願い事の話🥽と🧸

｢今日は 七夕だね｣
子供用のマグカップをテーブルへことりと下ろして、目の前の『彼』がふいにそんなことを口にする。
子供くらいの背丈。クマ耳に掛けられた小さなシルクハット。感情の読めない表情を更に大きく隠すGUDのカード。こぐま座、‪α‬アルファ星。
｢……存じております。先日基地にも装飾用の笹が届きました｣
｢うん ぼくが送ったね｣
｢子供達が喜んでおりました。ありがとうございます｣
｢それは よかった｣
独特な間で紡がれる言葉は、何処と無く心地が良くて、気味が悪い。
｢きみは なにか 願い事をしたかい？｣
｢……貴方に教えるようなものでは無いので。｣
｢そう ざんねん｣
言葉とは裏腹に、その声は寧ろ嬉しそうに聞こえた。

れめ♀怪文書乳輪大きいから恥ずかしい……
一般的に、胸の大きさと乳輪の大きさは比例するとされている。気にしなくていい
適度な発汗、腰の動き、荒い息遣い……
……あなた、乳首を弄られているだけで愛液を垂れ流しているな？
下着に染みるほど濡らして……はしたない
皮が余っている。おおかた、モノに押し付ける自慰ばかりしてきたのだろう
（角オナ派なのバレてる……♡）
白状したくて仕方ないという顔だな。言ってみろ
れ、礼二君に後ろから犯してもらう妄想で、押し付け角オナばっかりしてました……♡
よろしい
今からクリトリスの包皮を剥いていく

たとえば……あなたは突かれる瞬間が一番好いようなので、長めのストロークでゆっくりとしたペースを乱さずに抜き差しを続け、絶頂の瞬間に深く押し込んでやると……