8月
みそらーめん
DOODLEフルデジタル練習。無性に推しの笑顔アップ絵描きたくなる。舌出しって難しいのな。かわいい推しがまだ足りない。視線の先には、勿論大好きなパス君がいる。2024年8月3日
塗り途中追加。描けない日は超絶調子悪い。ディ君癒し…ってパス君は思いながら彼を眺めてる。
2024年8月4日 2
むむたろう
DOODLE18歳以上ですか?yes or no8月3日ははみ乳の日ということで、エミエマです。
リクエストありがとうございました・・!どこからはみ出そうか結構悩んでしまった・・・!どこからはみ出ても・・楽しい・・・けどネ!! 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFOC104・2日目新刊「サカバンバスピス バカンスバスピス」全年齢フルカラー折本です。海の底でまったりしていたサカバンバスピスがバカンスに出かけるゆるいお話です。
あまりにも小さくて薄いのでペーパーおまけがつく予定。
8月12日|東7ホールt29b・pispispis で頒布予定。 3
solt_lake
MENU #おうしま のデェダラ水族館ネップリ(ファミマ対応)でごさいます。先日アップしたチラシ風プリント、8月カレンダーに来館記念シール、9月カレンダー、縁日イラストとなっております。
よろしければ遊んでいただけると、とても嬉しくて部屋で小躍りします。
★期限は8月10日までですので、印刷いただくとしてもごゆっくりで大丈夫かと思います。
パスワードはイサチャの誕生日です。どうぞよろしくお願いします。
8月(はづき)
DONEifのゆずの木支部 8月支部編開始!!!8月支部編 0月「歪み」ある昼下がり、ゆずの木支部の職員達は今日も死屍累々の中で働く…
「───ん?なんでしょう、あれ…」
ゴンザレスは何か不思議な物を見つけた。
それは黒い歪みで、見ているだけでも吸い込まれそうだ。
「ゴンさん、それ触らないでください」
後ろにいたレンが、怪訝な顔をして言った。
「触りませんよ。見るからに危険ですし…。
それにしてもなんですか?あれ」
「あれは…僕もよく分からない。
でもあれが僕らをどこか別の場所に飛ばすことだけは確実です」
「なるほど…?」
「しかし、あれ危ないですね。カラーコーンとか置いて誰も入れないようにしたいですけど…」
ブーーッブーーッブーーッ
何かが収容違反を起こしたようだ
「っ!こんな時に!?」
4520「───ん?なんでしょう、あれ…」
ゴンザレスは何か不思議な物を見つけた。
それは黒い歪みで、見ているだけでも吸い込まれそうだ。
「ゴンさん、それ触らないでください」
後ろにいたレンが、怪訝な顔をして言った。
「触りませんよ。見るからに危険ですし…。
それにしてもなんですか?あれ」
「あれは…僕もよく分からない。
でもあれが僕らをどこか別の場所に飛ばすことだけは確実です」
「なるほど…?」
「しかし、あれ危ないですね。カラーコーンとか置いて誰も入れないようにしたいですけど…」
ブーーッブーーッブーーッ
何かが収容違反を起こしたようだ
「っ!こんな時に!?」
_iikkrnggett
DONEぺらふぇす2024(8月3〜5日)のテキスト版です先に内容だけでも確認したい方などどうぞ
期間は定めておりません
前回と同じ(ですが単体で問題ありません)、お嬢様達に振り回される転生BBAの話です
全年齢です
よろしくどうぞ
ジニーとジム(あらすじ)
異世界転移した現代モブおじ、呼んだ女神は「今のお嬢様の孫が聖女として私の代理になるんで、それまでにいい環境作っとけばスペック爆上がりで有利になるから頑張って頂戴」ということで、お嬢様の教育係のおばさん=カムラになって誕生、慣れない(当然)ファンタジー世界で悪戦苦闘の日々が始まりましたとさ☆とはいえ過去作無くとも大丈夫の筈です〜
(本編)
いつものように午後、門が開き、待ってましたとばかりに、屋敷に設けられた専用庭へ駆けていく子供らに追い越されるのを、微笑ましく眺めながら、見守りの大人達はその辺にしつらえてあるベンチへめいめい腰掛けた。ここは領主の計らいで、近隣の子供が自由(そして安全)に過ごせる、今でいう学童保育のような場所となっている。利用料は無いが、「親が必ず迎えに来る」「持ち回りで見守りを担う」条件があり、それによって概ね問題なく運営されている。ところがそんな中でひとり、ここの伯爵令嬢ヴァージニア(ジニー)の侍女兼教育係のカムラは一息つくも間もなく腕を組んで、
4529異世界転移した現代モブおじ、呼んだ女神は「今のお嬢様の孫が聖女として私の代理になるんで、それまでにいい環境作っとけばスペック爆上がりで有利になるから頑張って頂戴」ということで、お嬢様の教育係のおばさん=カムラになって誕生、慣れない(当然)ファンタジー世界で悪戦苦闘の日々が始まりましたとさ☆とはいえ過去作無くとも大丈夫の筈です〜
(本編)
いつものように午後、門が開き、待ってましたとばかりに、屋敷に設けられた専用庭へ駆けていく子供らに追い越されるのを、微笑ましく眺めながら、見守りの大人達はその辺にしつらえてあるベンチへめいめい腰掛けた。ここは領主の計らいで、近隣の子供が自由(そして安全)に過ごせる、今でいう学童保育のような場所となっている。利用料は無いが、「親が必ず迎えに来る」「持ち回りで見守りを担う」条件があり、それによって概ね問題なく運営されている。ところがそんな中でひとり、ここの伯爵令嬢ヴァージニア(ジニー)の侍女兼教育係のカムラは一息つくも間もなく腕を組んで、