再放送
たんごる
PAST2021年のエンドレスハロウィンナイトのやつ再放送たぶんプレイ前に描いたので全部捏造
それにしてもいつも忘れがちだからしーっかりピアス描いたらスケアリードレスはピアス無しでしたね。間違えちゃったよ。
kawami_nami
DOODLE中学生の悠人は思った。いま自分のいる位置が知りたい。
それには兄貴は関係ないじゃないか。
弱虫ペダル再放送を見ていて。
目元も口元も似ているけど、新開兄弟は鼻の形が違うんだな。…と思って描いた。
kurubus_i
DOODLEちゃんと叱るとこは叱ってるので(たわけ!)、全部をどうでもいいから流してるわけではなく(バ様どうでもいい存在のことは叱らないと思う)、意志による妥協と見れそうなとこが良 ミストも言いなりの意志なき指示待ち人形ではなくて自律的に思考し行動でき時に提言もできるやつだし 六台軍団長あれこそまさに云々のところ相手がバ様じゃなかったら死ぬほどdisってそうでだいすき(萌え再放送)むうちゃんポイポイ
PAST8/9ハグの日1年前に描いたDKぎゆさねバックハグエッチ再放送
めちゃくちゃ音入れてて💦
修正無しの下絵あるため裏垢フォローのみパスワード公開(プロフにあります。本垢フォロワーさんのみフォロリク受付ます。🙇♀️)
昔の見ると恥ずかしい😂💦💦 12
youraku0510
DOODLE記念すべきクリテメSS第一作。投下したのが3月19日。あれから4ヶ月も経ったのか…。早いもんだ(メーカーで上げたけど脱字あったんでこっちに再放送)
「あーー、肩イテェ……」
鍛錬に熱中するあまり、少々酷使しすぎた腕を労わるように強めに揉む。
いつもなら誰よりも早く鍛錬場に来て剣を振っているハズの同僚でもいてくれたら、程々のところで止めてくれたかもしれないが、今日はまだ一度もソイツの姿は見ていない。
チラリと時計を見てみると、朝の集合時間はとっくに過ぎていた。
……コレはまたいつものアレだろうか。また上のヤツらから雷が落ちてくるだろうなぁ、と憐れんでいたら。
「どいてくださーーーい!!」
聞き覚えのある声に続いて、誰かが盛大に転んだ音が響いた。
……間違いない。クリックのヤツだ。
「いたた……」
「大丈夫ですかクリック君?ほら、私の手をとってください」
「うぅ……、すみません」
936鍛錬に熱中するあまり、少々酷使しすぎた腕を労わるように強めに揉む。
いつもなら誰よりも早く鍛錬場に来て剣を振っているハズの同僚でもいてくれたら、程々のところで止めてくれたかもしれないが、今日はまだ一度もソイツの姿は見ていない。
チラリと時計を見てみると、朝の集合時間はとっくに過ぎていた。
……コレはまたいつものアレだろうか。また上のヤツらから雷が落ちてくるだろうなぁ、と憐れんでいたら。
「どいてくださーーーい!!」
聞き覚えのある声に続いて、誰かが盛大に転んだ音が響いた。
……間違いない。クリックのヤツだ。
「いたた……」
「大丈夫ですかクリック君?ほら、私の手をとってください」
「うぅ……、すみません」
gumi
DOODLE「コートの中では泣かないわ」「コートに消える恋」の回でバレー部に面堂をつれていくあたる、夏子さんを今までまわりにいなかったタイプだと気に入る面堂が好きです面堂にとってのあたるも今までまわりにいなかったタイプの男の子で、気に入らないけど気になってしまう特別な存在なんだろうな
最近毎朝初代アニメの再放送をやっているので楽しく見ています
_KosM
DOODLE #本日のらくがき_KosM #よそばきくんを描いてみた 擬イヌネコ化特集。どこに何をアップしてたかあやしいのであちこちダブってそうですが、お気に入りなので再放送させてください(笑)。 11
みーな
DONEパパ♡←ゆーいち 甘めのショートショート。桜の季節にさくっと書くつもりでした。
今再放送のPP1st season 見てるんですが、ゆーいち君も兄も免罪体質っぽい性格してるね…
啼鳥を聞く「お帰りなさい、海童さん」
「あぁ、ただいま」
段差の大きな海童家の上がり框は、俺と海童さんの視線が合う。俺の好きな場所の一つだ。頬にただいまのキスが降って来る。メガネが軽く当たるのも、この人らしくて好きな感触だ。
「今日、カレー作った。あっためる」
台所に戻ろうとした背中を後ろから抱きすくめられる。
「聞いてくれないのか」
「何を?」
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、っていう定番の台詞」
「チッ、オヤジくせぇ事言うなよ。離せ」
「オヤジだからな。真新しいエプロンつけた格好なんて、オヤジの大好物だろうが」
「馬鹿言ってねぇで……ン」
振り返った顎をつかまれキスをされ、カッと体温が上がる。
「……ん……海、ふぁ……」
713「あぁ、ただいま」
段差の大きな海童家の上がり框は、俺と海童さんの視線が合う。俺の好きな場所の一つだ。頬にただいまのキスが降って来る。メガネが軽く当たるのも、この人らしくて好きな感触だ。
「今日、カレー作った。あっためる」
台所に戻ろうとした背中を後ろから抱きすくめられる。
「聞いてくれないのか」
「何を?」
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、っていう定番の台詞」
「チッ、オヤジくせぇ事言うなよ。離せ」
「オヤジだからな。真新しいエプロンつけた格好なんて、オヤジの大好物だろうが」
「馬鹿言ってねぇで……ン」
振り返った顎をつかまれキスをされ、カッと体温が上がる。
「……ん……海、ふぁ……」