あぽ
蒼(あお)
DONE(GT)アポ無し来訪(めちゃくちゃ遠回しなトラパン)※ほとんど絡みがなく、どういう口調で普段話しているか分からないのでZ最終回の「2人で話す時は子供時代とほとんど変わらない」を採用しています。 2
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチがアポリアの記憶の影響でクラシックに詳しかったら、という幻覚テキストです。クラシック 食事を終えると、使い終わった食器を流しに運んだ。蛇口を捻り、流れ出したお湯で表面をすすぐ。こびりついていた油やソースが、水圧に押されて流しへと消えていく。スポンジに洗剤をつけると、残った汚れやぬめりをこそぎ落とした。
手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
3121手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
ponsuke
SPUR MEここで告知するんかいな感じですが尻叩きも兼ねて…5月5日のスパコミ用のサクカ!です!前の落書きのを再利用しました(そしてあぽなので無料編集期間が過ぎてから有料編集しました。不備がなければこれですが最高シンプルクールなサクカになっていたら笑ってください…(笑えん)
新刊は誰得?俺得!なジュウ終ログ再録本予定ですが新規でなにか描ければ…!
今後本とかお品書きとかは支部にも告知していこうと思います~
ねぎゅチュブ
DONE★ネッコの肉球と同じ匂い★キリヒトはアポクリン線(体臭・フェロモンを出す器官)がかなり発達しているが
タンパク質の異常でバターなしのポップコーンみたいなニオイがする。
放置するとワキだけでなく乳首とちんちん周辺も香ばしくなってくる。 2
mendakoh
DONE #フォロワーさんに自分が苦手そうな要素を出してもらって腕試しにキャデザしてみるでフォロワーさんからいただいた要素+猫の日要素でデザインした子です。
↓
・少女漫画のようなキラキラした目
・少女漫画みたいな細い線
・アポロみたいな甘めのパステルカラー
・クセが一切無いストレート、遊色のない単色(白か黒?)超ロングヘア
・ふんわりほわほわ系の印象
・シンプルながらも可愛らしい服装
+猫
金柑🍛
DONE3月のノベルティクリアポストカード入稿した〜〜。えらい!白押さえ、基本的なことしかしてないけどちゃんと出来てるといいな〜!
背景ハートパターン、冷静な判断ではない気がするけど白押さえしてないからあまり目立たない…予定…! 2
一條アフロ
DOODLE◆ルビカロ(アポクリ)日付通り4年前に再熱して描いたらくがき
古いゲームですが今でも大好きで、ゆうきあずささんの影響で
スーパーロン毛を描くのが楽しくなりました。
ジルアレとルビカロ同人を当時一生懸命探しまくったり
ドラマCDでのカロールに対するルビィの
「うちの弟は~」発言に終始ニヤニヤしながら
萌え狂ってた懐かしい思い出(キモッ☆)
自分の人生を狂わした禁断のきょうだいカプの一つです。
tachibana_m
MOURNING時アポ:クアラチ光の女×闇の男が好きすぎるのでこういう構図にしがち(コルチカムを描きたかった)
クアトのルートは久しぶりに乙女ゲーで滾りました、ラチアすごい女だ………
Mona76Lune_TRPG
SPOILERシナリオ後日談COC アポロンの妄執 ネタバレあり
COC 胡桃炸裂症候群等過去行ったシナリオの直接的なネタバレなし
過去行ったシナリオについての匂わせ&PCの過去の匂わせあり 883
流菜🍇🐥
DOODLEシリアスのようなほのぼののような本編軸。アポリアと神様の魂の器についての話。アポリアの合体機構が本人の希望だったらいいなっていう願望を持っています。憧れ 私には、子供頃の思い出と言うものが無い。
頭の中に浮かぶのは、廃墟のようになった町の風景と、逃げ惑う人々の姿ばかりだ。空には巨大な機械が浮かんでいて、眩い光が放たれるごとに、建物が壊れ人の命が失われた。
それ以降の記憶は、全て戦場の出来事で埋め尽くされている。後に機皇帝という名を与えられる巨大な機械と、それに立ち向かう人々の光景だ。銃火器の発砲音と、命を落とした大人たちの悲鳴だけが、私たちの耳に届く『外』の全てだった。
それが当たり前だったのだ。私の人生は。
目が覚めたとき、一番に手を伸ばすのは、決まってこの杖だった。衰えて重くなった身体は、支えが無くては立ち上がることすらできない。重い腰を上げて身体を起こすと、ゆっくりとした動きで寝台から立ち上がる。身体を引きずるようにして向かうのは、この廃墟の中央だった。
2547頭の中に浮かぶのは、廃墟のようになった町の風景と、逃げ惑う人々の姿ばかりだ。空には巨大な機械が浮かんでいて、眩い光が放たれるごとに、建物が壊れ人の命が失われた。
それ以降の記憶は、全て戦場の出来事で埋め尽くされている。後に機皇帝という名を与えられる巨大な機械と、それに立ち向かう人々の光景だ。銃火器の発砲音と、命を落とした大人たちの悲鳴だけが、私たちの耳に届く『外』の全てだった。
それが当たり前だったのだ。私の人生は。
目が覚めたとき、一番に手を伸ばすのは、決まってこの杖だった。衰えて重くなった身体は、支えが無くては立ち上がることすらできない。重い腰を上げて身体を起こすと、ゆっくりとした動きで寝台から立ち上がる。身体を引きずるようにして向かうのは、この廃墟の中央だった。