ぬ
さば
SPOILER花ヶ丘高校秘密倶楽部なんのバレもないけど一応ワンクッション
これは私が王子に言われたら死ぬほど嬉しいことを勝手に言ってもらっただけです 実際の王子はこんなこと言いません ごめんなさい 問題あれば消します
_creamsooda_
DOODLEぬるいr18太芥性欲全くなさそうだし自慰もしたこと無さそうな芥が太と付き合い初めてから初めてお互い忙しくて1ヶ月くらい会えなかった時に初めて一人でしちゃってたら可愛くない!?という妄想落書き漫画
パス→18以上? 2
Leaf3939_2
DONE烏が群れては極彩色三羽烏ってこれぐらい距離近いと嬉しい。CPとかはない。
両手に花ならぬ両手に胃痛枠です。あと俺が描くと逆様八可愛くなっちゃうな。
ガビガビ画質のキャラ絵で見てるからか、逆様八と北条骸が似なくてウケる。 2
一山とまと
DOODLE勢いで書いたー(翠目って使いたかっただけ)初めて小説書いたけど文章力と知識なさすぎて
これでちゃんと読める物なのかわからぬ
ちょっとぴた→さむぽい
君の選択休日の昼下がり、僕の家のリビングにて
翠目である彼の眼を
ただ無言でぼうっと見ていた
「何か文句あんのか?」
携帯型ゲーム機で遊んでいた彼が
僕の視線に気付いて怪訝そうに言う
「別に、おでこに何付けてるのかなって」
「えっ何?」
咄嗟に額に手を当てる
「うそだよ、引っかかったな」
「おい!」
こっちに向かってきた
何かやり返す気だ
彼とはこの前
宇宙で一緒に戦った
変な椅子に乗った支配者気取りの奴から(ちょっと座ってみたかったな)
地球を守ったんだ
彼にはなんと、宇宙にも仲間がいて
今回だけじゃなく
沢山の戦いをその仲間と経験してきたらしい
そしてその眼で色んな世界を見てきた
そんな宇宙のチームに残ることを一度は選択したけど
結局その後直ぐに地球へ帰ってきた
800翠目である彼の眼を
ただ無言でぼうっと見ていた
「何か文句あんのか?」
携帯型ゲーム機で遊んでいた彼が
僕の視線に気付いて怪訝そうに言う
「別に、おでこに何付けてるのかなって」
「えっ何?」
咄嗟に額に手を当てる
「うそだよ、引っかかったな」
「おい!」
こっちに向かってきた
何かやり返す気だ
彼とはこの前
宇宙で一緒に戦った
変な椅子に乗った支配者気取りの奴から(ちょっと座ってみたかったな)
地球を守ったんだ
彼にはなんと、宇宙にも仲間がいて
今回だけじゃなく
沢山の戦いをその仲間と経験してきたらしい
そしてその眼で色んな世界を見てきた
そんな宇宙のチームに残ることを一度は選択したけど
結局その後直ぐに地球へ帰ってきた
なつひこ
DOODLE花屋のイットキさんとオトヤーヌが同一人物と知らない世界線のヤーロックだったけど、なんとなく勘付き始めてる頃合いの二人。オトヤーヌもこちらはこちらで、ヤーロックの好きな人はヒジリカワさんの妹ちゃんだと思っている。いたよね?たしかストーリー上に出てきてた、はず。
2020年5月20日支部のネタの続きのような?
感じです!結局両思い。 4
hnsimi7
DOODLE24年1月に出した銀唯本『e.g.』(https://poipiku.com/2435302/9789296.html) の後日談らくがき数枚。※肌色なのでワンクッション入れてますがぬるいです。 4
さみぱん
DONE笹塚さんの誕生日のお話(のはず)9章クリスマス後からまだ続いてたやり取りが思わぬ方向に転がって…
初出:2022.4.30
笹さん誕生日おめでとう!
よろこぶ顔が見たくて 部屋の前で立ち止まった朝日奈がふうっとひとつ息を吐いた。何度来てもドアをノックする時が一番緊張する。部屋に居るだろうか。起きているだろうか。作業の邪魔ではないだろうか。返事はあるだろうか。
カギは、今日も開いているだろうか……。
「何やってんの」
前触れなくガチャと開いたドアの向こうから部屋の主が顔を出した。ドアを叩くための小さな拳は、中途半端な位置でその役割を終えてしまった。
まだノックもしていないのに何故わかったのだろう。
「足音ですぐわかる。入れば」
ビックリした顔の朝日奈と目が合ったまま、数秒見下ろしていた笹塚にはお見通しらしい。
「……おじゃまします」
ドアを押えたままの笹塚の横をすり抜けて部屋に入ると、同時にカチャリと鍵の落ちる音が背後から聞こえた。
7451カギは、今日も開いているだろうか……。
「何やってんの」
前触れなくガチャと開いたドアの向こうから部屋の主が顔を出した。ドアを叩くための小さな拳は、中途半端な位置でその役割を終えてしまった。
まだノックもしていないのに何故わかったのだろう。
「足音ですぐわかる。入れば」
ビックリした顔の朝日奈と目が合ったまま、数秒見下ろしていた笹塚にはお見通しらしい。
「……おじゃまします」
ドアを押えたままの笹塚の横をすり抜けて部屋に入ると、同時にカチャリと鍵の落ちる音が背後から聞こえた。