WEBアニメ
ざらめ
PROGRESS藍渓鎮軸とWebアニメ時空を踏まえて、二狗が再会するとしたらどうなるだろう…という妄想つづき②。まだまだ二狗になってないけど、次の次の場面くらいからガラッと変わるはず。藍渓鎮時代の殺伐二狗をはやく書きたい 13ざらめ
PROGRESS藍渓鎮軸とWebアニメ時空を踏まえて、二狗が再会するとしたらどうなるだろう…という妄想。阿根と玄離の関係、間の三百年について捏造に捏造を重ねてお送りします。最終的にステゴロで殴り合う二狗になるはず。 18mutuD
PROGRESS現在製作中の同人誌用漫画前半17pです。仕上げ済。※追記 无限師匠メインの日常系のお話です
Webアニメ軸です
年齢操作やあらゆる模造がありますのでご注意下さい。
完成後、pixivにてもう少しページを追加してサンプルを載せる予定です。
表紙も出来てないので気になる方のみ読んでいって下さい!
よろしくお願いいたします🙇♀️ 17
yun_be_fall
PAST『牢记在心』Webアニメ40話で映画後の虚淮の姿が確定したので。収監されてる虚淮のところへ小黑がたまに訪ねて来ては色んな話をするという妄想です。薄暗いけど悲愴感では描いてません。 6
ちくわ
MEMOTwitterで上げていたWebアニメ29話〜40話までの感想カルテまとめました。基本1話一枚ですが、感情が昂ぶった時は二枚に増えてます。
初めは軽いメモ感覚だったものからだんだん様子がおかしくなっていく様子が克明に記録されてしまった
カルテなので……病状が
🤔 15
sinohara0
DONE霜降のiPadを眺めつつwebアニメ14話に思いを馳せるなどしていました 諦聽の安否確認をする虚淮の話です 天明珠の誓言録が達成された。何となく日課にしてしまっている妖精フォーラムの巡回で、そのスレッドが目に留まった。確か、館の創設者でもある老君が定め、達成者には褒美が与えられるものだったと記憶している。
藍渓鎮の君閣の、それも確か最上階。そこに置かれている天明珠を持ち出すのが達成条件だったはずである。見返りは大きいとはいえ、怖いもの知らずもいたものだ。そう思いながら次のスレッドに進もうとして、虚淮はタブレットを操作する手を止めてしまった。
今も変わりなければ、と虚淮は思いを巡らせる。確かあそこには諦聽がいるはずだ。かつての友人で、もし向こうがまだそう思っていてくれるのであれば、今も友人であるかもしれない男である。
2335藍渓鎮の君閣の、それも確か最上階。そこに置かれている天明珠を持ち出すのが達成条件だったはずである。見返りは大きいとはいえ、怖いもの知らずもいたものだ。そう思いながら次のスレッドに進もうとして、虚淮はタブレットを操作する手を止めてしまった。
今も変わりなければ、と虚淮は思いを巡らせる。確かあそこには諦聽がいるはずだ。かつての友人で、もし向こうがまだそう思っていてくれるのであれば、今も友人であるかもしれない男である。
mutuD
MOURNING勢いで描いた幻覚前回から派生しました
ご都合改変設定あります
・Webアニメ後マンション暮らし設定
・よく分からん術設定あり
・小白がナチュラルに師弟と一緒にいます
・若干無限がギャグキャラになってます
以上がOKな方のみどうぞ
最後にパロ漫画あり 9
GinkoLxh
DONE38話が公開されたので、パスワードを外しました。(そして39話を観て死にながら操作している・・・)
たまらず描いた、WEBアニメ38話の感想イラスト。
先行で観た方だけ見てください。
PWは38
GinkoLxh
DONE羅小黒戦記 WEBアニメ37話を観た方向け!こちらの師父のことを描かずにいられませんでした。
そして突如湧いてきた夢小説(笑)
ご笑納くださいませ。
大きめの画像を最後に追加しました。 8
hal
DONElxh夢夢主:雪梅(シュエメイ)
webアニメから500年前くらいに生まれた妖精。
御霊系:氷 治癒術 飛行
虚淮と同じく身体が氷でできている
虚淮たちの姉的存在
無限と出会い、お互い惹かれていく 6
粟のぽいぴく
DOODLE映画とwebアニメの中間地点くらいのムゲン様と小黒の話。ムゲン様今まで食事どうしてたん??という疑問から想像してみた結果※名前の表記は映画の公式サイトの漢字を採用しています。
「師匠、僕と会うまで1人で旅してたの?」
修行兼任務の途中、今夜の寝床に選んだ山奥で、小黒は焚き火に手をかざして暖をとりながら、向かいに座る無限に質問を投げかけた。
小黒の雪のような真っ白の髪が、焚き火に照らされて、夕暮れに浮かぶ雲のような色を見せている。
「1人のことが多いけど、いつも1人という訳じゃないよ。鳩老や若水が一緒なこともある」
「ふうん……」
答えを得てもなお要領を得ないといった顔つきの弟子に、無限は着地点をあれこれ予想した。連携のとり方か?山で迷子になった時の対処法か?それとも……。
「食事って、どうしてたの?」
小黒には、どうしてもそれが分からなかったのだ。師匠である無限は、人間最強の執行人と呼ばれる程度には戦闘にも術にも優れているが、こと料理となると、食材を切る以外はてんでダメなのである。焚き火で魚や鳥を炙るだけでここまで不味い料理が出来るものだろうか。
離島で天虎から貰った肉は、何の肉か分からなかったけれど、世界が輝いて見えるほど美味しかった。店で買う食べ物もすごく美味しい。
しかし、今のような山奥で食事に 1869