聖地
つっかけ
DOODLE楽しみが過ぎる送りあいっこしてくれ
実際ヴァはジュからの手紙をもらうと、写真と一緒に大切にしまっておくんだろうと思う
どんなに長い間聖地を離れたとしても万が一傷つけられたくないので。
そうなると何かあった時ヴァは一人なわけで、妄想が滾るなぁ
ゆめの
DOODLEしゅごなつ合わせのジュリリモです。「夏を満喫したい」。そんなアンジェリークの提案により、聖地には真夏の日差しが降り注ぐことに。
すると、暑さに耐えながら執務に励むジュリアスのもとにアンジェリークがやってくるのだが……
※その後のふたりがどうしたかは想像におまかせします(笑)
天使がくれた休日「暑いな……」
光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
1913光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
rei_obake_0
DOODLEいのけいオフ会第1回!げんみ❌自陣は〇
聖地巡り(中華料理屋、東京タワー、警視庁)をしたあとイメージカクテルのお店に行って(レンリくんのハーバリウムは私がいいの見つけて持ってきたやつ)カラオケ画面に絵を映してすごろくもした
未来で全員でもっかいやりたい!!!
絵はれんふたのチューリングラブとカラーの晴希くんが南都さん
私は異能警察自陣のアイドルパロ、カゲプロパロ中心 38
mrnc
DOODLE槍の宝具は弓にぜっったい当たるので弓は逃げる逃げるって話好き。戦いの相性は悪すぎる。なのに敵同士の五次の時点でどぉーーーーして釣りにしたり恋人の聖地行ったりする仲になっちゃったのかなぁってずーーーっと考えてられる。SUKI❤️
たこパッチョ
DONE7/30「NO CANVAS NO LIFE」無配豆本その2おはよう、渋谷。
やとよたが早朝渋谷の街を歩くだけ。
筆者が以前聖地巡礼した際の写真+イラストです。
紙で欲しい方向けにネプリあります。詳しくは固定ツイートをご参照下さい…!!
→ネップリ期間終了しています、お手にとって下さりありがとうございましたー!! 8
cotalu_
SPOILERステンドグラス美術館・掛川市中央図書館(すごい広い)・霧吹き井戸(この霧のせいで…副市長は…)・掛川城・鎧屋・高久書店(たかひさではない)セッションもすごく楽しかったので聖地巡礼できて嬉しかったです〜!夜泣き石も花鳥園も行きたかった…また今度 6
さくべ~
DONEラムサ一ル条約湿地登録10周年と概成100周年と小野藤50周年と恋人の聖地記念で2022年6月に描いたものでした。PDF→ https://shitogiden.booth.pm/items/3916843 9
ant_trpg
SPOILERこげぬ聖地巡礼 現行未通過×途中でコメント入れるのを力尽きたので適当になっています…
あと天気が悪くてでかいカメラを持って行かなくてスマホ画質 くそ~~!大後悔
京都旅行は最高だった・・・・ 33
ailout2
DONE聖地巡礼の旅 クルザス飛来キラキラと陽の光を反射する真っ白な世界。
ここ数日の吹雪が嘘のようにクルザス中央高地は穏やかな姿を見せてくれた。雪の結晶が宝石のように瞬くダイヤモンドダストが舞い、全ての音が消えてしまったような静けさに思わず窓の外を覗き込む。
すぅ、と息を吸い、静けさを案じながら控えめに呟く。
「すごい、やっと晴れたね」
窓を開けようとした手は触れた窓ガラスの冷たさに引っ込められる。
「ああ、綺麗だね テッド、君の調子はどう?」
「うん、もう大丈夫!ウェドのお陰だよ」
「良かった おいで、窓際は冷える」
迎え入れるように差し出された手を取るとするりと腰を引き寄せられ、翠色の瞳を隠す長く伸びた前髪の間から額に口付けられた。
「うん、もう熱は無さそうだ」
3751ここ数日の吹雪が嘘のようにクルザス中央高地は穏やかな姿を見せてくれた。雪の結晶が宝石のように瞬くダイヤモンドダストが舞い、全ての音が消えてしまったような静けさに思わず窓の外を覗き込む。
すぅ、と息を吸い、静けさを案じながら控えめに呟く。
「すごい、やっと晴れたね」
窓を開けようとした手は触れた窓ガラスの冷たさに引っ込められる。
「ああ、綺麗だね テッド、君の調子はどう?」
「うん、もう大丈夫!ウェドのお陰だよ」
「良かった おいで、窓際は冷える」
迎え入れるように差し出された手を取るとするりと腰を引き寄せられ、翠色の瞳を隠す長く伸びた前髪の間から額に口付けられた。
「うん、もう熱は無さそうだ」