伊吹
mocha_chan3
PASTラストマイルにMIU404メンバー出るのメデタイネ!ってことで前に毎話感想絵(というか好きなシーン詰め合わせ絵)を描いたやつをまとめてなかったので、まとめ!見てくだされMIU404!1枚目の二人絵は伊吹が可愛く描けた気がして気に入ってる。 12
umememe_k
DOODLE猊下VS伊吹戦でクロノが間に合わず負けて伊吹は亡くなり、更にはカズマが器になって沈黙した世界で絶望したクロノ。この結果は全て自分が過去にゲートを繋げてしまったせいだと嘆き、ドラン出会う前の自分を殺してしまおうと何年もかけて研究、ついに過去に行って4歳のクロノの首に手をかけてる最中にストライドゲート事件後の伊吹が未来から来て止めに来たシーン(前置き長)kanya_trpg
DOODLE「彼方からの君に捧ぐ」ネタバレ⚠️伊吹勲 birthday
間に合ってないし色置いただけで影も付けてないけど!!!!!かなきみと自陣のおかげで伊吹勲が大好きになったので!!!!!ありがとうかなきみ!!!!!
時間も余裕も画力も何もかもが無かった故にユエのデザインめちゃくちゃ簡略化してます、ごめんユエ 2
pagupagu14
DONE遠くない未来/伊ユウ(パラツー)伊吹ハピエン後の伊ユウ。時アポしながら思いついたお話です、久々のパラツー二次創作ですね
遠くない未来 「…僕、ユウキが死んだらいやだなぁ」
「えっ!?」
突然物騒なことを口にするものだから思わず驚いて顔を上げていた。
「ど、どうしたの…何かあった?伊吹」
「うん、本を読んでたんだけどね。この話がループ物っていうのかな?大切な子のために時間を戻して、最良の未来を目指すっていうものなんだけど…読みながら、僕だったら目の前でユウキが死んじゃったら世界、滅ぼしちゃうだろうなって」
「さらっと怖いよ!?」
「だってそれくらい僕にとって君は特別だから」
「……」
思わず黙ってしまう私を見て楽しそうに伊吹は笑った。
「い、伊吹…」
こほん、と咳払いをすると伝えたいことを伝える為に伊吹の両手を握る。
「…もし、もしだよ?そういう危ない目にあったとしても…きっと、伊吹が助けてくれるでしょう?」
734「えっ!?」
突然物騒なことを口にするものだから思わず驚いて顔を上げていた。
「ど、どうしたの…何かあった?伊吹」
「うん、本を読んでたんだけどね。この話がループ物っていうのかな?大切な子のために時間を戻して、最良の未来を目指すっていうものなんだけど…読みながら、僕だったら目の前でユウキが死んじゃったら世界、滅ぼしちゃうだろうなって」
「さらっと怖いよ!?」
「だってそれくらい僕にとって君は特別だから」
「……」
思わず黙ってしまう私を見て楽しそうに伊吹は笑った。
「い、伊吹…」
こほん、と咳払いをすると伝えたいことを伝える為に伊吹の両手を握る。
「…もし、もしだよ?そういう危ない目にあったとしても…きっと、伊吹が助けてくれるでしょう?」
arianrhod1122
SPOILER救世主ネタバレあり、伊吹の例の差分を作ってしまったこちらの画像は性癖くんメーカー様(https://picrew.me/ja/image_maker/1374338)にて作成しましたー
よしはろ
DONE佐霜 伊吹さしも いぶき|大学生|age20
▼亦心
▼you inside laughing of you inside lie of you inside love of you
▼夏暁、うらうら。
▼今夜はとてもひえるので
▼肉にスパイス、バスタブに人魚。 3
hanetuka_s
MEMO伊吹 甘露(いぶき かんろ)男 26歳
165cm 50kg
収納アドバイザー一級
一人称 僕
営業ポジティブなので正気度が下がりすぎたり、責め立てられたりすると営業ポジティブが閉店する 12
もめん
SPOILERCoC「枯れゆく花々を胸に」「庭師は何を口遊む」両シナリオのネタバレ⚠️未通過閲覧禁止
伊吹班枯れ花Ep:1〜4で使用したスチル、描き下ろしNPC差分、エンドカード
完走したぞー!! 8
Crow_K_DazsP
DONEストライドゲート〜NEXTの間伊マモのつもりで書いているけどマモ伊っぽく見えるかもしれない伊吹くんとマモルさんの冬の日の話
イベント終了後Pixivで公開(した)
君の手の温もりは。「寒いねぇ、伊吹くん」
終電間近の駅のホーム端。普及協会の体制が変わり、大きなゴタゴタは既に片付いて久しいものの仕事量はあまり減らず。今日も今日とて仕事に忙殺されて、お疲れ様と一杯飲んで、伊吹と安城は並んで電車を待っている。
年末も近くなり一段と増した寒さに、安城ははー、と手に息を吹きかけて、両手を擦り合わせていた。
そんな安城がちらりと伊吹を見たと思えば、ずぽり、と伊吹が手を突っ込んでいたコートのポケットに自分の手を突っ込んで、伊吹の手を握ってきた。
「…ッ、おい安城」
「わあ、君の手すごいあったかいねえ」
すり、と手の甲に親指を滑らせたり、握りしめたりと伊吹の手を好きに弄り回す安城に、抗議の声を上げるがどこ吹く風で、にこにこ微笑みを返して来るので、伊吹は諦めて好きにさせる。そうすると確かに冷たかった安城の手がだんだんと伊吹の温度に染められていく。
2463終電間近の駅のホーム端。普及協会の体制が変わり、大きなゴタゴタは既に片付いて久しいものの仕事量はあまり減らず。今日も今日とて仕事に忙殺されて、お疲れ様と一杯飲んで、伊吹と安城は並んで電車を待っている。
年末も近くなり一段と増した寒さに、安城ははー、と手に息を吹きかけて、両手を擦り合わせていた。
そんな安城がちらりと伊吹を見たと思えば、ずぽり、と伊吹が手を突っ込んでいたコートのポケットに自分の手を突っ込んで、伊吹の手を握ってきた。
「…ッ、おい安城」
「わあ、君の手すごいあったかいねえ」
すり、と手の甲に親指を滑らせたり、握りしめたりと伊吹の手を好きに弄り回す安城に、抗議の声を上げるがどこ吹く風で、にこにこ微笑みを返して来るので、伊吹は諦めて好きにさせる。そうすると確かに冷たかった安城の手がだんだんと伊吹の温度に染められていく。