執事
Kurofji
MOURNINGこれは昼寝を描くつもりが何か間違えたお仕事限界執事…疲れた顔とか見せなそうだし、限界きたときは「あ、限界ですね」からの電池切れたみたいにバタッとオフになるタイプと思います。
25lIo0
MOURNING深夜テンションに書きましたMV周回中、ここの構図姫と執事っぽいな...って思ってばばばって書いたのをはるみのにしました
深夜テンションで書いたので色々おかしいと思います、
※ はるみの みのはる CP要素含みます。
体不? 🌸が大病を患っています。
お嬢様🌸 と メイド(世話係)🐧です。 1281
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_2章_一割版登場人物
エルシオ リューイ B少年 姉のC A«エー»閣下
執事の«ジー» 参謀のJ«ジェイ» ショロ
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 36574
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジのバフォメリィ #ケモノ #チビケモ #furry #furryart #oc #オリキャラ #TDMラウム族の執事スゾンは、主人であるバフォメリィが好き
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_2章4_分割版登場人物
エルシオ 生き方に迷い決意を固める
リューイ 光の神を憂う
A«エー»閣下 西の領地を想う
執事のG«ジー» 全ては坊ちゃまの為に
参謀のJ«ジェイ» 杞憂を願う
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 5596
glen・umur
DOODLE無料だったので黒執事を読みましたイデアのオタクは見事にバイオレット先輩のことが気になっています
でもバイオレット先輩、全然イデアくんとキャラ違うし!全然違うし!全然!ちょっと気になってるだけだし!
(※寄宿学校編の漫画の話なので、アニメで出てない話もしている) 6
おすぎ
MOURNINGばけしつ持ち込む前にちろっと描いてたマジシャンと魔法使いの話。漫画云々の前に絵が下手すぎて顔抑えてのたうち回ってる一応オチまで決まってたものの途中で自信喪失してボツった。主人公主人公してる主人公を自分が描くとなんか恥ずかしくて耐えられなかったってのもある
やっぱ執事くんぐらいの性格が一番やりやすいんだよな… 10
みーな
DONEミントチョコ✕執事✕真次 ハッピーバレンタイン!(もう4月…)真次君はコーヒーも紅茶も似合う!
めっちゃ似合うからニコニコして塗ったけど、はっきり言うとにこやかに毒盛りそうな男
二枚目はカラーラフ。最初はモノクルも入れてた 2
alexand0928
DOODLEメイドオルスin文化祭学パロ、文化祭のクラスの模擬店でメイド喫茶をすることになったが、メイドさんがひとり足りず、ジャンケンで負けたオルスは男子なのにメイドさんになりました…
(下の絵)普段キリッとして運動神経抜群のオルス君が慣れない女子ものの踵が高い靴に苦戦して、よたよた歩く姿が尚更可愛いと評判になったりする(ぱんつ見えそうでスト(執事コス)がハラハラする)
つぐみ
TRAININGポケスペのマスが登場する回だけ昔に密林で買ったなあ~と思い出して。スペノボのお口が猫口なの好きだし、スぺクダの乙女の会話気になってズカズカ聞きに行く所も可愛くて好き。
Sマスの二人はちゃんとキチガイ感出てるからいいよなあ~Aマスのちょっと会話意味わからんけどとりあえず優しいお兄さんって感じ。
でもやっぱ一番好きなのはGマスだなあ。Mマスも勿論好きだよ。執事になっちゃったしね。 2
shima_toya
DONEお屋敷パロ 庭師な4くんとメイドなスちゃんとお花の恋文(4スレ)二人の同僚として、執事の5くんも登場します
遅効性ラブレター お屋敷に飾るための花を受け取りに、朝一番に庭師のエランのところに行く。それがメイドであるスレッタの日課だった。
玄関、食堂、ご主人様の執務室。それぞれの部屋に似合った花々を選んで手渡したエランは、最後に一輪。そっとスレッタの髪に花を差してくれる。お屋敷用のものとは異なる種類の、スレッタだけに選んでくれた花。
いつだったか、「こんな綺麗な花をエランさんに毎日選んでもらえるお屋敷がちょっと羨ましいです!」と言うスレッタを見て、その次の日から彼が渡してくれるようになったのだ。
最初はわがままに付き合ってくれたことに申し訳ない気持ちがあったけれど。自分が渡したいのだから気にしないで欲しい、というエランの言葉についつい甘えてしまって、今では毎朝の楽しみになっている。
3206玄関、食堂、ご主人様の執務室。それぞれの部屋に似合った花々を選んで手渡したエランは、最後に一輪。そっとスレッタの髪に花を差してくれる。お屋敷用のものとは異なる種類の、スレッタだけに選んでくれた花。
いつだったか、「こんな綺麗な花をエランさんに毎日選んでもらえるお屋敷がちょっと羨ましいです!」と言うスレッタを見て、その次の日から彼が渡してくれるようになったのだ。
最初はわがままに付き合ってくれたことに申し訳ない気持ちがあったけれど。自分が渡したいのだから気にしないで欲しい、というエランの言葉についつい甘えてしまって、今では毎朝の楽しみになっている。