汚
kimidoriseibutu
DONE敵に屏風を汚され激昂して一緒に血まみれになる無骨さん※返り血どぱどぱなのでワンクッションです。
※宝物は物理的な存在ではなく直ぐ修復できるという妄想の上の産物。
※宝物を汚すことでモデルとなった作品を貶める等といった意図はありませんが、苦手な方はご注意ください。
酒見 花月
PASTR5.11/24これもまぁまぁ昔かな……Leia風に描きたくなって、試行錯誤しながら初めて本気で厚塗り風に描いたやつです。羽飾りを手で持っているのは描くのが面倒だったから。これはLeiaをリピートで聴きながら描きました。色鮮やかな感じを出したくて髪に沢山色を入れたのを覚えてるけど、今見るとなんか汚いかも。でも光の感じは上手く出せてると思います。この絵も中々大きかった……
merorooxo
DONE幻覚強めの握シンクロらくがき4コマ※字手描きで汚いです
※握シンがいる世界に何故かクローマーが来ちゃってます
※握シンのために義体アレルギーのクローマーちゃんが義体付けます(※偽物)
にゃんこ
DOODLEergo 現行未通過❌こぎとすむどうするか悩んでいる汚ねぇラフのようなもの
現実世界の髪の色黒でもいいかもな〜どうしようかな〜となっている
あと植木鉢持たせたいし頭に花もつけたい
でも持たせ方がわからない 2
momy_AKA_bon
CAN’T MAKE⚠️💜が謎の人魚(二股)コスプレしている⚠️汚い線マンガもどき
あらすじ
💚の買い出しに💜が無理矢理ついて行ったときのこと。
💜が街灯でポールダンスを披露していたら、お巡りさんに見つかって半べぞかくほど叱られ、それが商店街でちょっとした騒ぎになりました(💚も半べそ状態)。
それを見かけたお祭り実行委員のおじさんが、💜に「子どもの日イベントでやってくれ!」とまさかのオファーをしました 6
Dr.シノ@無期迷途
SPOILERデスラブラジオ特別編📶いつも通りラファー&デイジーの会話から新イベントの背景情報が窺えます。
◆会話内容から読み取れる情報
・デスラブの2人がいつも通り喋っていると突如アヒルンが出現。局長が何故か「次元の裂け目」に入ってしまったから誰かに助けて欲しいらしい。(異世界の声が聞こえるデイジーしかこの声は受信できていない設定)
・テレビの中の狂瞳に汚染された世界を観測し、異世界にいる友人の冒険を手助けして正規に戻せばその世界から出れるらしい。
・局長は異世界の運命を決めるいくつかの重要なポイントのみしか見れない。その重要なポイントで汚染された敵と戦うのを手助けすれば戻ってこれるかもしれない。
なるほど?🤔直接関与はできない...?
やっぱり違う次元に行った設定にはなるんですね、コラボキャラ達とどう関わるのかが楽しみですね!
◆公式投稿のURL
https://weibo.com/7484534569/5025566975072687
◆画像はタップするとよりいい画質で見れます(ダウンロードも可能)⬇ 4
なんしぃ
MOURNING保春『Hole in one』プロット2の四コマを清書したもの
汚い
夢オチ
矛盾点あり
雰囲気作りのために以下の曲を聞きながら制作
『heart2heart』雰囲気。夢っぽいところ。
『イガク』バラバラだけど繋がっている感じがするから
『水流のロック』雰囲気。蹴っ飛ばすとことか。
『観月京』雰囲気と少し歌詞。子供っぽいシーン。 8
nuuuuun_p
SPUR MEまとめるのが壊滅的に下手なので進まない香水ネタ🥲そして汚い下書き。ここからいい感じに線が拾えるといいね24話観た後に自分のカガリ見ると太ももがめちゃくちゃ太くて、びっくりするんですけど性癖なのでしょうがないんですね
ssiw_4418
DOODLEパラクラ自陣 JB班コラボカフェ第n弾のテーマで中華が見たいんですよ~私は。字が汚いし多分小さいから読みづらいんだけどもはや読まなくていい。でも中華コラボ見たいんだよ~~~~~助けて~~~~~Kurofji
DOODLE"主線をベクターで描く"を試してみてるんですけど、シュッとした線がかけるのと、消しゴムツールで1本ずつ消せる感覚が新鮮でちょっと楽しい。線画汚いタイプには不要線削りやすくてよいかもしれない(そもそもきたない線画を描くでないという話ですけど)この二枚はベクター(覚書) 2kurif_pianica
PROGRESS2024年6月30日のジュンブライベントにてあけぼの(@0nobeka)さんのゲスト本に飛び入り参加させて頂く事になりました〜!!汚喘ぎ有り、♡喘ぎ有りのほぼえちちしかしてない作品です〜!!
宜しくお願い致します!!
えっちな♡紋にご用心!?朝目覚めると、不思議な紋が自分の腹に広がっていた。
「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。
3206「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。