2019年
miduki_gottani
MOURNING🦁誕だったので昔書いた🦁🐴の再掲とそれだけじゃあれなので、おまけ程度に翌朝の話を書こうとして結局盛大に遅刻しました。お誕生日おめでとうございました。2019年に書いたものなので🦁の誕生日が日曜日になってます。 10
ndeconon
MEMO2019年に開催されたゆまおさぷちオンリー様のアンソロに寄稿した漫画のプロットです。割とシリアス目な話だったんですが、時間とページ数が足りなくて寄稿原稿ではギャグオチにしました。せっかくなので元の話をここに載せます。
プロットなのでほぼ台詞オンリー、名前もひらがな表記だったりカタカナ表記だったりします。
元の話しおり「そういえば、二人は褒賞金どうするの?」
修「え?褒賞金って…?」
しおり「大規模侵攻でもらった戦功ポイントは千佳ちゃんにうつしたけど、褒賞金はそのままだよ」
修「そうなんですか…でも、ぼくは本当に千佳のトリオンで戦ってただけなので、賞金もそのまま千佳のものでかまいませんが…」、
千佳「私はいりません。それは、修くんがもらうべきものだと思うから…」
修「…千佳…」
修「…それじゃあ、何かあったときのために貯金しておくよ」
ユーマ「ふむ?チョキンってなんだ?」
修「お金を銀行ってところに預けて、使いたいときに返してもらうんだ」
「預けておけば、誰かに盗まれる心配もない」
ユーマ「ほほう…」
ユーマ「そのギンコーってやつは、お金を勝手に使ったりしないのか?」
1611修「え?褒賞金って…?」
しおり「大規模侵攻でもらった戦功ポイントは千佳ちゃんにうつしたけど、褒賞金はそのままだよ」
修「そうなんですか…でも、ぼくは本当に千佳のトリオンで戦ってただけなので、賞金もそのまま千佳のものでかまいませんが…」、
千佳「私はいりません。それは、修くんがもらうべきものだと思うから…」
修「…千佳…」
修「…それじゃあ、何かあったときのために貯金しておくよ」
ユーマ「ふむ?チョキンってなんだ?」
修「お金を銀行ってところに預けて、使いたいときに返してもらうんだ」
「預けておけば、誰かに盗まれる心配もない」
ユーマ「ほほう…」
ユーマ「そのギンコーってやつは、お金を勝手に使ったりしないのか?」
Mizu-iro
DONE子どもが生まれて幸せいっぱい、でもちょっと寂しさも感じるリンクさん。「もうオレのためだけのおっぱいではないんだ…」
(2019年に描いたもののリメイクです。絵が下手で地味!↓
https://twitter.com/sora_iro_jpn/status/1189656001969917952?s=46&t=eiYPJL63E0W27zYtyTIVuw)
owarishima
MOURNING2019年にかいたカシウス/ユーステス輝夜の問答 澄み渡る蒼の中を風を切り進む船。まるで子を抱えて飛ぶ竜のごときその姿。その肌は経てきた時を感じる貫禄があったが、同時に丁寧に手入れされている様子もうかがえる。騎空艇グランサイファーの鷹揚にさえ思える翼の動きは、飛ぶことを楽しむ一個体の生き物のようだ。
甲板には飛行によって生まれる風が常に流れているが、それは激しいものではない。むしろ艇に乗り込む多くの団員が心地よいと感じるであろう。その中を、長い髪を遊ばせながら歩く背の高い男が一人いる。絡まる様子もなくサラサラと流れ、漏れさす陽の光にはきらめいてさえ見える白金の髪は、彼の故郷である月、その光の色のようでもある。『旅行者』カシウス──こう言った男が皮肉を込めていたのかは分からないが──はとある目的があって船の中を歩いていた。
12816甲板には飛行によって生まれる風が常に流れているが、それは激しいものではない。むしろ艇に乗り込む多くの団員が心地よいと感じるであろう。その中を、長い髪を遊ばせながら歩く背の高い男が一人いる。絡まる様子もなくサラサラと流れ、漏れさす陽の光にはきらめいてさえ見える白金の髪は、彼の故郷である月、その光の色のようでもある。『旅行者』カシウス──こう言った男が皮肉を込めていたのかは分からないが──はとある目的があって船の中を歩いていた。
シキイの格納庫
MOURNINGガイ大落書きまとめ(2019~2021)描いた順ではなく、なんか “っぽい” 順で並んでいます
原作への妄想と幻覚しかない。特に2019年は沼りたてで解釈が固まっておらず、ユルユルでふっわふわ。エロくもない。
パスワード→5/18はサロンパスの日。作品内での商品名(全角カタカナ5文字)
2022年12月・2ページ追加。一部入れ替え
2023年3月・支部の腐向け作品の一部非公開に伴い追加&入替 20