王女
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20210817。FEHおもあつに触発されまくるやつ。ゼトエイの雰囲気ありがとうFEH!
エイリー様ファンクラブの言うことまじわかる。理想のお姫様。王女様。
エイリーク様の気品も優しさも可憐さも可愛らしさも描き現せる画力がねンだが、、、
騎士と姫ええよね、、、
また色塗り&訂正したい
Aizen_Fres
DONEヴァルプラ(※付き合ってない)「牙を立てる」
既に📮 として働いてます
ヴァ:主を好きな事にはもう自覚をしている。でも言わないし言うつもりもない。俺にただ命じてればいいんだよ。他の奴らじゃなく、俺にな。
プラ:自分の不安や王女として良くない思いを唯一肯定してくれる人。実は無意識に心の拠り所だと思っていたり。訪問してくれるのを密かに心の中で期待し待ってた 5
torinu
DOODLE創作とるべきではない手
設定
燦界の王女、ラグラセリカと摂政のアルドナバル(手)
ロダンが最も警戒し、逆らうことができないのが王宮。
また、クラマスの直属上司がアルドナバルで、クラマスは彼にヘッドハントされて王立研究所で働くことになった。
@源屋
MOURNING「酔っ払った第一王女が〜」と言うシチュエーションにとても萌えたので、自分も何か...と思ったのに、めちゃくちゃアホの子達の話しか降りてこなかった。こんなでもせっかく降りたきたのでメモ書きですが供養供養🙏カラプラになるはずだった話とあるパーティ
ボルドー卿として呼ばれているカラム。
プライドがカラムのそばに来た際に僅かにふらつき、咄嗟に支えるカラム。
「すみません...少し、酔ってしまったみたい...」
「それはいけません」
とハンドサインでアランとエリックを呼び、アーサーがステイルに連絡し、あれよあれよと言う間にステイルの瞬間移動で自室に戻され、マリー達に託されるプライド。
ステイルが去ったのと入れ替わりにプライドのところへ駆け込んでくるティアラ。
「お姉さま!次の作戦を考えましょう!」
「ステイル!プライド様の様子はどうだ?」
「ステイル様ありがとうございます」
「いえ、素早いご対応ありがとうございます。姉君はマリー達に任せてきた。少し休めばだいじょうぶだろう」
「しかし、珍しいですね。プライド様が酔われるほど酒を飲まれるなんて」
「なんか酔いたくなるようなことでもあったんですかねー」
その様子をはたから見ているレオン。
「...って言う事があったんだけどね。僕にはプライドがあえて酔ったフリをしたと思っているんだけど。フリージアの男性はあんな感 534