ノグリ
1152410ne
TRAINING今日の30秒ドロ。時間が足りないから「これ違う」と思っても続行しなきゃいけないのが厳しいなと思う。
床のグリッドを表示してるけどイマイチつかめず、空間把握力が弱いのかもしれない。実際のポーズを想像したらいいのかな。
頭が課題。微妙な傾きを線一本で表現したいが……。顔の真ん中に十字を引く感覚で補助線を入れたらいいのだろうか。
次は、ためしに耳を描いてみる。 2
桐生@kiryu_squad
SPOILER名古屋プリキュア展のただの日記です。一部展示内容に触れるのでまだ行かれてない方はご注意。
メロディのグリでした!
名古屋のグリは場所決まってないらしくて展示ブースをまわってきてくれました。
ちょうど変身シーンモニター前にいたのでレインボーロードから歩いてくるメロディと会えた…
あわわ…かわ…いい…昇天
スタッフさんが呼んでるのにずっとファンサしてくれるメロさん…… 2
hakua_07
DONETwitterにてフォロワーさんにリクエストいただいたキャラクターです初描きで悪戦苦闘しましたがとても楽しかったです^^
※背景色はイメージカラー
ハインケルは隣をクソ上司と睨み
隣は隣で見下ろされているとカチンときています
ランファンは若が気になるので下のグリードを見ています
shikika_trpg
SPOILERCoC「夜明けのグリエルモ」現行未通過×回させていただいたときに描いたNCPと、改変で出した自PC。
せっかくなので。
あとふせ代わりに4枚目は2陣回した簡単な感想です。
みなさま、ありがとうございました!! 4
どろぬま
DOODLE『ピアッシング(18禁)』現代転生、記憶のある大学生くらいのグリとリンが付き合って同棲している日常の一幕。グリのピアスを見て自分もしてほしいとリンはねだるが、グリはリンをみてしたくなってしまう。あなたは18歳以上? y/n 20tsukioka_akane
MOURNING世の中にはかわいいランジェリーがたくさんで楽しいです(すみれに着せるのが)胸とかお腹やおしりを描く練習にもなるしね!(言い訳)
前もどこかで描いた気がするけどすみれは落ち着いた色の下着を付けてるイメージで深めのグリーンとかブルー、ラベンダーとかたまにワインレッドとかそういう感じで描いてます(漫画は白黒なので似た感じになるんですが~~)一度黒とか着せてみたいですけど!
roripai
MENU2月のニーアオンリーで出す予定のきらりおぢさんとのグリラル合同誌の冒頭4P漫画です。勃起不全に悩むグリフと娼年ラルスのパロ設定です。
とても性癖全開で楽しく原稿中です!
興味がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。 6
nagakura
DONE #今月描いた絵を晒そう推しを描こうシリーズも含めて、ガチ絵頑張りました…すんません、9月も一枚混ざってますが💦推しはテンプレ使う枚数では無いので、一枚一枚丁寧に描きました!!!
ジープスターイラストは、アクリル無料キャンペーンあったので急遽描いた。ハロウィンは9月からコツコツ描いてましたね笑
初のグリザイユ画法が難しくて…自分に向いてると思ったのですがレイヤー効果で色が思い通りにならない難し 6
Yagiri_Aika
INFO【お知らせ】こちらのメイドマリーさんのグリッターオイルアクキーを販売しております!
気になっている方は是非🙇
販売ページはこちら↓
https://yagiri-aika.booth.pm/items/4253584 2
すたうさ
DONE※再掲文字版現パロ槍盾(初期槍×ワイルド盾)
柔軟剤の話とかどうよ。尚文くんは果物のグリーン系で元康くんは甘めのフローラル
ルームメイト・フレグランス「あー!」
学業もアルバイトも休日の昼下がり。うつらうつらと昼寝をしていた尚文の耳へ突然入ってきた叫び声に、何事かと彼はうっすら目を覚ます。
叫び声の主は、尚文より一つ年上で同居人の元康だ。いわゆるルームシェアで生活を共にしている。
だだだっとこちらに向かってくる足音が止まったと思えば、頭に高く一本結った金髪のしっぽが揺れ終わる間も待たずに、思いっきり息を吸って元康は喚いた。
「尚文いいい! ごめん! お前のバイト服、一緒に洗濯しちまった!」
後ろでは無情にも給水を終えた洗濯機が、ごうんごうんと洗いを始めている。こうなればもう濯ぎと脱水を待つしかない。
干す前の乾燥もしてくれたならば完璧だな、なんて思いながら、尚文は癖毛が目立つ黒髪と共に寝起きの頭を搔く。
1955学業もアルバイトも休日の昼下がり。うつらうつらと昼寝をしていた尚文の耳へ突然入ってきた叫び声に、何事かと彼はうっすら目を覚ます。
叫び声の主は、尚文より一つ年上で同居人の元康だ。いわゆるルームシェアで生活を共にしている。
だだだっとこちらに向かってくる足音が止まったと思えば、頭に高く一本結った金髪のしっぽが揺れ終わる間も待たずに、思いっきり息を吸って元康は喚いた。
「尚文いいい! ごめん! お前のバイト服、一緒に洗濯しちまった!」
後ろでは無情にも給水を終えた洗濯機が、ごうんごうんと洗いを始めている。こうなればもう濯ぎと脱水を待つしかない。
干す前の乾燥もしてくれたならば完璧だな、なんて思いながら、尚文は癖毛が目立つ黒髪と共に寝起きの頭を搔く。