げれ
pncple_illust
MAIKINGSCP本部職員落書き(というか下描き)。!アナログ下描き
!文字が汚い
!大体ブライト博士で1枚だけクレフ博士
!解釈ブレブレのまま描いてるのでキャラデザにバラつき有
描き殴ってた下描きの中からネットに挙げれる進捗具合のものをモチベ維持のためにうp。
ライセンス表記は最後の画像にあります。表記の仕方ってこれで合ってるのでしょうか… 6
キツキトウ
DONE2023/11/26「黄に沈む」
銀と表す黄金の葉。眼が冴える様な君の色。
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銀と金が同居している秋の色。
25日にまた祖母と山登りしてきて、寒さもあったけど山中の紅葉がとても鮮やかで綺麗だった。晴れやかで景色もよく、見上げれば鮮やか、下を見れば落ち葉の布団になっていて楽しい。
たてらつら
DOODLEかいぶつたちとマホラカルト 現在未通過❌めいんかげれい サブでれいちは
【5分以内に】 副題【恋の駆け引き】
時間軸的にはリベシンの出来事が終わったそのすぐに霞月とBarでって感じ 7
amo88amo
MOURNING1年前に描いたやつをちょこっとだけ手直しして再掲しよ〜…と思ってたのにがっつり描き直してるうちにどんどん露出が増えてしまったからTLに上げれなくなってしまったので供養…46pyou
PROGRESS20231108.09.11.18.21.25.28.1204※原稿進捗はここにつけたしていきます
ページ数決まりました(一つ前と比べると増えてる)
一週間に10枚×2を仕上げればほぼ私の勝ち!ゴールは遠いけど見えてきた~
…と思ったんだけどぐだぐだイベント始まって面白いくらい進んでないwww
間に合うのこれ 10
モルフォニキ倉庫 ポイピク店
PAST宗主様ですクリスタに乗り換えてすぐに大作を描きたくなって描いたやつです
ヨミガクシや右魂左魂などミカゲ要素もりもりに仕上げれたと思うので今でもかなり気に入ってる作品です
headphone
TRAININGメモがてら普通目ぽいけど、表情や状況で吊り目でもいいのかもしれない
というか前髪で目尻が隠れがちなのでそれっぽければいいのかな
また、彼自身に黒い瞳孔は確実に存在するし、真ん中のハイライトは絶対ではなく、下にもう一個ハイライトつけてあげればいいのかも
それはそうとマジでしっかり描かないと女になってしまう
soudabushi
PROGRESSちょっと色つけてみたけど、おそろしく似合わないな駄菓子屋が…!!!でも駄菓子を食べさせたい!!!真希さんも一緒に前の方に描いてあげれば良かった😭パンダも一応後ろなんだけどデッカいからそう見えない…何も考えずに描き足していったけど、色ついたらすごいバランス悪い絵になりそう!!今から直す時間はないから反省は次回に活かそう🥹初心者には伸び代しかない🤤🤤🤤
木崎✈︎
DOODLEこれは、なんか目が気に入った切り抜き。うおおおおなんもあげれるものがねぇぇぇ!!!となってる間にたくさん、私としては嬉しいものがたくさんアップされてた😭🙏
ちょっと12月まで月曜休みが無いシフトになっててまた、また今度遊んでください😭
doranya
INFO※テスト投稿も兼ねてます😌ポイピク作りました✌️
いちいち裏垢にそういう絵やお恥ずかしいらくがきを投げるのも面倒だったのでこっちに投げちゃおうかな…?といった感じです
あとは昔描いてそのままだった絵とかも投げれればと……! 🤤
とりあえず最初は最推しであるミケちゃんを……!
キツキトウ
DONE2023/8/18山の中で笑う。誰にも見られたくないから。
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お題ガチャ:https://odaibako.net/gacha/8955?id=20b52a0a6442401a96b515b882a609b2
息抜き書きもの2。
8/13が怪談の日だったの忘れてて、その日に何か投げれば良かったなと(少し前に呟怖絵また描こうかなと思ってはいた)。季節もの何時も遅刻する人です
終煙怪奇譚:「山笑」――自分は森や木々の中を歩くのが好きで、ふとした時に山を登り歩く事が多かったのです。
まぁ、本格的に登る人達のように、そう高い山を登る事は無いのですが。所謂ハイキングに近いのでしょうか。
基本的には低すぎず、それでいて高すぎない山へ向かい、森の中の空気を楽しむんです。
その日も知人と共に生きたい場所へ目星をつけ、森の中を進んでは景色を楽しんでいました。
ただ登りも半分を過ぎ、森深い中を知人から少し離れては進み、疲労を産み始めた身体を感じてはそろそろ沢が見えてくる筈なので、そこで休息を取ろうかと考えていたんです。
ふと辺りを見回しました。
淡い色の何かが木々に絡まっているのが見えたんです。
「何だろうか、自分の知らない植物でも絡んでいるのか」「ああ、絡まっているという事は蔦か何かなのだろうか?」と思いながらも後で知人とそれについて話したり、帰りがけにでもまた確認しながら行けばいいかと一先ず目的の場所まで向かう事にしました。
1561まぁ、本格的に登る人達のように、そう高い山を登る事は無いのですが。所謂ハイキングに近いのでしょうか。
基本的には低すぎず、それでいて高すぎない山へ向かい、森の中の空気を楽しむんです。
その日も知人と共に生きたい場所へ目星をつけ、森の中を進んでは景色を楽しんでいました。
ただ登りも半分を過ぎ、森深い中を知人から少し離れては進み、疲労を産み始めた身体を感じてはそろそろ沢が見えてくる筈なので、そこで休息を取ろうかと考えていたんです。
ふと辺りを見回しました。
淡い色の何かが木々に絡まっているのが見えたんです。
「何だろうか、自分の知らない植物でも絡んでいるのか」「ああ、絡まっているという事は蔦か何かなのだろうか?」と思いながらも後で知人とそれについて話したり、帰りがけにでもまた確認しながら行けばいいかと一先ず目的の場所まで向かう事にしました。