GW
リク@マイペース
DOODLEアルラスのフォルカーとエリク。兄貴が方舟に来た事に大喜びのエリクと自分を呼ぶ声の方へ振り向くフォルカーの図(長)
盾目当てでガチャ回したら来てくれました!(これミラティブで配信すればよかったな…)爆死しまくってテンションがダダ下がりなのは置いといて……ありがとうフォルカー!(他キャラも来たけど…まあいいか)
次はオウィちゃんズか盾キャラ(東方ミツキか凍土ドルフ)でお願いします!
フライハイトクラウディアも結構面白いから超マイペースで進めてみよ…(そして積みゲーへ…)
雨で頭痛が…。梅雨にそろそろ入るのかもう梅雨に入っているのか……沖縄特有の現象(GW→梅雨)だから仕方ないか…(;´Д`)
最近pixiv見てくださってる方がいらっしゃるようで…全く稼働してないのに感謝しかないです…ありがたやありがたや……!
もちろんポイピクもです!ありがたやありがたや…!
0510
kurumi_mochi53
DONE類司推しカプシチュガチャから友達に選んで貰ったお題:「眠れない夜に類に会いたくなって、自分がこんなに寂しがり屋だとは知らなかったと驚く司」
GW中に書くと言っておきながら普通に間に合わなかったっていう…現在時刻午前3時半。
規則正しい生活を心がけている司には珍しく、日付を超えても尚眠りに落ちる事が出来ないままこんな時間になっていた。さぁ寝るぞ、と目を瞑っても全く眠くならない。
体調管理を常に心がけている司にとっては由々しき自体であった。なにせ夜更かしは健康の大敵なので。
夜遅くまで起きた所為で免疫が落ちて体調を崩してしまうなんて事があればショーの練習に支障をきたすかもしれない。更に、それがもし咲希に移るようであれば咲希の貴重な青春のひと時を奪ってしまう可能性もある。
──なんて馬鹿馬鹿しい連想ゲーム。
たった1日夜更かしした程度で連鎖的に不幸が起きる訳がないだろうに、それでも漠然とした不安が付き纏って消えないのは。誰もが当たり前に来ると思っている「明日」は確約された物ではないのだと知っているから。夜の帳がその不安を増長させているに過ぎない。
そうして小さな不安を抱えて眠れないまま、永遠とも錯覚してしまいそうな時間だけが過ぎていくなか、ふと、類に会いたいと思った。とはいえ時間が時間だ、会うのは無理でもせめて声だけでも聞けたら、なんて思ってしまう。
それもこれも類が司を事あるごとに甘 3516
みなせ由良
PASTコレ…GW中にぷちりっつぐだ子を組んで手持ちのねんどろぐだと巌窟さんの取り合いみたいなブンドド写真を撮ったのが元ネタなんですよね…(2枚目参)完全自己満のセルフカバーなんですけど、個人的にはようやく理想の身長差イチャコラができたので愉悦ですの…/// 2
みなせ由良
PASTよっぽどマスターちゃんをアイドル化したかったGWでした(´∀`; )コチラはデレステの莉嘉たそのコスプレでした…やはしぐだ子はオレンジイエロー系のおよーふくが良く似合う…
アイドルは二次元も三次元も皆かわいくていいよね…ミス★クレーンが限界ドルヲタになるのも分からなくはない(アレはなかなかのナニですよ)(でもスクショの汎用性は高い)
みなせ由良
PASTあの…GW中はソロモン舞台盤を存分に堪能しておりまして…特典DVDのメイキングで中の人達が素でわちゃわちゃしてるのが皆可愛かったのでついつい…本当ぐだ子の中の人が可愛くてすこ でも舞台はソロモンしか見てないんですけど、歴代のマスター役の人っていつも変わってるらすぃですね えー次回がもしあってもあかりんさんにまたやって欲しいなー
でもソロモンまでやったとなると次は…監獄塔とか…(言うと思ったよ
srtn8ko_kmz
PROGRESS外付けHDD抜き差ししてたらアクセス拒否されてあやうく原稿全部消滅するところでした
2時間くらいPCと格闘したけど無事復旧してよかったです
GWに頑張ったのが海の藻屑になるところだった… 3
まつ吉
DONEよぉ〜、トレーナー!GW楽しんでるかぁ〜?
ゴールデンウィークはもう終わったって??
馬鹿言ってんじゃねぇ〜よ。
GWって言ったらゴルシウィークに決まってんだろ!
ゴールデンウィークでもスペシャルウィークでもないからなぁ〜。
toka
MEMOイラストがやっと出来たのでピクシブにUPしてきました~~!無料期間とっくの昔に過ぎてるんですけれども!!!!!!(苦)
あ~~~もっと沢山あくスヤ描いてアップしたいんですけど……!
時間と体力が追いつかない…!GW期間の私の休日1日ですよ!
代わりに平日に5連休くれい!!!あくスヤ描きまくるから!!!
lien_lapin
TRAININGCPでは(多分)初のにゃんちょぎ。唯一GWを何に使っているのかと小一時間(自戒)団地妻ちょぎちゃんと、運送屋にゃんせんくん。運送屋にこだわったのは、ユイさんちのにゃんぢょぎちゃんのお話の刷り込みが強い…げふげふ。玄関で、来客を知らせるチャイムが鳴る。古い団地だから、チャイムの音もどこか歪んで玄関の天井に響いていた。在宅ワークのおかげで、家から出ることは本当に僅か。出かけても近所の商店街までしかいかない。だって欲しいものは何でも通販で手に入る。どこにもいかないで、ずっとこの家にいて欲しい、というあの人の言葉に頷いたのは自分だった。だけれど、そのあの人も単身赴任でもう二か月も顔を見ていない。ネットカメラで話すのも考えたけれど、多忙な彼の負担になりたくないと言いかけた言葉は飲み込んだ。カメラの代わりに、一日一度だけでもメッセージが届くから、それで満足だ。「お届け物です」
低めの、若い男の声に慌ててキッチンテーブルに出していたハンコを手にする。チェーンをつないだままの細く開けた玄関の隙間から見えたのは、もうすっかり見慣れた宅配業者だった。前の担当者はずいぶんと年齢が上の男性で、ちらちらとこちらを詮索するような視線が嫌で一時期通販を控えていた。腰を痛めて辞めてしまった代わりに来たのが彼だった。
回ってくるのはたいてい夕方。遅番の配達員と入れ替わる前。『美人に届けて一日の仕事が終わるのが最高だと思う』と 3275