まんじ
ぴょんぴょんぽいん
MOURNING🧙過去話。ほんとはこのあと組織みんなでおしくらまんじゅうする話とか🧙が好きなタイプの話するシーンとかあったけどたぶんもう書けないので供養します。レイラ・エクルストンの話女の子って何でできてるの?お砂糖、スパイス、それから素敵なものでいーっぱい。他は全部なかったことにして、それだけで作られたって顔をしていれば、[[rb:男の人 > 運命の人]]は[[rb:女の子 > わたし]]を好きになってくれるよね。
今日からアンタの家はここだから。
と、女はきついコックニー訛りでそう言い残し去っていった。今までにないほど美しく着飾った女は、一度だって後ろを振り返ることはなかった。
わたしが女といたのは人生の四分の一にも満たない時間で。自身に生を与えたのは確かに彼女だったけれど、ついぞ母親になることはなく、女はずっと女のままだった。女の子の原材料を知るより前に生き抜く武器を理解してしまったわたしは、もう母とは呼べない彼女に向かって泣き叫ぶこともなく、ただずっと何もない道の先を見つめていた。青空が目にしみる夏のことだった。
10245今日からアンタの家はここだから。
と、女はきついコックニー訛りでそう言い残し去っていった。今までにないほど美しく着飾った女は、一度だって後ろを振り返ることはなかった。
わたしが女といたのは人生の四分の一にも満たない時間で。自身に生を与えたのは確かに彼女だったけれど、ついぞ母親になることはなく、女はずっと女のままだった。女の子の原材料を知るより前に生き抜く武器を理解してしまったわたしは、もう母とは呼べない彼女に向かって泣き叫ぶこともなく、ただずっと何もない道の先を見つめていた。青空が目にしみる夏のことだった。
poco_nyan_poco
DOODLEそれいけ隠者隊!露原さんの呟きから生まれた「隠者隊による各年長呑み部メンバーへの印象」絵。
隠者隊のモチーフはじんたアイコンの水まんじゅう君から。
時々ダミアン隊長に連れられてメグミさんのところに日向ぼっこしに行きます。
みあずま
DOODLE自分用アクスタでも作ろうとモタモタやってたらなんか満足してしまったな自分の手癖が潰れまんじゅうタイプだからそうじゃないのが描きたかった
ミッの尻のライン直したい
【230920追記】
修正して入稿したぞ 2
なるかみうめこ
DOODLE🧩りべ、うちの最強ぱーてぃメタいネタ
マ大中小が奇跡的にいる
3人でバをみにくく取り合っている様を、横目で笑ってる🐯くん(大)と『これがマンジローの嫁かぁ〜』としげしげ眺めてるいざなの妄想
ilosss1230
DONEFUNNY FUNNY PARTY2、開催おめでとうございます!古株まんじゅうと新入りアメぬいの小話です。
イラストだけのはずが、なんか絵本風になりました。
「アメぬいがアメリカからやってきた!」 4
7_ank
MOURNING2023裏裏アカを削除したので自分の思い出し用(描いたことを忘れるので…)
主従CP
せいぜいキッスくらいで別にRつけるほどではないんですが、自分のゾーニングレベルがピュアキッズなのでワンクッションいれています
君に泣かれるのが一番つらいなあっていうヒューさんはあまんじて泣かれていてくれ
pass→アカウント名 13
はじっこ
MEMO磯村満次郎(いそむらまんじろう)売れない古物商。お人好しの世話好き。
爺さんが海外で買いつけてくる骨董品を売っているが、本物なのにマイナーすぎるのでほとんど売れない。たまに噂を聞きつけたマニアが買いにくる程度なので、幼馴染(伴侶)に養ってもらっている。
もはや主夫が本業で、幼馴染の好物であるお菓子作りはちょっとした店を開けるくらいに上達してしまった。
霜花(しもか)
DOODLEある日ブレラはまんじゅうを持って、砂漠から展望台へ遊びにきた。※完結版までの内容を含むネタバレや自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ完結版ネタバレ注意]菓子パンをエナドリで流し込むのはダメですよ……「ポラリス! 遊びに来たのだ」
展望台の入り口からそんな、非常に元気で呑気そうな声が聞こえてきた。
彼の声変わりもしてない、少年特有の高い声が、屋内で仕事していたポラリスの頭の中に響いた。
それは仕事に集中していた故か。
それとも、昨日ヤケになってうっかり酒を飲んでしまった故か。
しかし彼の訪問を受け入れないわけにはいかないだろう、とそばに置いてある白い熊のぬいぐるみを見ながら思った。
†
「ポラリス、今日はお前の大好きなゴルトオールまんじゅうを持ってきたのだ」
「は? 僕がまんじゅうが好きだなんでいつ言ったか?」
「え? だってポラちゃんで言ってたような気がするのだ……」
「あ……ああ、そうか」
そんなことも言ってたかもしれん、とポラリスはだんだんと当時のことを思い出した。
1420展望台の入り口からそんな、非常に元気で呑気そうな声が聞こえてきた。
彼の声変わりもしてない、少年特有の高い声が、屋内で仕事していたポラリスの頭の中に響いた。
それは仕事に集中していた故か。
それとも、昨日ヤケになってうっかり酒を飲んでしまった故か。
しかし彼の訪問を受け入れないわけにはいかないだろう、とそばに置いてある白い熊のぬいぐるみを見ながら思った。
†
「ポラリス、今日はお前の大好きなゴルトオールまんじゅうを持ってきたのだ」
「は? 僕がまんじゅうが好きだなんでいつ言ったか?」
「え? だってポラちゃんで言ってたような気がするのだ……」
「あ……ああ、そうか」
そんなことも言ってたかもしれん、とポラリスはだんだんと当時のことを思い出した。
ゲーテ
PROGRESS今描いてるやつの線画色塗ったらリスイン限定公開予定
リーマンじゃなくて刑事設定(幻覚)がしっくりきた。
主人公は同僚よりJDくらいがややこしくなくていいなとふんわり設定で描いてるからよろ。
あと脳がなかなか幕末にいかないのでスーツ旦那を量産してやろうと思ってる。