん」と呼んでます。
@EastMyk
DONE㊗️超進化ふぇす4開催🚄CW男子たちのバニー&メイド絵です🫶
イベント閉会後はついったにも掲載します。
🏪プリント番号はこちら
ローファミ→ MYGP9KRQDF (〜6/9)
711 → 56196828 (〜5/17)
お迎え頂けたら嬉しいです!見に来て下さってありがとうございました🙇 2
Doggy
DONE17🦇x16🌰,是栗偷偷跑去俺零表演的地下酒吧,被哥抓包后拉到厕所一顿爆炒的故事短篇系列第一篇/试写,全文5000+,内含:angrysex;指奸;内射;半强制;公共场合(无暴露)
本篇背景时间设置得比较微妙,大概是两个人矛盾期开始之初,但“约定”还没有被打破之前——零已经到了“俺零”时期,但两个人矛盾还没有恶化到es1那种程度,这个时间点栗还没有开始叫兄长,还是那个会跟哥哥撒娇的软软栗…
【零凛|r】咖啡马天尼狭窄逼仄,密不透风的空间,将近一半都被简陋杂乱的舞台占据。墙上贴着老电影的海报,而空隙则被各不相同的字迹填满,密密麻麻,写满了人们对这个世界的谴责与不满。烟雾缭绕,强劲的鼓点声冲撞着心脏,舌尖惨留些许酒精的苦涩,意识和视野都开始变得摇摇晃晃起来。
“2和5……嗯……2亲5的脖子!”
红色的爱心,阿拉伯数字2——桃心2,眼前的扑克牌模糊了一瞬,朔间凛月眨了眨眼,才终于确定被“国王”点到的人是自己。
国王游戏,奇怪的名字,让他想到国际象棋——啊,说起来,他跟着哥哥考上的那个叫“梦之咲”的地方,似乎有一个组合就叫“chess”
凛月沉默着站起身,翻开牌面,离他两三个人的位置,头发明显漂染过度的男生坐在座位上,超他摇了摇手上的桃花5。
5000“2和5……嗯……2亲5的脖子!”
红色的爱心,阿拉伯数字2——桃心2,眼前的扑克牌模糊了一瞬,朔间凛月眨了眨眼,才终于确定被“国王”点到的人是自己。
国王游戏,奇怪的名字,让他想到国际象棋——啊,说起来,他跟着哥哥考上的那个叫“梦之咲”的地方,似乎有一个组合就叫“chess”
凛月沉默着站起身,翻开牌面,离他两三个人的位置,头发明显漂染过度的男生坐在座位上,超他摇了摇手上的桃花5。
ばんばん
DOODLE昨年の描きかけの物など2024年4月までの分を全部詰め。01~04P:J/Sのつもりで描き始めたSショタ漫画もどき。(昨年描いたやつ)
05~10P:L/Sの漫画もどき。お花の話は繋がってないです。ニョタもいる。
11~17P:L/S初夜失敗の漫画もどき。続きは気が向いたらなのでここにいれときます。 17
oishii29cha
DONEシロロマちゃんhttps://x.com/earthslowly463/status/1781716398278127941?s=46&t=17OWnFVNTtn_1Qiv5R3swA
こちらの続き
背後注意!
⚠️男性器描写注意⚠️
🔑→ひらがなタグ 3
流麻兔子
DOODLE搬搬。17艾斯14路飞,有点恋童倾向避雷啊啊艾路17x14(r18)路飞第一次勃起,下体的胀痛让路飞十分烦躁,他不知道该如何处理,只得求助自己的兄长。
听到路飞的呼喊,正在清洗水果的艾斯立马跑来房间,看到眼前一幕后愣住了。路飞难受的用下体蹭着被子,烦躁的咬着抱枕的一角。
“艾斯……下面好难受,我该怎么办啊—”艾斯回了神,走向了路飞,开口道:“路飞,这是男人的正常生理反应,放松。”艾斯把路飞拉坐起来,扯下他的内裤,与肤色不同的粉白肉棒硬挺着,艾斯粗糙有力的手握住柱身,上上下下的撸动着。
“哈呃啊…艾斯,你做什么…”第一次感受这样的刺激,路飞所有的注意力都被艾斯粗糙温热的大手吸引,清晰的触感让路飞爽的想逃离,艾斯用左手按住了乱动的路飞,右手加快了速度,刺激的路飞忍不住昂起头,最终射了出来。自慰后的困倦渐渐袭来,路飞躺在床上昏昏欲睡,艾斯用纸清理干净后,帮路飞盖上了被子。
1160听到路飞的呼喊,正在清洗水果的艾斯立马跑来房间,看到眼前一幕后愣住了。路飞难受的用下体蹭着被子,烦躁的咬着抱枕的一角。
“艾斯……下面好难受,我该怎么办啊—”艾斯回了神,走向了路飞,开口道:“路飞,这是男人的正常生理反应,放松。”艾斯把路飞拉坐起来,扯下他的内裤,与肤色不同的粉白肉棒硬挺着,艾斯粗糙有力的手握住柱身,上上下下的撸动着。
“哈呃啊…艾斯,你做什么…”第一次感受这样的刺激,路飞所有的注意力都被艾斯粗糙温热的大手吸引,清晰的触感让路飞爽的想逃离,艾斯用左手按住了乱动的路飞,右手加快了速度,刺激的路飞忍不住昂起头,最终射了出来。自慰后的困倦渐渐袭来,路飞躺在床上昏昏欲睡,艾斯用纸清理干净后,帮路飞盖上了被子。
みんおか
DONE2023/12/17クロネコメガネDR2023の無配です。
⚠️何でも大丈夫な人向け
⚠️クロオのモブ彼女&結婚描写あり
⚠️何エンドというかは読み手次第
⚠️手放しなハピエンでは無い
※一部見開きバージョンに差し替えました。
いいか?(y/n) 6
ちわわわ
DONE花歌こぼしげんみ✖(念のため)立ち絵。
pass➤通過済?
【全体】
1_影
2_フード
3_フード無し
【差分】
4_通常
5_喜
6_怒
7_哀
8_楽
9_おや?
10_汗
11_慌
12_驚
13_嘲笑
14_涙
15_退屈
16_優
17_苦笑
18_にしし
19_泣
20_寝
21_ご機嫌
22_笑
23_困り笑み
24_嬉 24
糸難之助
TRAINING詰め52不機嫌 2024,03,10
上機嫌&不機嫌 2024,03,18
意外と衿が開いてる 2024,03,26
鈍色の空 2024,04,09
あの後夜の街に消えていく2人を見たい 2024,04,17 5
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画@mon300nov
参加してみました
第17回お題「椅子」
ジャンル・注意事項:BL
余談:年下の編集者×作家です
何でも許せる方のみどうぞ
最優先は尻と腹、それから足と肚 締切の修羅場から解放され、一先ず寝たのち俺の机に戻ると、彼はそこで突っ伏していた。何時ものソファーにすれば良かったのに、と目を伏せたところで気取られたようで、ゆるりと上体を起こし「おはよう。良く寝たか」と、こちらへ両手を広げて言った。
「いやお前……」そこはそもそも俺の場所だとか、担当のお前はまだ確認作業があるだろとか、この椅子壊れるんじゃないのかとか、ツッコミたいのを全部飲み込んで、おずおずと彼に跨った。見つめ合う二人の間から、悲鳴のような短いきしみ音と共に、
ぐうぅーー
「……何か食うか」
「だなぁ。ストック開けようかぁ」
それから、もっと頑丈な椅子があるのか、ネットで探してみようと思った。
304「いやお前……」そこはそもそも俺の場所だとか、担当のお前はまだ確認作業があるだろとか、この椅子壊れるんじゃないのかとか、ツッコミたいのを全部飲み込んで、おずおずと彼に跨った。見つめ合う二人の間から、悲鳴のような短いきしみ音と共に、
ぐうぅーー
「……何か食うか」
「だなぁ。ストック開けようかぁ」
それから、もっと頑丈な椅子があるのか、ネットで探してみようと思った。
u_tm_275
DONE【猫(又)枕】毎月300字小説企画第17回参加作品。
猫又と男子高校生の大型連休の一日。
猫(又)枕 大型連休真っ只中の本日、インドア派かつ絶賛受験生である俺は、学校から出た課題を片づけるべく自室の勉強机に向かっていた。
ちょうどひとつ終わったので少し休憩しようと伸びをしたところで、開けたままにしていた部屋の窓から柔らかい風とともにお日様の匂いが入り込んできた。振り向けば顔なじみの猫又が。どうやら日向ぼっこ帰りらしい。
「こんにちは、少年」
「おー……今、課題やってるから邪魔すんなよ」
「はいはい」
猫又は俺が座る椅子の薄い背もたれに飛び移り、そのままそこで器用に丸くなる。
いい匂いに誘われて枕代わりにと頭を預けてみれば、重みに驚いたらしい猫又の、ぷぎゃっ!? という間抜けな声が聞こえて俺は小さく吹き出した。
331ちょうどひとつ終わったので少し休憩しようと伸びをしたところで、開けたままにしていた部屋の窓から柔らかい風とともにお日様の匂いが入り込んできた。振り向けば顔なじみの猫又が。どうやら日向ぼっこ帰りらしい。
「こんにちは、少年」
「おー……今、課題やってるから邪魔すんなよ」
「はいはい」
猫又は俺が座る椅子の薄い背もたれに飛び移り、そのままそこで器用に丸くなる。
いい匂いに誘われて枕代わりにと頭を預けてみれば、重みに驚いたらしい猫又の、ぷぎゃっ!? という間抜けな声が聞こえて俺は小さく吹き出した。
ultratubox
DOODLEこちらは楽園同窓会https://picrea.jp/event/700e459d870c9802b496fcedf6d1c3e17a40da3a445af376c0da4a8baeda95a3にて感想をお送りいただいた方向けの落書きです。
閲覧ありがとうございました。
rikuri_dp
REHABILI現パロのダイポプ17×20です。※全年齢ですが、それっぽい会話があります。
夏の終わり、君との始まり。 昼過ぎからの曇天は、日が沈む頃には叩きつけるような豪雨へと変わっていた。大粒の雨を伴う強風が洗面所の小窓を揺らしている。
しとどに濡れた髪をタオルで拭きながら、ダイは細く開けた窓から厚い黒雲を窺った。今日は一日快晴との予報だったため、すっかり油断してしまっていた。外に干した洗濯物は全滅で、傘を持たずに外出したダイも濡れ鼠である。
「じいちゃん、怒るだろうなぁ」
同居する祖父ブラスの怒り顔が目に浮かぶ。町内会の会合があると言っていたが、そろそろ帰宅する頃合いだ。洗濯物は仕方ないとは言え、全身ずぶ濡れの姿を見られたら最後、家の中なのに雷を落とされてしまう。注意力が足りない証拠だと、いつものように孫の手でぴしりとはたかれてしまうだろう。
7620しとどに濡れた髪をタオルで拭きながら、ダイは細く開けた窓から厚い黒雲を窺った。今日は一日快晴との予報だったため、すっかり油断してしまっていた。外に干した洗濯物は全滅で、傘を持たずに外出したダイも濡れ鼠である。
「じいちゃん、怒るだろうなぁ」
同居する祖父ブラスの怒り顔が目に浮かぶ。町内会の会合があると言っていたが、そろそろ帰宅する頃合いだ。洗濯物は仕方ないとは言え、全身ずぶ濡れの姿を見られたら最後、家の中なのに雷を落とされてしまう。注意力が足りない証拠だと、いつものように孫の手でぴしりとはたかれてしまうだろう。