ロケット団
871neconogohan
DOODLEメドゥサとかじゃなくてすみません……。ポケモンGO地味にやってる。未だにレイド戦?のやり方が分からなくて伝説のポケモンとか捕まえてないです。普段はガブリアスをメインにランクルスとかラムパルドとか使ってなんとかロケット団と戦ってますネ…。
allfiction_s
DONEpkspで設定盛られまくるどくパおじさん の日🥷自分を負かした少年とタッグを組んだのが嬉しくて見開き1ページの間に3回「ククク……」てわろてるロケット団幹部NINJA、pksp6巻は最高
ゲーム本編では「ファファファ!」て笑うのも好きだしピカ版だと手持ちがコンパンコンパンコンパンモルフォンなのも好き 2
china_bba
PROGRESS新刊「愛の泥Restart」の一部です。特に直してないのでオリキャラ(マイム、タム)が出てくるんですが特に深い役割はありません。夢主はロケット団の戦闘部隊の教官という設定です(これも深い意味はなく読めると思います)プレゼント 季節は、夏のまっただ中! 毎日が暑くてしょうがない。熱気でむわっとするし、だるくなっちゃう。わたしは、夏は苦手だ。
でもボスは、そうでもないみたい。
「夏も冬も嫌いじゃない。暑い、寒いがはっきりしていて、良いじゃないか。一番苦手なのは、春だな。どうにも頭がぼうっとして、考え事もままならん」
そう言いながら、今日もてきぱきと仕事をこなしてる。新しい企画書や、報告書。研究所の難しそうなレポートもある。それらを全部読み込んで、マイムさんに細かい指示を出したり、直接現地に行って指示を出してるみたい。
今日は、マイムさんが任務で居ない。お茶を淹れたり、言われた書類をコピーしたり、整理をお手伝いしてる。
部屋に二人きりだ。ちょっとだけ、ドキドキする。帰る前に、言いたいことを言わなくちゃ。
3490でもボスは、そうでもないみたい。
「夏も冬も嫌いじゃない。暑い、寒いがはっきりしていて、良いじゃないか。一番苦手なのは、春だな。どうにも頭がぼうっとして、考え事もままならん」
そう言いながら、今日もてきぱきと仕事をこなしてる。新しい企画書や、報告書。研究所の難しそうなレポートもある。それらを全部読み込んで、マイムさんに細かい指示を出したり、直接現地に行って指示を出してるみたい。
今日は、マイムさんが任務で居ない。お茶を淹れたり、言われた書類をコピーしたり、整理をお手伝いしてる。
部屋に二人きりだ。ちょっとだけ、ドキドキする。帰る前に、言いたいことを言わなくちゃ。
ろぜ ( ライヒビ
PROGRESSロケット団コトネコスのヒビキ〜とライくん謎構図になってしまったので 笑
四コマの下絵です、こっちの方が気に入ってたりします ₍ᵔ· ̫·ᵔ₎ ライくんの笑顔?描くの好きです…! 2
china_bba
DONEskk夢 夢主はロケット団幹部聖夜のおたのしみ ある冬の1日。雪が朝から降り続いていた。部屋では暖房をつけていたが、ずっと椅子に座っていると足は冷える。嫌だな。
そんな事を考えていると、突然、部屋のドアが開いた。
「ウソウソ〜」
「何だ、こいつは」
「わっ、すみません、サカキ様!」
部屋に入ってきたウソッキーは、上機嫌だ。モミの木の葉っぱ、雪に見立てた綿、沢山のオーナメント、てっぺんには星。どうやら今日はそれらを身につけて、アジト中を駆け回っているらしい。
「ウソ? ウソ?」
ウソッキーは嬉しそうにガサガサと動く。
「そうか。今日は、クリスマスだったな」
フッと笑うと、サカキ様は立ち上がり、扉まで歩いてウソッキーの頭を撫でた。ウソッキーの持ち主は安心したように、ふう、とため息をついた。
1463そんな事を考えていると、突然、部屋のドアが開いた。
「ウソウソ〜」
「何だ、こいつは」
「わっ、すみません、サカキ様!」
部屋に入ってきたウソッキーは、上機嫌だ。モミの木の葉っぱ、雪に見立てた綿、沢山のオーナメント、てっぺんには星。どうやら今日はそれらを身につけて、アジト中を駆け回っているらしい。
「ウソ? ウソ?」
ウソッキーは嬉しそうにガサガサと動く。
「そうか。今日は、クリスマスだったな」
フッと笑うと、サカキ様は立ち上がり、扉まで歩いてウソッキーの頭を撫でた。ウソッキーの持ち主は安心したように、ふう、とため息をついた。
huyo_1212
MOURNING健全な文章(AI原文ママ)普通に面白そうでしょ
しかも1ミリも出してないのにロケット団幹部出てきて運命感じた。
ところでローズさんはガラルチャンピオンじゃない…よね…?(剣盾未プレイ
私はネタバレを喰らっている…!?
そしてこの場にいる者全てが知る由もない。彼らがなぜこのような事態を引き起こしているのかを。
時は遡り3日前。
それはジムリーダー対抗エキシビジョンマッチが開催される前日のこと。
その日、マサラタウンにあるひとつの噂が流れ始めた。
曰く、とあるポケモントレーナー達が不正をしているらしいと。
曰く、その不正とはネット回線を経由して対戦相手の情報を抜き取り、それを事前に手に入れているというものだと言う。
曰く、しかもそれだけではない。彼らはジムリーダー達に匿名で脅迫状を送りつけており、対戦当日になって妨害工作を行うという悪質なものだ。
曰く、そのような行為は決して許されるものではない。よって私は彼らを裁くために立ち上がることにした。
667時は遡り3日前。
それはジムリーダー対抗エキシビジョンマッチが開催される前日のこと。
その日、マサラタウンにあるひとつの噂が流れ始めた。
曰く、とあるポケモントレーナー達が不正をしているらしいと。
曰く、その不正とはネット回線を経由して対戦相手の情報を抜き取り、それを事前に手に入れているというものだと言う。
曰く、しかもそれだけではない。彼らはジムリーダー達に匿名で脅迫状を送りつけており、対戦当日になって妨害工作を行うという悪質なものだ。
曰く、そのような行為は決して許されるものではない。よって私は彼らを裁くために立ち上がることにした。