kさん
Do not Repost・東龍
DOODLEいちごの日だったので『ヤンホモに何か知らんが善意でムリヤリ苺食わせられて、血の味と恐怖しか覚えてないしで苺めっちゃ嫌いになったKさん』30分ドロ。「馬糞の方がまだ食える」とかのたまうレベルでKさんは酒と苺が苦手で、でも命令すればどっちもえづきながら口に入れてくれるぉ。 2
barabarayannnnn
DOODLE表に出せないタイプのビギル過去絵。私は脚フェチなので、初見後マブのKさんに「ビギル君…スパッツだったね…」て言われてほんと狂いました。最後の絵は、ビギルの予告ではラーヤッパンをボス猫って言ってたらしいんです 幻覚じゃないんです……
親子萌え。仲良く百合してて。ビギル君は世界で一番お姫様だょ…… 7
マグカップ:発展途上
DONEいちおう死んでるのでワンクッション。ハロウィン絵の差分(って言うのか?)で、暁人の手の下はこうなってました。
目隠しは癖です。
うちのKさん、戻って来たくなかった人なのでこういう絵のときはだいたい笑って死んでます。暁人との温度差がけっこうあって、温度差が縮まるまで一緒になってから2年くらいかかる予定です。暁人の我慢強さに泣けます。 2
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE「当然でしょ?」って顔されたよ。>リアクション
ありがとうございます!なんと忠実な再現!!!
さっきまで怒鳴ってたおじさんが急に笑顔で太ももを叩き出したのが印象的だったそうです。
夜のお店が多い地域のコンビニ夜勤がメインだったので、変な客は珍しくなかったみたい。
でもKさんはよく絡まれすぎ!「Kさんの容姿は目の大きいリヴァイ兵長って感じ」と伝えられました。描けないよ…! 3
とうか
DOODLEKさんに誘われたのでR18逆バニーレーナさん(+シンくん)を描いてみました〜。バニーの日大遅刻ですね!未成年は見ちゃダメです
パスワード:バニーの日(数字4ケタ)+レーナさんの誕生日(数字4ケタ)の8ケタです。
川の落描き帳
DONE # 雨とキバダン企画に間に合わなかったお家デートする付き合いたてのキバダン話書いておきながらkさん繊細(幻覚)だから常に傘持ってそうだよなと心の中でつっこんでた。dは絶対持ってない(確信)
雨がふっていたってかまわない ギュッと急旋回をしながらもオーバーランせずに着地を決められたのは、リザードンの器用さか、それともこの家に来ることに慣れてきたのか、どっちだろうかとダンデは一瞬考えた。
しかし背後でポツポツ、ポツポツと雨音がし始めれば意識はそちらに向く。ダンデが振り向く間に、音はザーザーと重たいものになった。軒下にいるとはいえしずくの一部はウッドデッキの上で跳ね回り、ブーツを濡らす。
「降られる前に間に合ってよかったな」
「ばぎゅっ」
ほんとうによかった! と言うようにリザードンは一鳴きし、早く中に入ろうと言うようにぐるぐると喉を鳴らした。その鼻先はベランダの鍵が入っている胸ポケットを探っているので、ダンデはぶつかる鼻息がこそばゆくてたまらなかった。
6070しかし背後でポツポツ、ポツポツと雨音がし始めれば意識はそちらに向く。ダンデが振り向く間に、音はザーザーと重たいものになった。軒下にいるとはいえしずくの一部はウッドデッキの上で跳ね回り、ブーツを濡らす。
「降られる前に間に合ってよかったな」
「ばぎゅっ」
ほんとうによかった! と言うようにリザードンは一鳴きし、早く中に入ろうと言うようにぐるぐると喉を鳴らした。その鼻先はベランダの鍵が入っている胸ポケットを探っているので、ダンデはぶつかる鼻息がこそばゆくてたまらなかった。
Do not Repost・東龍
DONEKさんが背中串刺しですぅ。そんなグロくはない。お題【男リョナ・針】ハリネズミKさん再来。
メイキング動画・https://youtu.be/I46nVBl38RU 3
Rate1006milk
MOURNINGTakamori のR15小説行為はしてない、キスのみ
(2人は同棲してます!)
Kさんの産卵、苦しむ描写があります
苦手な人はブラウザバックお願いします
卵を産むキアラと死神の話「あー‥カリ?」
「ん?どうしたのクソ鳥」
パソコンに向かって歌の編集をしていた私は回転椅子を回して声のしたほうへ体を向ける。
声の主のキアラはおずおずと何故だかぎこちない。
「えっと‥今日お風呂先入っていい?」
「え」
突然キアラから言われたその言葉に一瞬私は戸惑う。
というのもキアラはよく私が先に入っていると遅れて入ってくるのだ。
(カリー!私も入るー!!)だの
(カリの背中、私が流してあげる!)だの
何かと理由をつけて一緒に入ろうとするのだ。(ただでさえ風呂場が狭いのでやめてほしい)
だからこそ、こんなこと言われるのは初めてだった。
「あの‥カリ?」
停止した思考がキアラの声で再び動き出す。
「あ‥もちろんよ。どうぞ」
4356「ん?どうしたのクソ鳥」
パソコンに向かって歌の編集をしていた私は回転椅子を回して声のしたほうへ体を向ける。
声の主のキアラはおずおずと何故だかぎこちない。
「えっと‥今日お風呂先入っていい?」
「え」
突然キアラから言われたその言葉に一瞬私は戸惑う。
というのもキアラはよく私が先に入っていると遅れて入ってくるのだ。
(カリー!私も入るー!!)だの
(カリの背中、私が流してあげる!)だの
何かと理由をつけて一緒に入ろうとするのだ。(ただでさえ風呂場が狭いのでやめてほしい)
だからこそ、こんなこと言われるのは初めてだった。
「あの‥カリ?」
停止した思考がキアラの声で再び動き出す。
「あ‥もちろんよ。どうぞ」