おはようのあいさつちちちとアラームが鳴り、音を切る。
ふと意識がうっすらしたものからしっかりとしたものになったときに下半身に力が入ってることに気づいた。
とっさに顔を上げると目の前には自分の腰にまたがるショウがいる。
「ルミ！！誕生日おめでとう！！」
うわっ…と声を出してスマホを確認すると確かに日付は1月29日、自分の誕生日を示していた。
あぁ、そうだったと私は顔を手で覆い被せたがショウは関係なく「今日は何をしてほしい？何がほしい？」と聞いてきた。しかし私は「なにもいらない。」と答えてショウを腰からどけて部屋から抜けるよう言った。でもそのときに自分の誕生日を祝ってくれる人がいることにどうしても微笑んでしまった。

目の前の人すぐそこに死んだような目をしたスーツの男がいる。おそらく同業者にも見えなくもないが話を聞く限り、元職員のダーリンらしい。噂話でどんな罪も犯せば地獄に行き、そしてどんな罪を犯した人間でさえ、この地オルドポルターに蘇ってくると。そう何度も聞いたことだが顔先にいる人物を目の当たりにするとそれが本当のように感じてくる。そんでもってダーリンが自分の目線に気づいたのか私に声をかけてきた。
「お嬢ちゃん、どうかしたのか？」
「いや、先程の銃の腕前すごかったなと。」
「あぁ〜。それはありがとう。」
単調な言葉で誤魔化してその後いくつか話が続いてきた。その中で相手は本当は単なる好奇心で見ていたことも気づかずに。

【冴凛】---不亲密爱人---如果破开心膛，开一扇玻璃窗。
如若这一腔晦涩的、难以出口的爱意你能看到。
你要我如何告诉你，凛。
你追逐多年向往的兄长，是一个想要把弟弟当作爱人的疯子。

再一次从床上惊醒，糸师凛抓向发根，发泄这辗转难眠几多心悸而醒的一晚。
时钟以其残酷的一维性决定今晚失去的睡眠找不回来。
04:28
已近清晨。

窗外如瀑的雨声。
月光裹挟厚密的雨珠大把大把撒落在糸师家的庭院，颇有一吐为快的意味。
丛中稀疏传来孱弱猫叫。
糸师凛搭在窗沿薄凉指尖微动，伫立良久，转身下了楼。

放在玄关的伞他摸索一会没有找到。夜幕笼罩下客厅是一片漆黑，雨水混杂泥土的气味鼓胀从缝隙挤进房间，冲淡这个空间凝滞压抑出实感的氛围。

可糸师凛不想开灯。

小猫是糸师凛在灌木丛里找到的。豆大雨点倾泻而下，相比起糸师凛，躲在枝叶下的猫反而更从容，虽然彼此都狼狈。提起后颈，把它带回浴室擦干。小猫挣扎着扭动，糸师凛能从这凄厉而孱弱的叫声中听出些威胁感觉。

リクでいただいたバレンタイン(笑)リクでもらったクロメア(笑)ドリメア(笑)スワドマーレ(笑)と呼べるのかすらわからないもの！！
リクくれた人はリア友(スカ)です。

​

attention！

・下手です許してください
・当たり前かのようにキャラ崩壊(今回マジで)
・グッダグダ　ゴチャゴチャシテル　
・文才がない
・ゴミ小説
・短い
・sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください(前回よりヤバイ)
・ギャグッぽいかも(((
・キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
・バレンタインだぜ
・色々操作だぜ​

以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ！

____________


舞台()はキラマダ(笑)が終わったころ____

一方ナイトメアは____