木村
こうき
DONE闇光双子の未来捏造。兄の過去捏造。冒頭で朗読劇の喧嘩の仲直りをしています。ドラマCD 2ネタあり。火葬場や病室での様子など、死を連想させる表現があるので注意。
(私が腐っているのでそのつもりで書いていますがどう解釈していただいても構いません。
ただ書き切って見て、誰と結ばれるにせよお互い以上の存在は現れないだろうなと、改めて思いました) 3735
七奈(一歩)
TRAINING主(ヌシ)115巻で登場して以降未だに謎な主。この人一体何なんだろう。
元トレーナー?元医者?もしかして鷹村にしか見えてないイマジナリーフレンド?(もしも鷹村がボクサーにならなかった果ての姿とか…いやいやいや無い無い)とか色々想像してみる。ここまで謎だとむしろ謎でも何でも無い気もしてきた。つまりただの友達。
木村が「あの男友達なんていたのか」って冷静に反応してたのが好き。
yorutama
DOODLEコロコロ11月号付録のインタラクティブコミッククリアしたよ〜〜!な雑メモ。特にネタバレは無し。
カオスで面白かった……ベイブレードとは。
木村先生の描くフリーレンさん達かわいいなぁ。
コロコロ勢はフリーレン知ってると思うし宣伝にもなってるけど、フリーレン目当てで11月号のコロコロ買った人はどう思うのか気になるところではある(世界観違いすぎて)
七奈(一歩)
TRAINING篠田さん会長には戦後編、八木さんには釣りとヤミさんというバックヤードに対して、篠田さんには無料案内所ってこれ如何に(藤井さんとの過去話も一応あるけど)試合中に木村と言い争ってるとこで爆笑した。
若者気質な板垣を見て「最近の若いもんは」と口にした自分がすっかりおじさん側の人間になってると気付き落ち込む、そんな篠田さんが見たいです。
小老虎
DOODLE正太庆介×堇姐姐×正太木村《全家福》味道w小木村抱着姐姐的样子特别粘人呢,身上穿着的小恐龙肯定是堇的品味了。虽然说了想要井上身上有点伤,但没想到老师画了这么多伤口哈哈哈哈哈,有点凄惨了(kp:你不会是在报复他成年体的时候打堇…… 我:我不是我没有)
*约稿的稿件
随杏心
DONEHAPPY BIRTHDAY RYU KIMURA🚒🐉2023.05.05
木村龍の前向きなところを見習いたい💪
いろいろあったけどこれからもよろしくね👍
※木村龍の新ソロ曲めっちゃいいぞ……🐲
Nagatsuki_Mari
DONE【SideM二十歳組全年齢向け健全本です】3/21いっぱいまでのネップリ本です。
2枚目に作り方が不安な方向けの突貫作り方画像があります。
3枚目はサンプルです。
はたちぐみがわいわいひたすらなかよしなお話です。
よろしくお願いします。 3
まゆか
DONE三人で付き合ってる翼×龍+恭の3Pセックス。翼に会えなくてロータープレイする龍恭龍。後半は翼龍と翼恭。R-18/翼龍恭/柏木翼/木村龍/鷹城恭二/3P/エムマス【腐】
火照る体温で「寒い」と寂しがる君が「寒い」
自分の布団と客用の布団を分けて並べていたのに、木村はそう言ってもぞもぞと俺の方に入ってきた。寒いという割に高い体温の足が布団の中で絡められる。
眠りかけていた意識が覚めてしまい、体を横向きにして木村を抱き寄せた。
「なぁ鷹城」
「ん…」
「最近してなくない?」
何をしてないかと問われれば、真っ先に思い付いたのはセックスだった。多分木村も同じことを考えていると思う。
「…翼さんが忙しいからしょうがないだろ」
三週間ほど前に映画の撮影が始まり、それからゆっくり会うことが出来なくなった。そろそろ終わる頃だとは思うが、詳しいスケジュールはよく分からない。こういう時ユニットが違うことをもどかしく思う。
「そうだけど…」
3480自分の布団と客用の布団を分けて並べていたのに、木村はそう言ってもぞもぞと俺の方に入ってきた。寒いという割に高い体温の足が布団の中で絡められる。
眠りかけていた意識が覚めてしまい、体を横向きにして木村を抱き寄せた。
「なぁ鷹城」
「ん…」
「最近してなくない?」
何をしてないかと問われれば、真っ先に思い付いたのはセックスだった。多分木村も同じことを考えていると思う。
「…翼さんが忙しいからしょうがないだろ」
三週間ほど前に映画の撮影が始まり、それからゆっくり会うことが出来なくなった。そろそろ終わる頃だとは思うが、詳しいスケジュールはよく分からない。こういう時ユニットが違うことをもどかしく思う。
「そうだけど…」
まゆか
DONE三人で付き合ってる翼×龍+恭の3Pセックス。フェラ多め。R-18/翼龍恭/柏木翼/木村龍/鷹城恭二/エムマス【腐】/3P
3人の秘密はあったかい場所で「翼さん、緑茶でいいですか?」
「…っ、うん…大丈夫、片付けありがとうね恭二くん」
「俺が誘ったんで、お客さんはゆっくりして下さい。木村寝ました?」
「あー…えーと、そうだね結構酔ってたから」
こたつを挟んで向こう側。夕御飯を食べ終え、お皿を洗ってくれている恭二くんの横顔を眺める。
視線を落とした先では、肩から下をこたつに隠した龍くんがオレの性器を舐めている。声を出すわけにもいかず『恭二くんが怒るよ』と目で訴えてみたが、龍くんは楽しそうな顔で血管の浮き出た竿に舌を這わせた。
音を立てないように、三分の二ほど咥えたまま頬の内側で擦ってくれる。おでこの生え際を撫でてあげると気持ち良さそうな顔で口の中を見せてくれた。やらしく唾液が糸を引く。
2278「…っ、うん…大丈夫、片付けありがとうね恭二くん」
「俺が誘ったんで、お客さんはゆっくりして下さい。木村寝ました?」
「あー…えーと、そうだね結構酔ってたから」
こたつを挟んで向こう側。夕御飯を食べ終え、お皿を洗ってくれている恭二くんの横顔を眺める。
視線を落とした先では、肩から下をこたつに隠した龍くんがオレの性器を舐めている。声を出すわけにもいかず『恭二くんが怒るよ』と目で訴えてみたが、龍くんは楽しそうな顔で血管の浮き出た竿に舌を這わせた。
音を立てないように、三分の二ほど咥えたまま頬の内側で擦ってくれる。おでこの生え際を撫でてあげると気持ち良さそうな顔で口の中を見せてくれた。やらしく唾液が糸を引く。