フナ
st_asjm
DONE【ロシドフ】お兄ちゃんの好きなところ10個言わないと出られない部屋後編※当たり前のように身体の関係があるロシ→(←?)ドフな感じのロシドフ
本番やいちゃいちゃは無いけど下ネタというかドフィがスケベな目にあうだけの頭の悪い漫画 4
st_asjm
DONE【ロシドフ】お兄ちゃんの好きなところ10個言わないと出られない部屋前編※当たり前のように身体の関係があるロシ→(←?)ドフな感じのロシドフ
本番やいちゃいちゃは無いけど下ネタというかドフィがスケベな目にあうだけの頭の悪い漫画 4
46pyou
DONE20240129わんことにゃんこが可愛く描けた!!^^
コラボ初日辺りはただただモフモフを幸せそうにもふもふしてるアルジュナを描いていたんですけど、ラストまで見たらもう…あああ…君たち英霊並のモフモフなの……
swallotus_
DONEテーマ「慈しむ」パス:英年代
大変お待たせしてしまいましたが、レカペにて承ったエアスケブリクになります。
『BがRを慈しんでいるところ』というテーマをいただき絵を描きましたが、前後を付けたくなり縦長漫画的なものをつけました(セリフなし、めちゃ雰囲気漫画です)
ふとした時に慈しんで、自然と無意識に動いたイメージ。
お気に召したら幸いです🥰 4
solyu__
PROGRESS書きかけSSについて。自分の中で言わせたいセリフなど。ちょっと長くなりそうだけど、ちゃんとゴール決めて書ききりたい。そして無意識両片思いに決めてしまったので何かあってからちゃんとお付き合いするところまで持ってけないとな🤔💦 2makuwauri_uri
TRAINING最近あまりにも仕事以外の絵を投稿してないのでいっそ描いたの全部載せるくらいの感じで行こうと思いまして、こちらには日課の練習とかめちゃくちゃラフなやつとか置いていこうと思います。fraaaaaaay
DOODLE顔あり父🅿️と🪼と🎉の縦漫画。登場人物全員仲良くないし自分のことを考えてる感じの話。ラフなのできったない…最後の方誤字してます。pixivに上げるときは清書したい。
自Pことミスター・テイラーは喋れない。 3
パルさん
DOODLE⚠️にょた 推したちのツインテ妄想がらくがきのからあまりにも捗りすぎたので人を増やすなど…🎲🔫🏢のらくがきのを少し手直し、+msyとrf(※故に活動終了済みの方のも含んでいます)
(これは小ネタですがrfのスカーフなどはそれぞれの衣装のものを意識してたり…(モチは元の衣装についてないのでよく見るタイプにしました)) 3
おふゆ もち
DOODLEせんゆ。のゆーりくんらくがき!🐉年ということで、ドラゴン系のキャラをかいてる方や、それこそゆーりくん描いてる方をお見かけして自分も...!何か描いておこうと...!
(大遅刻)(🐉年の間はセーフなのでは?)という葛藤もありつつの。
前のげんさんとポーズがモロ被りなので、サムネ並んだ時になんとなく気まずいです。
xumbjun
SPOILERCoC「サイレン清掃会社」「銀蝋と怪盗団」ネタバレ含落書き+Twitterにあげたもの+ボツにしたラフなどが溜まってきたので供養…
自陣かわいくていっぱい二次創作しちゃう 13
_yasu_co
DOODLE逆バニサお尻※🐰基準でも相当ラフな格好だけど🐉は晩熟だしガキ相手だからい~だろって楽なカッコしてるサ。
なおゆうてそろそろお年頃なので
ビ「あの尻で…一度に〇匹とか、う、産むんだよな…」って眠れない夜を千回くらい過ごしてる
pass:成人済?
l_beco
CAN’T MAKEキルキルイキル現行未通過NG! ネタバレあり!自陣で見たい曲があったので、絵が描けない人間ながらこんな感じのMADが見たいよ~!!! っていうコンテ的なやつを詰めました
本当にパッションだけのラフなのでそれでも大丈夫な方のみどうぞ
本音? 誰か描いてください!!!
pass:セッション開始日
ネタバレにならん補足
※声を上げる→俯くか天を仰ぐか未だに迷ってます
※お互い作り合った(DEX差) 14
ナンナル
DOODLEメイテイ!×× 5セーフと言い張る。セーフです。セーフなんです。
お風呂にいっしょに入ってるだけ( ˇωˇ )
ゆる〜っと雰囲気で読み流してください
メイテイ!×× 5(類side)
ガコン、と音がして、取り出し口に見慣れた瓶が転がる。それを取り出して天馬くんへ渡すと、彼は小さな声で僕にお礼を言った。珈琲牛乳の入った瓶のフタを開けた彼は、瓶の飲み口に口をつける。
ぐっ、と瓶を傾けた天馬くんの喉元が動くのを、無意識に見つめてしまった。
「…っ、はぁ……」
半分程飲んだ瓶を一度口から話した彼は、大きく息を吐き出す。礼儀正しい彼が珈琲牛乳を豪快に飲む姿は、珍しくて少し面白い。“お風呂上がりの牛乳の飲み方”というお手本を真似するように、腰に手を当てて飲む姿は、男の子らしい。そんな彼の隣で、僕も瓶のフタをあけた。
湯で温まって程よく色付いた彼の頬が柔らかそうで、触れてしまいたくなる。ドライヤーでしっかり乾かした金色の髪はふわふわしていて、ふんわりと香るシャンプーの匂いに心臓の鼓動が早まった。普段彼が使うシャンプーとは違う匂いだけれど、これはこれで良い。温泉独特の匂いも相まって、彼の雰囲気を色っぽくさせていると思う。
10208ガコン、と音がして、取り出し口に見慣れた瓶が転がる。それを取り出して天馬くんへ渡すと、彼は小さな声で僕にお礼を言った。珈琲牛乳の入った瓶のフタを開けた彼は、瓶の飲み口に口をつける。
ぐっ、と瓶を傾けた天馬くんの喉元が動くのを、無意識に見つめてしまった。
「…っ、はぁ……」
半分程飲んだ瓶を一度口から話した彼は、大きく息を吐き出す。礼儀正しい彼が珈琲牛乳を豪快に飲む姿は、珍しくて少し面白い。“お風呂上がりの牛乳の飲み方”というお手本を真似するように、腰に手を当てて飲む姿は、男の子らしい。そんな彼の隣で、僕も瓶のフタをあけた。
湯で温まって程よく色付いた彼の頬が柔らかそうで、触れてしまいたくなる。ドライヤーでしっかり乾かした金色の髪はふわふわしていて、ふんわりと香るシャンプーの匂いに心臓の鼓動が早まった。普段彼が使うシャンプーとは違う匂いだけれど、これはこれで良い。温泉独特の匂いも相まって、彼の雰囲気を色っぽくさせていると思う。