2018
A31_asai
MOURNING供養…あらすじ「このダーツを当てるとその相手が自分のことを無条件で好きになる!?東が持ってきた不思議なダーツで遊んでいたら満開カンパニーが大変なことに!!」みたいなカンパニーギャグやろうとした時期があったけど、ひそほま以外のCPが雑多に好きで全然まとまらなくてやめたやつの表紙雑ラフ。最終更新日2018年5月で笑った:3c
DOODLEdump di immagini non nsfw solo smoochies e tanta fluff loro due coppia sposata dal 2018 🙏 18Lugsby
PAST2018-19 ARCHIVE - MISC: digital art, fanart and oc (the ones towards the bottom are 2018 pics that i forgot to put in the other log) 10Lugsby
PAST2018 ARCHIVE - MISC: digital drawings from 2018, includes fanart (cookie run, danganronpa, etc.) as well as oc 17ereply
PAST2018年辺りに書いていたリュウラシさんの掌編です。スト5のB-Boyコスチュームのリュウさんとアレコスのラシード君、お揃いみたいで可愛い!
on fire / リュウラシ「その格好、あんたらしくないよなぁ」
初めて見た訳でもないのに、ラシードはリュウの出で立ちに視線をめぐらせて小さく笑う。
鉢巻の代わりに目深に被った赤いバケットハット。
白いブルゾンと揃いのデニムを纏って、胸に大袈裟な時計を下げ、足元には眩しいほど真っ赤なスニーカー。
拳にはグローブの代わりに「風林火山」を一文字ずつ刻んだ指輪が輝いている。
サングラスから覗く瞳だけはいつもと何ら変わりない。
質実剛健を絵に描いたような、普段の胴着姿とは正反対だ。
そうしてまじまじと見ていると、リュウは慣れない手付きでサングラスを外し、困ったように口を開いた。
「やっぱりおかしいか?」
「あぁ、いや、見馴れるとなかなか似合ってるよ。
2647初めて見た訳でもないのに、ラシードはリュウの出で立ちに視線をめぐらせて小さく笑う。
鉢巻の代わりに目深に被った赤いバケットハット。
白いブルゾンと揃いのデニムを纏って、胸に大袈裟な時計を下げ、足元には眩しいほど真っ赤なスニーカー。
拳にはグローブの代わりに「風林火山」を一文字ずつ刻んだ指輪が輝いている。
サングラスから覗く瞳だけはいつもと何ら変わりない。
質実剛健を絵に描いたような、普段の胴着姿とは正反対だ。
そうしてまじまじと見ていると、リュウは慣れない手付きでサングラスを外し、困ったように口を開いた。
「やっぱりおかしいか?」
「あぁ、いや、見馴れるとなかなか似合ってるよ。
NOW(ナオ)💘🤞🏻🐅
DONE七夕かき氷デート旧暦の七夕は8月22日
2018年の七夕は8月17日
流石下²先生
栞の内容✨
5:生徒たちが強くなるように
🐯:早くみんなと会えるように
釘:クレジットカードの審査に通るように
伏:早く起きるように
mi44_mi44
PAST2018/マシュマロはポエムのあとで で発行したひそほまの再録短編集で、且つ初めて作った同人誌です。当時も自分で何描いてるかわからなかったけど正直今でもこれが一体何なのかわからない……表紙絵の色だけはまあまあ気に入ってます(ただし絵自体は見れたもんじゃない)
当時お手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました
寄稿分は差し控えています
pass:密の好きな食べ物カタカナ5文字 37
myo_nal
MOURNING2018年時点で考えていた二階堂と名字の違う父親の葬儀について(途中まで多分いまでも二部と三部に捕らわれている。
無題少し前に引退した大御所俳優の訃報が流れた。
テレビはこぞって若かった頃の活躍がこんなに凄かった、世界の名俳優だったと何度も何度も繰り返していた。チャンネルを変えても、変えても、会った筈の無い、けれど見た事のある気がする男の白黒映像が流れている。 葬儀は、明日だ。
「僕が代表で行きます」
壮五が真っ先に声をあげた。ならば私も、と一織が続く。マスコミ対応も私と逢坂さんがしますので大丈夫です、と一織がマネージャーと話している。あともう一人、誰かと言われて、三月は手を上げた。 目線の先のドアは、未だに開かない。
「本来ならばワタシも行くべきなのでしょうが…今回だけは、」
彼の傍に居たいのです。固い声で呟いてドアを見つめるナギに、マネージャーが大丈夫ですと声をかけた。
1391テレビはこぞって若かった頃の活躍がこんなに凄かった、世界の名俳優だったと何度も何度も繰り返していた。チャンネルを変えても、変えても、会った筈の無い、けれど見た事のある気がする男の白黒映像が流れている。 葬儀は、明日だ。
「僕が代表で行きます」
壮五が真っ先に声をあげた。ならば私も、と一織が続く。マスコミ対応も私と逢坂さんがしますので大丈夫です、と一織がマネージャーと話している。あともう一人、誰かと言われて、三月は手を上げた。 目線の先のドアは、未だに開かない。
「本来ならばワタシも行くべきなのでしょうが…今回だけは、」
彼の傍に居たいのです。固い声で呟いてドアを見つめるナギに、マネージャーが大丈夫ですと声をかけた。