KO
やこ(夜狐)
DONEPixivで書いた奴(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17984135)のオマケ。KOF女子勢、全員フィジカルの強ぇ女ばっかりなのでしつこいナンパへの対処がみんな手馴れてそうで良い。 6930天狼の黙
DOODLE描いたものを描いたタイミングでアップしないと、アップするのを忘れるのでアップロード。二枚目はTwitterに載せていない差分。服を着せる予定だったので筋肉の描写が甘いんすが、服があるならこんな描き込むなよと毎回自分で突っ込む羽目になります…。
今後はTwitterに上げるよかポイピク優先で色々としたいと思ってます。 2
タヌキ貝
TRAINING #100日チャレンジ(6/100) KOF乙女より、ケーダッシュ
(7/100) KOF乙女より、ケーダッシュ
(8/100) KOF乙女より、ケーダッシュ
(9/100) KOF乙女より、ケーダッシュ、マネージャー主 4
やこ(夜狐)
DONEクーラはとにかく寒いとこが好き! 暑いの嫌い! と割かし主張してるイメージがありますが(少なくとも寒いのが好きなのは確実)K'はあの性格なので寒いのも暑いのもどっちも嫌ってそうな気がします。 2830やこ(夜狐)
MOURNING好きなシチュエーションだから何度でも書きたいんですよ仕方ねーです。諦めましょうね私。クーラは割と寂しがり屋さんだし人の気配が無いと落ち着いて眠れない子だといいなと思う。 3103やこ(夜狐)
MOURNINGクーラもK'も、あとお姉ちゃんもだけど目立たない所に傷跡があって欲しい願望があります。傷跡を残さない、とか、そういう配慮は一切されてないだろうし。中身は例によってけーくーがイチャイチャイチャイチャしてるだけです(当社比2倍) 1287yasako_kofnow
REHABILI別ジャンルのお題ss行き詰まってたら炎の起源完結したので九割くらい友人のためにカッとなって書きました。深夜のワンドロクオリティなので色々お許しください2巻でディレクターズ・カットばりの大量加筆やおまけページあるといいなあ
真吾、記録書っきまーす! 自室でウンウンうなりながら一生懸命大学ノートに何文字か書いてはシャーペンを投げ出して頭を抱えて……を彼は繰り返していた。
「書けない……あまりにも書けない……!」
学校で習った作文の書き方とも普段熱心に書き込むメモとも勝手が違うことに彼は、矢吹真吾は苦しんでいた。
「書かないといけないのに……」
はぁ、と天井に向かってため息をついて、ついこの間までの奇妙な体験を思い出す。
草薙と八神の因縁の始まりとなったあの時、真吾は何の運命のいたずらかそこに居合わせる事となってしまった。
おそらく師匠である京も、その父である柴舟も知らないであろうターニングポイントを真吾だけが知っていると言う事実が真吾の胸をジリジリと焼き焦がす。
1283「書けない……あまりにも書けない……!」
学校で習った作文の書き方とも普段熱心に書き込むメモとも勝手が違うことに彼は、矢吹真吾は苦しんでいた。
「書かないといけないのに……」
はぁ、と天井に向かってため息をついて、ついこの間までの奇妙な体験を思い出す。
草薙と八神の因縁の始まりとなったあの時、真吾は何の運命のいたずらかそこに居合わせる事となってしまった。
おそらく師匠である京も、その父である柴舟も知らないであろうターニングポイントを真吾だけが知っていると言う事実が真吾の胸をジリジリと焼き焦がす。
To_ko1031
DOODLE🖋🐙×👟+❤️🩹触手3PTwitterネタの続きです(https://twitter.com/to_ko1031/status/1528741350837211136?s=21&t=NkQdrX584M67SHnC-fg8cQ)読まなくても大丈夫ですが、読まれた方が楽しめます。
※言わずもがな触手注意
※♡乱舞、3P注意
※走り書きにて失礼致します
passは固定から 2752
mangothic1
DONEHappy b-day to Gorou🐾!! Best way to celebrate is going to a festival with Lumine and Kokomi 🥰やこ(夜狐)
MOURNINGpixivで書いた奴(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17555440)のオマケのつもりで書いたら思いのほか長くなった。K'のクリムゾンスターロード復活しませんかね、あの謎台詞好きなんだけど。黒好きだなお前…ってなる。オマケ。その後の二人。「けーだっしゅー、ねぇ、お茶しよー?」
クーラが間延びした口調でそんなことを言いながら顔を出したのは、ウィップが休暇を終えて去っていった、その日の午後のことだった。手にしたトレイからは、馴染みのない、紅茶の香りが漂っている。
彼女はK'の返事を待つことなく彼の個室に入ってくると、矢張り無許可で彼が座るベッドの上に自分も腰を下ろした。そうするのが当然、という所作だ。
ちなみに普段はソファを定位置に決め込んでいるK'が珍しく個室に引っ込んでいたのは、少し前までマキシマとクーラが残り物のケーキで楽しいティーパーティーと洒落こんでいたためであった。近くに居ると確実にクーラの「一緒に食べよう」攻撃に晒されると彼は学習していたのである。
6808クーラが間延びした口調でそんなことを言いながら顔を出したのは、ウィップが休暇を終えて去っていった、その日の午後のことだった。手にしたトレイからは、馴染みのない、紅茶の香りが漂っている。
彼女はK'の返事を待つことなく彼の個室に入ってくると、矢張り無許可で彼が座るベッドの上に自分も腰を下ろした。そうするのが当然、という所作だ。
ちなみに普段はソファを定位置に決め込んでいるK'が珍しく個室に引っ込んでいたのは、少し前までマキシマとクーラが残り物のケーキで楽しいティーパーティーと洒落こんでいたためであった。近くに居ると確実にクーラの「一緒に食べよう」攻撃に晒されると彼は学習していたのである。