ヤッ
ぼけつ
DOODLEやっぱ人体より適当に画像検索結果を見てかいた恐竜のほうがうまくかけてる気がするhttps://x.com/boketsuhoru/status/1792914756174528819?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw
インターネット伝書鳩
PROGRESS書きかけの文章のバトル展開練ったから先にここに貼っておくぜこれがどうやって小説になるか……どうなるんだ?もうステータス計算とダメージ計算叩きたくない………………………… 3240
しゅがーさんの住処
DOODLE組織のために必要なこと任務だから仕方のないこと
"彼"の隣りに立つために必要なこと
何も考えてはダメだ
やることをやっただけ
僕は間違えてない
……?
本当に、
これは、
「必要なことだったの?」
『君は正しい』
Blupurplblack
REHABILI自分しか喜ばないやつはポイピクに供養すれば良い事にやっと気付いた!前に支部に載せた話の続き?になります
名前ありモブro(結構気に入ってたので自分の消化用に書いちゃった)
挿入なし
ngの出番最初と最後だけ
基本モブroなのでご注意を
一応年齢制限つけます
18歳以上? yes 5949
saifu_ti
DONEレゾンデートル現行未通過×自陣HO1(遠藤さん)&葛南さんの誕生日が1日違いなので一緒にお祝いしてもよろしいでしょうか!!
お誕生日おめでとうございます🎉🎂
3枚目以降は本人たちが本当にやってそうな妄想・二次創作です
自陣PCたちとNPCたちの絡みがあるので苦手な方は注意してください 4
わるつ
DOODLE描かせていただきたいとずっと言ってて!やっと描けました!(ラクガキクオリティ失礼します🙇♀️)人様のデザインを描くのって緊張する~!でもしおりとさん(@st2rn5ym6)の人魚追かわいい~!!かわいくかくぞ~!
と思いながら描きました✍️ 2
ワアー
DOODLEラ🙆オとアロハを悪魔合体させたBris何もわからない…アロハの線、何?????????????????教えて…教えて…
ラ聞き返したい場合は46分頃ー攻めの乳首をネタにすること、これまでなかった…初めて…
5/22やっと落ちできた!よかったー〜
/23微修正したり!ガッハッハ、イサ可愛〜〜〜ーーーー!!!!!🦴🔥後のミ可愛すぎるよーーーー!!!!!前も可愛いけどーーー!!!前後味わいたい 6
__pica___
DOODLE私事ですが…今日やっと別ジャンル活動の原稿がひと段落しました~完全に脱稿ハイのまま書き殴った落書きですがもったいない精神で投げときます
mrk事変のiちゃんは通常衣装じゃなくてシャツ来てた気がしますが
通常衣装のウエストが好きすぎて変えてしまいました…
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0520やっっっっっと1憶ダメージ出せました……嬉し過ぎる……(参照:自分のX垢のスクショ)
コルネイユメインの時に出せなかったの悔しすぎるなあああああああ(落ち着いて下さい)
ただ1億超えダメージを安定して出せるわけではないのでまだ強化が必要かな…
今の所強化が必要なのは灼熱フォルニキだと思ってます…(※R6/05/20 20:45時点でランク13)
火月☻
DOODLE不鬼/あきお誕中3、卒業間近のホームで
いっつも鬼道くんをどうやって振り向かせるかとか、どうやって相手のナナメ上を行くかとかに意識を向けてるから、矢印が自分に向けられてることに気付くのが遅いモヒカン可愛いな!って妄想なんだよね🤭 3
sakisaka_kanon
MAIKING付き合ってる銀土で嫉妬する土方さんの話。自己完結して暴走していく土方さんが大好きで書き出した話です。本当は先日のイベントで無配にするつもりでしたが未だに終わってません。
お手すきの際に見てやってください。
(フォロワー限定にしてありましたが、思い直し誰でもにしました)
鬼だって不安になる 女が男の耳に顔を寄せ何やら言葉を吹き込む。
それを聞いた男が今度は女の耳に顔を寄せ、言葉を返す。
昼間だというのに薄暗い路地裏で繰り広げられるその光景は、十人見たら十人全員が恋人の逢引だというだろう。少なくとも土方にはそう見える。まるで恋愛映画でも見せられている気分だ。その二人が知らない男女なら『真っ昼間からいちゃつきやがって』などの適当な感想で終わっただろう。正直ここかぶき町ではよく見る光景だ。目くじらを立てるようなことでもない。
だが、今回はそうもいかなかった。両方顔見知りでしかも片方が自分の恋人なのだ。甘酸っぱい恋愛映画ではなく、ドロドロの胃もたれするような苦さの昼ドラだ。
しかし、土方にとってこの昼ドラは今までも何度も見たことのあるものだった。恋人になる前もなった後も。いやというほど何度も……。
7091それを聞いた男が今度は女の耳に顔を寄せ、言葉を返す。
昼間だというのに薄暗い路地裏で繰り広げられるその光景は、十人見たら十人全員が恋人の逢引だというだろう。少なくとも土方にはそう見える。まるで恋愛映画でも見せられている気分だ。その二人が知らない男女なら『真っ昼間からいちゃつきやがって』などの適当な感想で終わっただろう。正直ここかぶき町ではよく見る光景だ。目くじらを立てるようなことでもない。
だが、今回はそうもいかなかった。両方顔見知りでしかも片方が自分の恋人なのだ。甘酸っぱい恋愛映画ではなく、ドロドロの胃もたれするような苦さの昼ドラだ。
しかし、土方にとってこの昼ドラは今までも何度も見たことのあるものだった。恋人になる前もなった後も。いやというほど何度も……。