not
オールトの沈没船
DOODLE秋の体不癖ぶつけ合いドッチボール大会🍁🍁お題ありがとうございました!!
看病される側:🩷看病する側:🤍(not CP)
シチュ:高熱で悪い夢を見てしまった🩷を慰める🤍
⚠️体調不良注意
⚠️皆が居なくなる夢有 5956
GALLOZ
TRAININGI was going to post this on dotpict pero se me fue la ganaNot really satisfied with this, but at least I can see my level in coloring and such so that’s nice
神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止Do not use my picture without my permission .
是切の名を名乗ってはいるが、細かく言えば別物。
日八雲とは友であり、よくラーメンやファストフードをねだっている。
文字数の関係で詳細はプライベッターにて…
hahahahakosun85
DOODLE秋の体不癖ぶつけ合いドッチボール大会🍁🍁素敵お題ありがとうございました!
看病される側:🩷 看病する側:💜 (not cp)
シュチュ:嘔吐&その現状に思わず泣いてしまう🩷を看病する💜
⚠️嘔吐注意
⚠️体調不良注意 8550
しゃち
DOODLE【子爵パロ】薫零︎︎ ♀😌NOT R18 😌
ゆる~い一コマだよ。キス描写があるだけ。
毒盛られた後日譚の没。
この後 犯人メイドの一家をギロチンにかける薫くん。もちろん 零ちゃんには内緒で。
めるしー
MEMO「こないだ書・描いたやつのこと」テンプレお借りしました!
※自作の展開に触れています
「生まれ変わっても すれ違っても またお前と出会って きっと力になるよ」鬼+水(+目)
https://poipiku.com/5436208/10437509.html
※別作品「スタンド・バイ・ミー」(鬼水)にも少し触れています
無断転載禁止 / Do not repost.
20240922 1553
めるしー
MEMO「こないだ書・描いたやつのこと」テンプレお借りしました!
※自作の展開に触れています
「スタンド・バイ・ミー」鬼水
https://poipiku.com/5436208/9960248.html
無断転載禁止 / Do not repost.
20240921 1373
13mirachan
DONEKaeya is bird hunting.Made to reminisce that phoenix Diluc fic I never finished :D
Non-claw version included because why not 9-9 2
めりぜ
DOODLE和風パラレル👁️💧肆-後編後編です!
私の癖に添いすぎて大変なことになっております!
あとまだ終わりではありません!まだ続きます!
無断使用厳禁!AI学習厳禁!
Do not use my works! 49
ブラウン
MEMOカラプラ(notエッ)水族館デートとキスマークの2点。
見直してもいないのでSSにすらなっていないし、ここからどう発展させるか全く浮かばないのでメモです。いつか書くかも??書かないかも??
パスはカラ隊長の誕生日3桁の数字です。 1251
Shiyorin
DOODLEJust Alpha Legion and Callidus Assassin ReaderCodex Astartes is not support that action 9336
オールトの沈没船
DONE🩵と🩷猿ちゃんと大瀬くんが深夜に海へ行くお話。
※ほんのり暗め
※not cp
🩵と🩷/ 『じゃあな』 気が付けば、9月も中旬に差し掛かろうとしていた。涼しい風が吹いては、夏の匂いをどこかへ運んでいく。
――つまんね。
猿川慧は小さく息を吐き出して、帰路を歩んでいた。真っ暗な夜道に、頼りない街灯が等間隔に浮かんでいる。時たまチカチカと点滅し、まるでホラー映画の冒頭かのような光景に、思わず背筋が伸びる。
「早く帰ろ……」
呟いては消えていく言葉に、またひとつ息を吐き出した。
喧嘩帰り。見ず知らずの気に食わない人間を殴った拳は擦れて赤く染まり、殴られた頬には軽い痛みが走っていた。つい数分前まで喧騒の中にいた身体は、興奮冷めやまぬ。熱い身体に吹き付ける風は、心地が良い。
時刻は、深夜。
あともう少しで日付も超えようとしているような時。
2859――つまんね。
猿川慧は小さく息を吐き出して、帰路を歩んでいた。真っ暗な夜道に、頼りない街灯が等間隔に浮かんでいる。時たまチカチカと点滅し、まるでホラー映画の冒頭かのような光景に、思わず背筋が伸びる。
「早く帰ろ……」
呟いては消えていく言葉に、またひとつ息を吐き出した。
喧嘩帰り。見ず知らずの気に食わない人間を殴った拳は擦れて赤く染まり、殴られた頬には軽い痛みが走っていた。つい数分前まで喧騒の中にいた身体は、興奮冷めやまぬ。熱い身体に吹き付ける風は、心地が良い。
時刻は、深夜。
あともう少しで日付も超えようとしているような時。
syunsou_05
DOODLEかめさく(とがさく)/🐢🌸某漫画のパロです。下地に🐇があって、🌸の愛情で完成する🐢が見たかっただけのやつ
最初、🐇と🐢のターンから始まりますが、ここはnot恋愛です。これは、かめさく(大事) 5318
tsubasa_cleumi
PAST【全文再掲】9/10初代フェリオ発表記念日🚙※公式の誕生日ではありませんが便乗お祝い🎉素敵挿絵お借りしています🙏→@laki_b_ 個人サイトに別カプ版リライトもあります🤫w『Not for ME』本もよろしくお願いします→https://plus.fm-p.jp/u/yumeiro_wing/free?id=11 7
はな乃
DOODLE※Do not repost or use.2024.02.03-04
五夏WEBオンリー「今夜帳の中で」展示作品。
(たぶん)教師ifな五夏がHAPPY指数572%でいちゃいちゃしてる話。
完成しました!
PW:ごなつラブを数字4文字で
◇2025.01.13 画像差し替えました 7
神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止Do not use my picture without my permission .
サイハさん
狼のような鮫のような者。
基本的に愉快な性格。見た目はちょっと怖いが。
hdkn
DOODLE【まん太・NSFW】無料公開部分のスパスタから…… ひとつ前に竜(not木刀)のまん太(想像図)を描きましたが、デザイン少し変えたやつです。爬虫類についてチラッと調べて、夢湧き上がった結果の産物です。へへ…… 獣化?注意です。
なめこ
MEMO【人外自機if②】※4本編軸とは異なる世界
①のネタの続き 今回もnot小説
本編軸以上に自分得しかないシリーズ
前半🔰+白ピ、後半🔰+🌙の話
重い奴と重い奴と重い奴しかいない(発露の仕方は異なる)空間で書いてて自分でキレそう
これで最後になると思われます
【人外自機if①】はこちら
https://poipiku.com/8572610/10675403.html 1009
Henrietta48569
TRAININGActually, it is the sequel to my fanfiction "Secret". However, not having read this fan fiction will not affect your reading.A small plot clip——Benwick Kingdom
"The big tree in front... should be the sacred tree belonging to the Benwick Kingdom."
Nasiens rested his hands on his knees, bent down and took a few breaths, "Huh... This forest is much larger than I imagined..."
"Haha, your physical strength is still the same as always, Nasiens You are worthy of being a specially certified strength E by Dabuz——Ouch"
1395"The big tree in front... should be the sacred tree belonging to the Benwick Kingdom."
Nasiens rested his hands on his knees, bent down and took a few breaths, "Huh... This forest is much larger than I imagined..."
"Haha, your physical strength is still the same as always, Nasiens You are worthy of being a specially certified strength E by Dabuz——Ouch"
さえじま
DONE忘却バッテリーの黒髪遊撃手の彼と夏彦の妄言(not CP)※黒髪遊撃手くんのアンサーが出るまで。大きく違う場合は削除予定
いいひとわるいひと「お前、ええ奴やな」
桐島が受け取ったアイスをぱくりと咥えてそう言った。当の本人は別段気にした様子もなく、ただ普通であるような態度でいて暑そうに手を使って扇いでいる。
ふらりと視線をアイスに移して同じようにぱくりと咥えると、ソーダの味が口に広がって夏にぴったりの味にほっと息をつく。
二つセットのアイスをただ分け与えただけで、桐島は自分を“ええ奴”を称してくれた。これが白くてもちもちした大福のアイスであれば納得できるが、端から二人で食べるような形状のアイスでそんなことを言われると少しだけ胸がざわつくのだ。
「俺、いい奴なんて言われたの久しぶりだよ」
「はぁ~? 俺が言うのもあれやけど、自分みたいなやつは常いわれとるんちゃうん」
1560桐島が受け取ったアイスをぱくりと咥えてそう言った。当の本人は別段気にした様子もなく、ただ普通であるような態度でいて暑そうに手を使って扇いでいる。
ふらりと視線をアイスに移して同じようにぱくりと咥えると、ソーダの味が口に広がって夏にぴったりの味にほっと息をつく。
二つセットのアイスをただ分け与えただけで、桐島は自分を“ええ奴”を称してくれた。これが白くてもちもちした大福のアイスであれば納得できるが、端から二人で食べるような形状のアイスでそんなことを言われると少しだけ胸がざわつくのだ。
「俺、いい奴なんて言われたの久しぶりだよ」
「はぁ~? 俺が言うのもあれやけど、自分みたいなやつは常いわれとるんちゃうん」