PV
Nemui_uuu
DOODLE2025年5月4日発行 28p(表紙込み)/BLファンタジー/暗め/シリアス
再録描き直し
(全然別の漫画3本くらいの冒頭だけくっつけて1本のように見せかけたPV本。ペン入れ練習に描きました。)
期間:20日くらい 28
ゆーなぎ発電
SPOILER本編読んでおまけ読んで本PV見てモノノケダンスのMV見ました。200話の節目でこういう展開来たらいいなーと思ってたらそういう展開だったんですが、こうだったらいいなを軽々飛び越えていきましたよね。
ちゃんとした200話おめでとう絵は201話配信前に描けば大丈夫…!
※粘土を加筆しました。
🧁🍰
DOODLE😈🐉🩷『この地に足を踏み入れし者よ よく聞け 決して振り返らず この地を去れ』
『悪魔が最も甘美な姿でやって来る前に』
『さもなければ……』
⚠️鬱展開描写
⚠️地面に散ってるものは血じゃないです、PVで🩷陣営を襲撃していたピンクの液体です
iaiahstia
MOURNINGPV作ってる時に考えてた世界観です🥲ルカバルの執着の話を描きたかったんですけど、動画に落とし込めてないのでここで供養させてください🫣💦
キャラからキャラに対しての暴力表現があったり、所々に性癖紛れてるので自己責任で見てください!
※誤字脱字多発中 6
icchippu
DONEさくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜の存在しないPVパロです私だけが楽しい脳内PV
基本は1枚目の一枚絵に
ミニキャラバソが画面枠内をぴょんぴょんしながら
ちゃちゃ入れてくる系を想像してました
サビのところで入ってくる系の絵ばかり描いてしまったので
もっとミニバソ描き足して支部にまとめられたらいいな 8
Fuji
PROGRESSアズール描く!アズールの顔が好き
とにかくかっこいい顔が描きたい
練習中
マジカルペン持たせるか背景を考える
PV→アイビス→PCを繰り返す謎行為
アイビスのすりガラスと階調化が好きな感じ
最初のラフから変わりすぎて最初の自分の目なんで変だと思えないんだ、疑問 4
あおかわ。
MOURNING2025年(動画は2024年になってますすみません!!!)逆転ifイベントで使用した動画まとめ。※一部女体化も含んでおりますPVはこちらhttps://youtu.be/37ZQDglFhx4 4
よしお
DONEドロディス自軍動画です❤️https://x.com/YOSIO_TRPG/status/1911072456535887878?t=PV0g7JJYLG9xBjTsgkP7pw&s=19 9
小豆六花
TRAINING3.0から色々やばすぎるっていうファイモス。見れはしても主右以外のCPはほぼ生産してきてなかった結果こうだから偉大すぎる🙇 ほんのり丹穹要素もあり(タグは予備
いわゆる🍼ネタ。オンパロスに概念があるのかわからんのでほぼ想像って感じですw あのふたり、ほよば界で貴重な色々とでかい男だしPVとかマジで嬉しかったんですよ😂👏 安定の捏造。 4
Saihate7_15_31
DONEエグシャリ。PV新規映像のザべ君ネタ。あなたがいるから、戦えるエグザべはソドンの基地内を進み、シャリアの部屋の前で足を止めた。
呼び出しを受けてからすぐに向かってきたが、何の用件かは告げられていない。
シャリアが何かを頼む時は、大抵まともな仕事ではない。
それでも、彼の指示ならば従うつもりでいる。
ドアをノックすると、すぐに「どうぞ」と低い声が返ってきた。
「失礼します、中佐」
部屋に入ると、シャリアはデスクに座っていた。
淡々とした表情で、エグザべに視線を向ける。
「少尉、君に頼みたいことがあります」
「はい! 何なりとお申し付けください!」
エグザべは即座に背筋を伸ばし、敬礼をした。
シャリアはわずかに口元をほころばせ、机の上から黒い服のセットを手に取る。
「これを着て、今すぐ連邦の拠点に潜入してほしいのです。⋯⋯やれますよね? NTなら」
942呼び出しを受けてからすぐに向かってきたが、何の用件かは告げられていない。
シャリアが何かを頼む時は、大抵まともな仕事ではない。
それでも、彼の指示ならば従うつもりでいる。
ドアをノックすると、すぐに「どうぞ」と低い声が返ってきた。
「失礼します、中佐」
部屋に入ると、シャリアはデスクに座っていた。
淡々とした表情で、エグザべに視線を向ける。
「少尉、君に頼みたいことがあります」
「はい! 何なりとお申し付けください!」
エグザべは即座に背筋を伸ばし、敬礼をした。
シャリアはわずかに口元をほころばせ、机の上から黒い服のセットを手に取る。
「これを着て、今すぐ連邦の拠点に潜入してほしいのです。⋯⋯やれますよね? NTなら」
FuzzyTheory1625
DONE書いてる本人は2.6所かPVすらまともに見てないです。なのでネタバレ一切無し、濃度100%のヘッドカノン理想家を愛でる冷たい鉄の枷が、彼の手首を容赦なく固定していた。ベッドの両端に引っ張られ、細い手首はすでに包帯の上から擦れた跡を残している。白い包帯は所々血で滲んでおり、その中に隠された肌は、まるで触れたら壊れそうなほど脆く思えた。
理想家は、いつものように不安げに唇を噛んでいた。唇の端に刻まれた傷跡が、彼の過去を物語るように、少しだけ赤く滲んでいる。目元は包帯に覆われ、こちらを見ているのか、見ていないのかさえ分からない。ただ、息遣いだけが微かに緊張を伝えていた。
最初は身を強張らせていた。手を少し引こうとしたが、拘束具はそれを許さず、微かに鎖が軋んだだけだった。微かな苛立ちの気配が漂ったが、それ以上の抵抗はなかった。理想家はただ、小さく息を吐いた。
4990理想家は、いつものように不安げに唇を噛んでいた。唇の端に刻まれた傷跡が、彼の過去を物語るように、少しだけ赤く滲んでいる。目元は包帯に覆われ、こちらを見ているのか、見ていないのかさえ分からない。ただ、息遣いだけが微かに緊張を伝えていた。
最初は身を強張らせていた。手を少し引こうとしたが、拘束具はそれを許さず、微かに鎖が軋んだだけだった。微かな苛立ちの気配が漂ったが、それ以上の抵抗はなかった。理想家はただ、小さく息を吐いた。
しん・アナログ練習
TRAINING2025.3.20https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01HJJXE7DQ2S2KET6PV929Z1QY 4
FuzzyTheory1625
DONE若干匂いフェチの変態野郎がいます。時系列的には2.4以降 ネタバレなし PV内容含みます。
前半3000文字吹き飛んだので書き直し、その為少し脈略がおかしいかもしれません。
外勤任務のその後で————静寂が漂うラプラス内の研究室。
午前中の書類提出を済ませるため、ウルリッヒは足早にアドラーの前を通り過ぎようとしていた。
「アドラー、キミに頼みたいことがあるんだ。」
ウルリッヒの静かな声に呼び止められ、アドラーは顔を上げた。
「……なんだよ。」
コンソールを叩く手を止め、振り向いたアドラーの視線の先に、ウルリッヒが立っていた。
「後でボクが使うから、これ、ちょっと持っててくれないか。」
そう言って、ウルリッヒは手にしていた茶色いロングコートをアドラーに差し出した。
それは、ウルリッヒが外勤時に必ず着用するお気に入りのコートだった。
「……あぁ。」
無造作に応じながらも、アドラーの目はコートの柔らかな布地に吸い寄せられていた。
4698午前中の書類提出を済ませるため、ウルリッヒは足早にアドラーの前を通り過ぎようとしていた。
「アドラー、キミに頼みたいことがあるんだ。」
ウルリッヒの静かな声に呼び止められ、アドラーは顔を上げた。
「……なんだよ。」
コンソールを叩く手を止め、振り向いたアドラーの視線の先に、ウルリッヒが立っていた。
「後でボクが使うから、これ、ちょっと持っててくれないか。」
そう言って、ウルリッヒは手にしていた茶色いロングコートをアドラーに差し出した。
それは、ウルリッヒが外勤時に必ず着用するお気に入りのコートだった。
「……あぁ。」
無造作に応じながらも、アドラーの目はコートの柔らかな布地に吸い寄せられていた。
Pearry3Cat
DOODLEWhat does SDVN stand for?hint : If you ship Smilk and PV, you gotta know this. (all lowercase letters)
FuzzyTheory1625
DONE2.4の内容含むけど、別に本編もサブストにも関係ない。朝読むにはちょうどいいアホな文章全員がPV見てると信じて
ただ2.4読破後だとこれが何処と何処のシーンの間か、わかるから面白いかもね。
アップグレードされた義体についてラプラス研究所の廊下を歩いていたアドラーは、遠くから聞こえてくるウルリッヒの声に眉をひそめた。
「アドラー! ボクの新しい義体を見てくれ!」
振り向くと、そこにはいつもよりわずかに目線の高いウルリッヒが立っていた。
「……?デカくなってないか?」
アドラーは思わずまじまじとウルリッヒを見つめた。いつもなら自分の肩くらいに収まるはずのウルリッヒの頭が、今日はなんだか高い。いや、気のせいじゃない。確実に数センチは伸びている。
「ふふん、気づいたか? 今回の義体アップグレードで、身長が172cmから180cmになったんだ!」
誇らしげに胸を張るウルリッヒ。その言葉を聞いた瞬間、アドラーの脳内にいくつかの疑問が浮かんだ。
5530「アドラー! ボクの新しい義体を見てくれ!」
振り向くと、そこにはいつもよりわずかに目線の高いウルリッヒが立っていた。
「……?デカくなってないか?」
アドラーは思わずまじまじとウルリッヒを見つめた。いつもなら自分の肩くらいに収まるはずのウルリッヒの頭が、今日はなんだか高い。いや、気のせいじゃない。確実に数センチは伸びている。
「ふふん、気づいたか? 今回の義体アップグレードで、身長が172cmから180cmになったんだ!」
誇らしげに胸を張るウルリッヒ。その言葉を聞いた瞬間、アドラーの脳内にいくつかの疑問が浮かんだ。
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MEMOこれが初めて描いたトマ人の漫画になったんだけど、いまだに自分の中で「トマ人のどこに萌えるか」「どんな2人を描きたいのか」に悩むため、これがどういう脳内環境から出力されたのかを自分用にメモ⚫︎画としていちばん描きたかったのは「フォンテーヌ衣装の綾華と髪をお揃いにされる綾人」
⚫︎奥付のページに表紙のトーマが撮った綾人と綾華の写真を載せられたらきれいにまとまった気がする(が時間がなく断念)
⚫︎トーマを描く時は快活に!明朗に!みたいな意識をした結果、反動を食らった(?)綾人が若干元気ない感じの仕上がりになってしまった
⚫︎飾り立てられたかわいらしい姿の綾人を見ることに楽しさを感じるトーマ・綾華と、そもそも自分の容姿に興味が薄いため「これの何が楽しいのか?」みたいな状態の綾人、のギャップは描きたいポイントとしてあった(が、その塩梅が難しく綾人が元気ない感じになった)
⚫︎「自分の容姿に興味が薄い綾人」という概念はかなり萌える(興味はないが世間一般的に美しい方に分類されるっぽいことは自覚しており、場合によっては十分に武器として使える、という認識だけはあるとなお萌える)
⚫︎綾人に対して、変に照れたりせず、かつよこしまな感情もなく、ただ素直に「かわいい」と言ってのけるトーマの胆力(?)を描きたかった
⚫︎つまり綾人にからかわれたり振り回されたりするばかりではない、なんならちょっとやり返せるレベルの芯と強さがあるトーマ、太陽の男…光の攻め…
⚫︎2人を明確にイチャつかせることに若干の抵抗がある…というより、「友人・主従の枠内にギリ収まるが、友人・主従にしては距離感がバグっている」くらいのラインがいちばん萌える
⚫︎セックスはしてくれるはず(バグの範囲内であるため)
⚫︎そう簡単には「大人」「理性」という枷を壊せない2人を描きたい
⚫︎そしてそれがまれに綻ぶ瞬間の2人を描きたい
⚫︎綾華のストーリーPVに出てくる困り顔の綾人が好きなので描けてよかった(おそらくトーマ相手にはあまり見せない表情だろうな、という部分も含めて)
⚫︎原作のトーマの「アハハ」笑い、すごくかわいいんだけど漫画のセリフとして取り入れると若干浮いてるかも…
⚫︎「年々」というワードチョイスに疑問が残ったが、もう考えるだけの脳のメモリが残っていなかった(普通に「どんどん」とかでよかったのでは) 3