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    無限

    jaicox

    PAST本年もどうぞよろしくホプライします。
    昨年(!)おふせをいただいていたことに気付きまして、御礼が遅くなってしまいましたがありがとうございました。

    先日のお願いで頂いたリクが更新できていないのですがあとはペン入れだけなので今しばらくお時間ください…

    以前上げてたやつのキャラだけ版
    正直スノウとサッズがかわゆく描けた気がして気に入っています。


    ちょっとFFオリジンにハマっておりまして(戦闘が楽しくて無限に遊べてしまう)
    オリジン、過去作のロケーションがダンジョンとして出てくるのがいいですね。
    「そこ」なら「アレ」があるのでは?みたいな期待に応えてくれるダンジョンで愛を感じました。
    12の墓なら迫ってくる壁が欲しいし、11のデルクフの塔なら壷が欲しい、みたいな。
    多分触れてないシリーズのダンジョンも小ネタがいっぱい仕込まれてるんだろうな。

    13からはサンレス水郷が天候ギミックと共に来つつ、なにそのギミック知らん…怖…みたいな展開もされてましたが楽しかったです。

    ジョブ「解放者」があるんですが、周りにバフ撒きつつ色んな武器使う感じのスキルツリーであの解放者っぽいのかぽくないのか果たして…

    おぺぺで散々お世話になったアストス、いざ触れてみるとア"ス"ト"ス"ッ"ってなったしカイアストス(カプではない)の滋味深さも増しました。
    FF1はプレイしたことなく、大体こんな感じの話と言うのだけ知ってる状態なんですがそれでもジャックたちの成り立ちやその後を思うとワァッ…となってしまうお話で面白かったです。

    chige_huka

    DOODLE徒然なるままに、ふうぞくヒュの続編を書き始めた。懲りないよ、あたしゃあ。

    ―再会を果たした二人。富・名声・力を持って、ヒューベルトへの無限大の愛を示すフェルディナント。しかし、陰で生きてきたヒューベルトにとって、その愛は時に眩しすぎて、重すぎた。自分の過去を清算しきれないヒューベルトは彼の愛を受け入れて良いのか葛藤する羽目になる。そんな時、ヒューベルトの過去を知る粘着モブおじが現れて…!?
    風俗ヒュ2-1絢爛豪華をそのまま形にしたようなパーティが開かれていた。ゆうに数百人以上を収容できそうなホールは、バロック様式を模倣した作りにされている。楕円と曲線上で構成された広い室内を壁と同化した古典彫刻や置かれた絵画、大きなシャンデリアが飾り、豪奢さを引き立てる。それはまるで中世の宮廷を思わせた。
    会場の前方に設置されたステージは広大で、講演会や結婚式のみならず、演劇や歌劇の鑑賞に用いるという意図もあるらしい。創設者の一族が好む様式美が心ゆくまで、そのまま詰め込まれていた。
    世界屈指の不動産王とも言われるエーギル家。その一族が都心に建てた高層ラグジュアリーホテルは所有者の名前を冠し「エーギルホテル」と名付けられた。
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