4月26日
犬と暮らしたことがない
DONEおめでとうございます🥳🎉🎊㊗️4月26日、忘バ連載7周年に寄せて……
すごくすごく面白い作品のままこんなに長く続いてくれてハッピー! ありがとうございます! 大好きです!
昨年に続き 今そこ!? みたいなキャラチョイスをしてしまったが、描きたかったので……(球場で応援してくれているので……)
gattcha
DONE2025年4月26日開催イベント女攻めが見たいWEBオンリー での展示予定
宮也漫画「君は僕の常夜の女王」が完成しなかったため、代わりに【嘘予告漫画】を作成致しました。
煽り文なし台詞付2ページありますが、嘘予告漫画なのでコマ台詞はツギハギです。
※※女攻めはお好きですか?※※
コレが今の精一杯……ですが、お楽しみ頂けたら嬉しいです。 5
kakurega555
DOODLE👇新刊への再販希望たくさんありがとうございます!https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031227355
4月26日再販しました。これ以上は刷らないのでよろしくです🙇
👇親兄弟親類縁者愛人がいて紙の本は家に置けない方用電子版
https://ec.toranoana.jp/joshi_rd/digi/item/042000046968/
_ki_shu
PASTばくごー×かみなり。ピクシヴにある小説のバックアップ用です。昔の作品で少し読みづらい部分があったので、ちまちまと加筆修正しています。内容は同じ。
タグの「ダイナズマ」はピクシヴでcpタグの代替案を提案されている方がいらっしゃったので、そちらをお借りしました。
※cpタグは某日曜朝のアレと文字列全被りしているので、念の為使用していません。
ピクシヴup日:2017年4月26日 3725
meruxxxxo
DONE【2025年4月26日女攻めが見たいwebオンリー】こちらのイベントにて少しでもシャンクスとウタが気になるかも…💡となった方向けへのプレゼンです。
※こちら5月4日SUPER COMIC CITY31にて無配でした。割と面白く書いたのでよかったら見てください笑 34
みそらーめん
MAIKING絵文字応援、ありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しい。①終わりが見えない色鉛筆画。しかも描いてみて、色々微妙に見えてきた。けど、ディ君好きすぎて、愛は沢山込めている。
②2月くらいに下書き描いて放置。チェッカーズの衣装を着た2人。
③大分前の落書き。得点後の風景。パス君にディ君が抱きつく構図にしたかった。だってパス君はFWだもん。彼にも点取ってほしい。
2024年4月26日 3
ささがき
MEMO🐈『ひむしに施し』
26歳 会社員 身長187cm
優秀な会社員。職場の先輩に片思いをしており、様々な理由からそれが叶うことは無いと信じ切っている。(※先輩には何も言っていない。)
作成日:2023年4月26日 24
makoura_mt
PROGRESSこっそりこそこそ 無配にしたいなーー……新人俳優×ベテラン俳優
もしも、ドラマだったら?
作成:R4年4月26日
未定(更新4/27)bgm 雨は夜半に
【口づけくらいさせてあげればよかったと後悔したよ】
手の中でくしゃりと音を出す封筒を抱きしめたまま次第に目を閉じていく。閉じた視界に映るのは永遠に続くかのような黒。そこに思い浮かべるべき人間は、いない。詰めていた息を吐き、閉じた視界を段々と開けていく。光が差し込むのに一瞬目を細めたが、完全に目を開けば真っ白な壁と俺を映す鏡があった。俺の顔には何の感情も浮かんでいない。愛する人が死を遂げ、愛の証を手にしても塩の水すら流れそうもなかった。
「…恋か」
何度目かの呟きと共に、俺はシミ一つない天井を仰ぎ見るのだった。
––愛は劇中––
子供の頃から演技をしていると、不思議な感覚に浸るようになる。それはきっと誰でも一度は思うことだろう。自分は一体何者なのかと。あるときは、天涯孤独の子供、家族に愛された子供。成長すれば、不良になったり、頭のいい生徒会長になったり。刑事だったり、犯罪者だったり。そうするとだ、自分は一体どこにいるのか分からなくなる。今までこなしてきた役であって、役でない。俺という人間はなんなのだろうと。役を通して世間を知ってきた俺に今、立ちはだかる壁が、恋愛だ。与えられた役になりきり、自分の立場で考えた時にでてくる演技は想像でしかないが、想像でも十分様になっていた。しかし、恋愛というものをしたことのない俺は、彼の考えることが表現できない。ましや、男同士だ。今まで誰かを愛する役をしてこなかったつけが、こんな高いレベルで回ってくるなんて思わないだろう。そう思った時、俺と言う人間がとてもつまらないように思えた。役でしか生きていけない空っぽな俺が少しでも中身を保てるようにと、彼を、理解しようとしている。
1652【口づけくらいさせてあげればよかったと後悔したよ】
手の中でくしゃりと音を出す封筒を抱きしめたまま次第に目を閉じていく。閉じた視界に映るのは永遠に続くかのような黒。そこに思い浮かべるべき人間は、いない。詰めていた息を吐き、閉じた視界を段々と開けていく。光が差し込むのに一瞬目を細めたが、完全に目を開けば真っ白な壁と俺を映す鏡があった。俺の顔には何の感情も浮かんでいない。愛する人が死を遂げ、愛の証を手にしても塩の水すら流れそうもなかった。
「…恋か」
何度目かの呟きと共に、俺はシミ一つない天井を仰ぎ見るのだった。
––愛は劇中––
子供の頃から演技をしていると、不思議な感覚に浸るようになる。それはきっと誰でも一度は思うことだろう。自分は一体何者なのかと。あるときは、天涯孤独の子供、家族に愛された子供。成長すれば、不良になったり、頭のいい生徒会長になったり。刑事だったり、犯罪者だったり。そうするとだ、自分は一体どこにいるのか分からなくなる。今までこなしてきた役であって、役でない。俺という人間はなんなのだろうと。役を通して世間を知ってきた俺に今、立ちはだかる壁が、恋愛だ。与えられた役になりきり、自分の立場で考えた時にでてくる演技は想像でしかないが、想像でも十分様になっていた。しかし、恋愛というものをしたことのない俺は、彼の考えることが表現できない。ましや、男同士だ。今まで誰かを愛する役をしてこなかったつけが、こんな高いレベルで回ってくるなんて思わないだろう。そう思った時、俺と言う人間がとてもつまらないように思えた。役でしか生きていけない空っぽな俺が少しでも中身を保てるようにと、彼を、理解しようとしている。