作業
ツカッチャン
PROGRESSskeb進捗リクエストいただいたOCの漫画です😊🙏
下絵から線画(仕上げは途中)
雑記
いつも極道入稿野郎なので作業スピードをアップさせたく(泣)
3dORラフな下描きからなるべく綺麗に直描き(一発描き?)できるようになりたい
むずかしいンゴねぇ〜 3
柊夏那
DOODLE※オリ決闘者の事です。要素としてそういうのが苦手な方は出来れば開かないでください。後生🙏________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
player name:Arrester(アレスタ)
※アレスタは避雷器を表す言葉
本名:佐々木 燐(ささきりん)
※決闘友達からキリンだのダーク・ダイブ・ボンバーだのさんざん名前で弄られてる。後者はマジで嫌。元ネタは検索で出てきます。
・電脳世界(LVに繋がる何処か)でのアバター姿
・⬆を運営する企業(SOLとは言っていない)…の下請けの下っ端。内部からデバッカーとして日々地味な作業をこなす。
・おっさんみたいな性格をした女
・眉間をシワシワにしながら電磁波測定している姿が見受けられる
・とにかく品がないし口も悪い。足癖が悪い。
・ネットアイドルのヲタク
・個人的な興味でサイバース族の研究をしている
★使用デッキ
サイバードラゴン(インフィニティ推し)
マシンナーズ(リアルで握るのは大抵こっち) 2
をそね屋
PROGRESS線画抽出作業中です!最近この作業抜かして描いていたんだけど、ペン入れ前のこの作業しとくと、迷い線が無くなるので矢張り綺麗に仕上がるんだよね✨
そんでもって今日の一コマ❤
コーガ様がスッパの顔を自分に向かせるこの仕草のコマ好き~🥰❤❤
Kuri_trpg04
SPUR ME作業通話にお邪魔して書きたいってなったシナリオのメモ。愚かなのでタイトル未定かつ中身もふんわりの状態でトレーラーの雰囲気だけ作り始めた。
ショップに置くかどうかは不明。そもそも完成するかも分からないし、ワンチャン私と友人だけのものになりそうなんですが書くという気持ちだけはある。
・招福・
DONE2024年4月15日第6回 twstミュシャ企画に参加させて頂きました☺️
あんまりミュシャっぽくならなかったけど楽しかったです
使ったのはデフォで入ってる「水彩丸筆」とDLした「アナログ風Gペン(墨っぽい)」
背景の三つ編みとかちまちま描いてたから作業時間トータル48時間ちょっとでした
完全に自己満足だけど良いの🤣
hikari_skrkw
PROGRESSネームの10~11ページ目。ついに古墳が登場。11ページ目を描く前に非常に粗くだが第1話のラストまでコマ割りを決めたので、既にだいたい描くことが決まっている。今はそれを図として分かりやすくする作業。絵を描き始めると作業が止まってしまうのでなるべく簡潔に。 2
猫野さばみ
PROGRESS鬱陶しい進捗🐶ようやく最後のページに辿り着いて、長い戦いに思いを馳せそうになったけど。残りの作業も苦手だから時間はかかるっていう。ベタもトーンもセンスじゃない?センスがないから苦行…いっちゃん楽しいのは設定考えてる時と完成直後だね🤗
そしてまた2P増やそうか迷ってる😇(やめとけ
yukiji_29
PROGRESS種自由後①の作業進捗の続き〜!!(まだ書き終わってない)添削すらできてなくて、アップできないけど
まだこれで話の全体5か6分の1くらい😂
終わるんだろうか…笑
タイトル未定・種自由後② アスカガ「アスハ代表!!」
「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れた左腕からは、失神して地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、切り口から血が流れている。その血は腕を伝って指先に落ち、地面へ赤い斑点を作っていた。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護される。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちに精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ!!」
手当の為に支えられた体は、その揺れで腕とは別に違う箇所に鋭い痛みが走る。
3845「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れた左腕からは、失神して地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、切り口から血が流れている。その血は腕を伝って指先に落ち、地面へ赤い斑点を作っていた。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護される。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちに精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ!!」
手当の為に支えられた体は、その揺れで腕とは別に違う箇所に鋭い痛みが走る。