ヌリ
kurione_9li0ne
MOURNING放棄された過去絵たちジェサタ(受けにょた含む)、りぬりね
いつかやろういつかやろうとか言って半年間放置したのでもう手付けることはなさそう…😭
rinurinelove 8
meitanguramu.
DONEBLACKPINKのAS IF IT'S YOUR LASTをイメージした絵だよ!まじ色ぬりつらかったよ。(泣)1枚目が自分が描いた絵で2枚目が1枚目を描くときにお手本にした元の絵!
左からロゼ(Rose).ジェニ一(JENNY).ジス(JIS00),リサ(LALISA) 2
urocoro
PROGRESS練習用に描いたけれど色ぬりしてサークルカットにできたらいいな、の途中地味過ぎるランニングスタイル
リアルでこういうウェアで走ってる人はオシャレだな、という印象
カラーだけささやかなリンクスタイリング 2
ハムハム犬
DOODLEhttps://twitter.com/ponkotubiglove/status/1782021682687070653?t=lluEoAf8adL95TwvBsssJg&s=19ぬり?なし
あめもち
DONEhttps://poipiku.com/9326532/10062976.html の続き。団長が紳士に動いてくれました。(さりげなくぬりかべになってピカちゃんを痴漢から守ったり、具合悪いのに気づいて救護したり・・・)
敵にこんなことされると驚くよね!?そりゃ吐いても仕方ない。
このままお姫様抱っこしながら走って目的地へ向かうけど、団長なら足速いから楽勝だね!
s_zsy_s
TRAINING超特急ぬりえ描いてる時変なレイヤー分けをしてしまっていたのでちょっとめんどくさい事になってます。すみません🙏
ぜひ暇つぶしやリハビリ、塗り練習に使ってください
ポストの際召喚してくれたら飛んでいきますので良かったら見せてください…
yantsu_
MOURNING1〜7 絵本風のヌリ絵を目指して練習してた頃の絵8、9 この垢用に描いてたけどなんかな思って没にした下書き
10〜12 Ωバ没コマ
↓支部のみで活動してた頃に上げてたやつの供養
13〜15ヌリのヌと蛍フのフちゃまがのろけあうお話
16 前流行ってたサンドイッチネタの公爵(導入がクソ最低過ぎてはしょりました) 16
kamo3negi3
TRAININGにょたの線画を交換してぬり絵大会しました!おおさわさん画のじょすけ子
ぷるたぶさん画のるの様を塗らせて頂きました!
塗るのも塗ってもらうのもたっっのしかったぁ☺️☺️☺️ 3
haruno
DONE健虎次(肌色線画)白虎っていうよりホワイトタイガー
&日向兄弟🐯🐯🐯🐯
3枚目はケモ次郎さんを描くたびに逆毛を立てるように付け根に向かって尻尾をなぞってみたかった(私の)願望ぬりえ🖋:(´ཀ`」 ∠): 3
gi_m22
DONEいくらさん(@ ikura_0141)とぬり絵大会やりました!!!今回はちょっとえっちな感じのスレインになるため、ワンクッションさせていただきます。
肌色多めなため、苦手な方はご注意ください。
PW:Y・・(大文字) 4
५✍🥸
DOODLEぬり絵 上手くなりてェ……🎨体調悪くて色々弱ってる所にマツ君が部屋訪ねて来て。
弱ってるのを見せたくなくて遠ざけたかったのに理性も弱ってるからうっかり引き寄せちゃって。
いつもみたいに”優しい先輩”を装えないツバっさんと、普段とどことなく雰囲気の違う先輩に戸惑いつつ。けれども、見つめる瞳は真っ直ぐなマツ君。
カキ(➝)アカかなぁ…🤔 2
シオ@創作
PASTハッピーバレンタイン🌧⛓。付き合ってそんなに時間が経ってない時空。
自分の感情に疎いヌに、彼より圧倒的に短い人生だけどそれでもヌの心に自分という存在を刻み込みたいリの話し。
フラ...スではバレンタインは愛し合う夫婦や恋人が二人で祝う愛の日、らしいので当宅ヌリにもその方式で過ごしてもらいました。
pixivに投稿済
永遠の約束リオセスリはパレ・メルモニアのヌヴィレットの執務室に続く扉の前で立ち竦んでいた。
時は夕方、珍しく職員の居ないその場でドアをノックしようと手を伸ばしては胸元へ戻す。そんな動きを繰り返す彼の手には、小さな紙袋が握られている。
どうやら目の前の部屋の主への贈り物らしい。が、いつもの彼らしくなく一歩踏み出すのを戸惑っているようだ。
(別に、今日渡さなくてもいいんじゃないか?)
そんな甘言がリオセスリの脳内に広がる。
柄にもなく贈り物を用意してみたはいいが、改まって渡すのは気恥ずかしい。
かり。と頬を指で掻き、足の向きを変えその場を後にしようとする。
しかし、音もなく開いた扉から腕が伸び、背を向けていたリオセスリの上着を鷲掴み引き寄せた。
2117時は夕方、珍しく職員の居ないその場でドアをノックしようと手を伸ばしては胸元へ戻す。そんな動きを繰り返す彼の手には、小さな紙袋が握られている。
どうやら目の前の部屋の主への贈り物らしい。が、いつもの彼らしくなく一歩踏み出すのを戸惑っているようだ。
(別に、今日渡さなくてもいいんじゃないか?)
そんな甘言がリオセスリの脳内に広がる。
柄にもなく贈り物を用意してみたはいいが、改まって渡すのは気恥ずかしい。
かり。と頬を指で掻き、足の向きを変えその場を後にしようとする。
しかし、音もなく開いた扉から腕が伸び、背を向けていたリオセスリの上着を鷲掴み引き寄せた。