木村
まゆか
DONE三人で付き合ってる翼×龍+恭の3Pセックス。フェラ多め。R-18/翼龍恭/柏木翼/木村龍/鷹城恭二/エムマス【腐】/3P
3人の秘密はあったかい場所で「翼さん、緑茶でいいですか?」
「…っ、うん…大丈夫、片付けありがとうね恭二くん」
「俺が誘ったんで、お客さんはゆっくりして下さい。木村寝ました?」
「あー…えーと、そうだね結構酔ってたから」
こたつを挟んで向こう側。夕御飯を食べ終え、お皿を洗ってくれている恭二くんの横顔を眺める。
視線を落とした先では、肩から下をこたつに隠した龍くんがオレの性器を舐めている。声を出すわけにもいかず『恭二くんが怒るよ』と目で訴えてみたが、龍くんは楽しそうな顔で血管の浮き出た竿に舌を這わせた。
音を立てないように、三分の二ほど咥えたまま頬の内側で擦ってくれる。おでこの生え際を撫でてあげると気持ち良さそうな顔で口の中を見せてくれた。やらしく唾液が糸を引く。
2278「…っ、うん…大丈夫、片付けありがとうね恭二くん」
「俺が誘ったんで、お客さんはゆっくりして下さい。木村寝ました?」
「あー…えーと、そうだね結構酔ってたから」
こたつを挟んで向こう側。夕御飯を食べ終え、お皿を洗ってくれている恭二くんの横顔を眺める。
視線を落とした先では、肩から下をこたつに隠した龍くんがオレの性器を舐めている。声を出すわけにもいかず『恭二くんが怒るよ』と目で訴えてみたが、龍くんは楽しそうな顔で血管の浮き出た竿に舌を這わせた。
音を立てないように、三分の二ほど咥えたまま頬の内側で擦ってくれる。おでこの生え際を撫でてあげると気持ち良さそうな顔で口の中を見せてくれた。やらしく唾液が糸を引く。
crow_sidem
DONE【ゆるパバ2】2022年12月11月開催のゆるいパバステ2にて頒布・展示した合同イラスト本に寄稿したイラストです。
・風雅演舞祭/神速一魂
・錬金術ライブ/山下次郎
・恒常SSR/木村龍
・WTイギリス/黒野玄武・九十九一希・桜庭薫
・アメリカンキャンディ/FRAME 5
Nagatsuki_Mari
MENU本日のネップリです。ピクスク内お品書きと同一の内容ですが、ピクスク内上手く見れない時はこちらご参考ください。
たまたま検索で見つけただけという方もお気軽にどうぞ
■通販→https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/circle/index.php?circle_id=31584
keith_my_angel
DONE※20日11:04 漫画1枚追加暴パラ開催おめでとうございます!
🌸+🌳で🌱くんもちょこっといます!
漫画とイラストで10ページの小品ですが、お楽しみ頂けますと幸いです🙏
木村家が健やかに幸せでありますように…
パスワードは英語小文字3字+数字3字 11
がぶら
DONEきむかなすけべ置き場【天デ部】更新 11/15 餌付け(ケーキバース)
ケーキバースで口移しというあまりにも天才的な発想に狂わされたブツです。木村なら絶対やる…やってもらう……金森さんも面倒見てあげるって言った手前木村のありえない思いつきを断れない……そうしてまた二人の関係が歪になっていくんだね……
すけべな雰囲気とか肌色な絵をまとめてます。
すけべの具合は私の判断です。 2
firewood399
DONE【うちよそ探索者ミニキャラまとめ】CoCタイマンシナリオ集
「サムシング・フォー・ユー!」
KP: かいさん
PL: たきぎ
雨を切り裂く花嫁
きみ100組 木村賢人(ハニー) / ユリウス・S・ムレーハ
ブルースターの海より
壊胎組 鷲尾茜 / 福知山信太
アクアリウムで溺れたい
1072組 七瀬ちなつ / 標北斗
シランス・オルテンシア
いちらん組 香野輝一 / 審洞慧 13
tmgyakitabetai
DOODLE【漫画】木村とレモンイベントで展示した、映画本編後のふたりの話です。
一応この漫画は続きとなるような話を考えてはいるのですが、それはまたどこかでアップできたら…と思います。 4
mmikumo
DONE🍞🚅、🌸🌳親子です。ssに頂いた素敵水族館の絵を拝見して書きました。華道家と裏稼業の二つの顔を持つエルダーと、木村親子。0923追加、完了しました。朝、の前日のお出かけです家族旅行 白くけぶる霧雨が、落葉を濡らす。湖東三山の秋は早くも終わりを匂わすかのように、古い石畳の上は一面の赤い紅葉に覆われていた。
坂の上から遠く響く鐘の音。この道の上の寺に花を活けに行ってきた帰りだ。昔馴染みの住職には、今もなにかと世話になる。
キムラシゲルはうっそうとした秋の山道を一人下っていた。
暗いグレーのジャケットに紺鼠のマフラー、その上に羽織ったコートが雨に濡れて色を濃くしている。
シゲルはうつむき、帽子を目深に被るとゆっくりと足を止めた。
愛用の杖をからだの前で両手でにぎり、静かに呟いた。
「私に用があるのだろう。待ってやっているうちに出てくるといい」
ザッ…と森が揺れ、鋭い鳥の声が響く。バサバサと飛び立つ羽音。シゲルの言葉に応えるように一陣の風が吹く。赤い雨のように舞い落ちる紅葉…その向こうでシゲルがカッと目を見開いた。
7452坂の上から遠く響く鐘の音。この道の上の寺に花を活けに行ってきた帰りだ。昔馴染みの住職には、今もなにかと世話になる。
キムラシゲルはうっそうとした秋の山道を一人下っていた。
暗いグレーのジャケットに紺鼠のマフラー、その上に羽織ったコートが雨に濡れて色を濃くしている。
シゲルはうつむき、帽子を目深に被るとゆっくりと足を止めた。
愛用の杖をからだの前で両手でにぎり、静かに呟いた。
「私に用があるのだろう。待ってやっているうちに出てくるといい」
ザッ…と森が揺れ、鋭い鳥の声が響く。バサバサと飛び立つ羽音。シゲルの言葉に応えるように一陣の風が吹く。赤い雨のように舞い落ちる紅葉…その向こうでシゲルがカッと目を見開いた。