王女
悠夜@crossofclover
DONE2023ティアラ王女誕生日SS。可愛いだけじゃない、強さと優しさを持つ次期王妹!
姉兄はもちろん、大切な人たちからいっぱい祝われてください!!
想いも届きますように。 3
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230201。二月はじまり!拠点で私服になるシステム良い。私服はアルフレッド王子のが好き。王子様ーって感じ
フィレネの王子王女は顔立ちがトップクラス…。
アルフくんは振る舞いも気遣いあって優美。ただし信仰は筋肉。手段は蛮族。
※スタンプありがとうございます✨✨✨✨🙏🙏
煩悩に正直@Born_Known
DONEお若い殿下妄想の流れ弾で第一王女殿下しんどい早く花を手向けなくっちゃ…!となったのでヒュヴェルに行ってもらいました(以前伏せて呟いた王都防衛戦後のヒュヴェルとは別時空だよ多分…多分な!)
パスは煩悩の数 3325
きのこっ葉
DOODLE「黒曜石の竜は繋がれても 書簡の王女を溺愛したい」からイメージボードとして描いたもの。抽象的にしてます。主人公カップルのつもりで描いていますが、コッソーリ作中に出てくる神代の悲恋で終わった黒竜(造物神)と彼に恋された王女ともとれるようにしていたり。
hotate_151
DOODLEよくわからないウサギ年だから描いてみたの。22年は壁打ち楽しくやってたけど23年は企画とかに参加してみたい気持ちだけはある。コミュ障マンだから難しいけど。ちなみに頭部だけ動物に変わるの、魔法陣グ●グ●の王女の愛があひるマンを生んだってのが凄く好きでそれのオマージュだったりする。あそこのネタほんと好き
まほろ
DONE現代王女軸。騎士部でエリックさんの誕生祝いを兼ねて冬山に出かけるお話です。
と言っても、エリックさんの出番は少なく、皆に愛されるアーサー君をひたすら書いただけかも。
そしてカラムさん+アーサー君のお料理シーンが延々と続きます。 12
417fua_yxr
MOURNINGフリ博に間に合わなかったのと描いてて迷走しだしたのでそっと供養🙏アサプラ婚約者軸。騎士団いる前で王女正座とか流石に無いだろうとは思ってはいるが、やらかしプラ様怒られるイベントは定期的に発生してほしい😇 2
ariari2523_dai
DONEダイ君とアルキードのワイン(左右不定コンビ)原作軸。謎時空。
WEBアンソロジー「勇者と相棒」に寄稿させていただいた「王女の一雫」というお話のこぼれ話です。
ポップに渡されたワインの意味をダイ君が知るお話。
ダイ君とアルキードのワイン(左右不定コンビ) おれにとって、アルキードという国は、特別に何かを思い起こさせるものじゃなかった。
そんな名前の国があるなんて、旅に出てあの人と出会うまで知らなかったし、それがおれを生んでくれた母さんの生まれ育った国で、そしてあの人がこの世界から消してしまった国なんだってことも、つい最近知ったんだ。
母親、という存在を恋しいと思ったことも、実はあんまりない。そりゃ、うんとうんと小さい頃のことはもう覚えてないけど。おれがおれの記憶を掘り返して思い出せるくらいの歳まで遡る限りでは、母さんがいないことに疑問を覚えることはあっても、寂しいと思ったことはあんまりなかった。
だっておれにはじいちゃんがいてくれたし、島のみんなやゴメちゃんだっていてくれたから。おれはそれで十分に満たされていて、何かを不足していると感じたこともなかった。
4050そんな名前の国があるなんて、旅に出てあの人と出会うまで知らなかったし、それがおれを生んでくれた母さんの生まれ育った国で、そしてあの人がこの世界から消してしまった国なんだってことも、つい最近知ったんだ。
母親、という存在を恋しいと思ったことも、実はあんまりない。そりゃ、うんとうんと小さい頃のことはもう覚えてないけど。おれがおれの記憶を掘り返して思い出せるくらいの歳まで遡る限りでは、母さんがいないことに疑問を覚えることはあっても、寂しいと思ったことはあんまりなかった。
だっておれにはじいちゃんがいてくれたし、島のみんなやゴメちゃんだっていてくれたから。おれはそれで十分に満たされていて、何かを不足していると感じたこともなかった。
MEMO練習
ピサロ
もしゃもどき
10/18(14ー18)の約5日間
利き手以外の練習中、お疲れモードに途中乳
完成なので某所にのせるの。
アホ毛は天使の輪をイメージ
ロザリーの嫁であり、勇者のむふふ( ´艸`)
クリフトとは何故か意見が合う
ブライにエビプリとツッコミが入る
姉妹に女装され王女に女性のたしなみを教わる
ライアンは普通に
トルネコんの奥さんにお弁当を教わる
追記
10/21色塗り 2
ピサロ
もしゃもどき
10/18(14ー18)の約5日間
利き手以外の練習中、お疲れモードに途中乳
完成なので某所にのせるの。
アホ毛は天使の輪をイメージ
ロザリーの嫁であり、勇者のむふふ( ´艸`)
クリフトとは何故か意見が合う
ブライにエビプリとツッコミが入る
姉妹に女装され王女に女性のたしなみを教わる
ライアンは普通に
トルネコんの奥さんにお弁当を教わる
追記
10/21色塗り 2
悠夜@crossofclover
DONEアラン隊長誕生日 カウントダウンSS。十四日前 とある一番隊騎士の場合。
十日前 騎士団演習場専用の食堂で働く料理長の場合。
七日前 八番隊騎士隊長の場合。
三日前 三番隊騎士隊長と一番隊副騎士隊長、八番隊副騎士隊長の場合。
二日前 隣国の貿易王子の場合。
一日前 第一王女殿下と第二王女殿下の場合。 11
MAI
DOODLEツヤベタの練習がしたくて描いた、幻水2のジル様。最初に馬車で通りがかった時から一目惚れ💖兄に翻弄され数奇な運命をたどる王女様!大好物すぎるーー💕エンディング前の二人の抱擁は号泣ものでした…😢ベストエンドでは幸せになって本当によかったです!!😂
リマスター発売決定おめでとう記念も込めて🎊
♡♡♡
DOODLE〜 in WoFF世界〜エドガーの城にちょいちょい訪ねてたら楽しいなという落書き🍉
この世界のファリスは海賊の船長で、王女の設定は無かったはず…
エドガーの所へ行くと美味いもの食べさせてもらえるので子分(海モーグリ)を引き連れて頻繁に通ってたら可愛いな🥰🥰餌付けされているとも知らず…ふふふ…
ところでWoFFのファリス の田i中i理i恵さんの声の当て方がとても好きです🥹
さき(供養用)
MOURNINGシャルぐだ♀生前捏造パロ。お互いの身分を隠して逢瀬する、王様シャルルと元王女ぐだちゃん。
この後は大帝モードのシャルルがめちゃくちゃぐだちゃんを探してぐだちゃんが焦ったり、シャルルが戦利品の一つから「我らの王女(仮)」的な題名で花冠を作る美しいぐだちゃんの絵を見つけて察するとかって言う展開を考えたが疲れたので供養。
無題「勝ち鬨をあげよ!ここはすでに、我らが領地なり!」
びりびりと、大地を揺らす声が響く。物陰に隠れていたリツカも、その声が聞こえていた。
───ああ、我が国は負けたのだ。
「はい、おつりね。いつもお使い大変じゃない?」
「いえ、大丈夫です」
はは、と愛想笑いで返し、紙袋とお釣りを貰う。
今の私は、家政婦だ。
「それにしても聞いた?昨日の夜、ここら辺でスパイが見つかったんですって。確か前に勝った……どこだったかしら?」
「さあ、私も忘れてしまいました」
本当は、一言一句覚えている。
私の、なき祖国。表向きに見れば、歴史の中に埋もれる敗戦国。
私はそこの、王女だった。
「ただいま帰りました、奥方様」
「いつもありがとうね。今日は……ポトフかしら?」
1536びりびりと、大地を揺らす声が響く。物陰に隠れていたリツカも、その声が聞こえていた。
───ああ、我が国は負けたのだ。
「はい、おつりね。いつもお使い大変じゃない?」
「いえ、大丈夫です」
はは、と愛想笑いで返し、紙袋とお釣りを貰う。
今の私は、家政婦だ。
「それにしても聞いた?昨日の夜、ここら辺でスパイが見つかったんですって。確か前に勝った……どこだったかしら?」
「さあ、私も忘れてしまいました」
本当は、一言一句覚えている。
私の、なき祖国。表向きに見れば、歴史の中に埋もれる敗戦国。
私はそこの、王女だった。
「ただいま帰りました、奥方様」
「いつもありがとうね。今日は……ポトフかしら?」
さぅ。
DOODLEホークリ大体60分創作ログ⑨0806:念を押す / 〇〇で○○をする
0813:精霊 / PT外リースが去った後
0820:囁く / ローラントのリース王女 / 一番好きな国
0827:蝋燭の炎 / キス / 耳打ち
0903:結婚 / 染め物
0910:滝の洞窟 / 6人旅
0917:私室
0920:目玉焼きは半熟?完熟?
0924:夢を見ていた 23
nokonoko_nkkn
DOODLE🥷🥚風アンリーシャルなんとなく雰囲気似てるかなと…
アンユキさまはワガママで強気な性格や良いとこのお嬢さんな家柄(魔法王国の王女様・大地主のお嬢様)、
リートモさんはしっかりもので武術が得意(槍の名手・空手が得意)強い女性達のリーダー(アマゾネス軍の団長・くのいち組の学級委員長)、
シャルシゲちゃんは祖父が高名な人物(妖精王&光の司祭の孫娘・忍者界でも名を馳せた学園長の孫娘)とかね!
Makoto_S0116
DONE蘇ったクリスタルを見守る旅の途中、妹のように思う仲間の少女のところに立ち寄った旅人さんと元・タイクーン第二王女様。訪ねてみると、彼女の側に二人もよく知る少年の顔が。聞けば最近よく来ているのだそうで☺️
そんな感じで、一緒にお世話を手伝って久々に触れる飛竜が嬉しいレナさんと、世間話(という名の冷やかし?)に興ずるバッツさんの図😇 2
厄災課玄武
MAIKINGゼルダ無双ハイラル〜 ヴァルガ様小説1話魔女の争乱から1〜数年前 ゼルダ王女が竜氏の事知ってる風だったので捏造しました。
カップル・BL要素皆無
ヒトあらざる その男は、民間の徴兵で入り込んでいた。
大柄で無口で、腕の立つ男。
捨て駒のような少数部隊で魔物の拠点を攻めた際、負傷した隊長に代わり指揮を取り、魔物達を撤退させたというのが、最初の武勲。
壊滅寸前の自軍に単騎で助太刀し、撤退の援護をしたとも。
しかし、隊長抜擢も、論功行賞も辞退した。
周囲の信頼くらいは得そうだったが、常に甲冑をまとい、顔すら見せなかったため、薄気味悪く感じる者が多かった。
「名は、ヴァル、と名乗っていますが、彼を知る者が全くおらず、どこの地域の出身かもわかりません」
報告する親衛隊隊長の声は淡々と。
「一度、こちらへ出向くよう伝令を出しましたが、必要ないと答えただけだったと聞いております。
2122大柄で無口で、腕の立つ男。
捨て駒のような少数部隊で魔物の拠点を攻めた際、負傷した隊長に代わり指揮を取り、魔物達を撤退させたというのが、最初の武勲。
壊滅寸前の自軍に単騎で助太刀し、撤退の援護をしたとも。
しかし、隊長抜擢も、論功行賞も辞退した。
周囲の信頼くらいは得そうだったが、常に甲冑をまとい、顔すら見せなかったため、薄気味悪く感じる者が多かった。
「名は、ヴァル、と名乗っていますが、彼を知る者が全くおらず、どこの地域の出身かもわかりません」
報告する親衛隊隊長の声は淡々と。
「一度、こちらへ出向くよう伝令を出しましたが、必要ないと答えただけだったと聞いております。
まみや
DOODLEDQ2クリア数年後、ムーンブルクの王女が国を復興して女王になる前夜の話。戴冠式前夜、ムーンブルクにて コツン、とひとつ、音がした。音がした方には、窓。
もう外はすっかり暗い。自然の明かりはほぼまん丸な月と数多の星だけではあるけれど、明日の戴冠式を控え、前夜祭が開催されているお城と町の灯りはいまだ絶えない。
式の挨拶の原稿から目を離し、ふう、と一息ついて、音がした窓の方へと歩く。お城の二階にある、自室の窓から下を覗けば、果たしてそこには。
「ローレ! サマル!」
たいまつを手にし、私に手を振るふたり。歳を重ねてあの頃よりも精悍になったふたりの姿は、あの頃と同じ、懐かしい旅装束で。こっちへ降りてこい、とでも言いたげな仕草と、悪戯めいた表情のふたりに、おもわず笑みが溢れる。
急いで衣裳箪笥を空けて、昔のローブを引っ張り出す。急いで着替えて、杖も持って! 準備を整え、私が窓枠に足をかけて飛び降りようとすると、ふたりは揃ってあんぐりと口を開けた。やがてふたりが慌てた様子で、手に持っていたたいまつを消し、地面に放り投げ、こちらに手を伸ばすのを見て、思いっきり飛び降りる。
1456もう外はすっかり暗い。自然の明かりはほぼまん丸な月と数多の星だけではあるけれど、明日の戴冠式を控え、前夜祭が開催されているお城と町の灯りはいまだ絶えない。
式の挨拶の原稿から目を離し、ふう、と一息ついて、音がした窓の方へと歩く。お城の二階にある、自室の窓から下を覗けば、果たしてそこには。
「ローレ! サマル!」
たいまつを手にし、私に手を振るふたり。歳を重ねてあの頃よりも精悍になったふたりの姿は、あの頃と同じ、懐かしい旅装束で。こっちへ降りてこい、とでも言いたげな仕草と、悪戯めいた表情のふたりに、おもわず笑みが溢れる。
急いで衣裳箪笥を空けて、昔のローブを引っ張り出す。急いで着替えて、杖も持って! 準備を整え、私が窓枠に足をかけて飛び降りようとすると、ふたりは揃ってあんぐりと口を開けた。やがてふたりが慌てた様子で、手に持っていたたいまつを消し、地面に放り投げ、こちらに手を伸ばすのを見て、思いっきり飛び降りる。
ynks
DOODLE筆圧が戻りきらないままうちのこ主従デートらくがきなど……と、唐突に現れた主人(※領主から王女にジョブチェンジ)の愉快な婚約者候補達(※乙女ゲー世界観本編の本題)。紆余曲折あって攻略対象が三人から五人に増えた記念らくがき。ドグマ二次を経たことにより主従の距離感がバグって時空が歪んでるけど従者は元々攻略不可だったりなどした。いや今でも本編は攻略不可前提進行なのですが。 10銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第6話「極光は宵闇を照らす」TEXT版大鴉のディアヴァルの回想。王女の誕生を知ったマレフィセントはオーロラ姫に呪いをかけたが……。
※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)連載中。完走したら多分修正はいるかも。このパートのインスパイア元は映画「マレフィセント」。今回は映画のネタバレ特盛(この辺は原則映画のストーリーに沿うので)。改変捏造もあるので何でも許せる人だけでお願いします。
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第6話「極光は宵闇を照らす」 大鴉のディアヴァルの回想。姫の誕生を知ったマレフィセントは姫に呪いをかけたが……。
城の中、王は落ち着かない様子で部屋の中をあるきまわっていた。
「マレフィセントめ……。わしの道をことごとく邪魔しおって! 呪いを避ける道は無いものか」
王は立ち止まって顎髭をしごき考え込む。と、突然その目に強い光が宿り、顔を上げてぶつぶつとつぶやき出した。
「……そうだ! 国中の糸車を焼き捨てるのだ! そして姫を隠してしまえば良い……! 隠す……どこへ……? そうだ! あいつらだ! あいつらに責任を取らせよう。同じ妖精のしでかしだ、あいつらに尻拭いしてもらおうじゃないか。誰かある! ここへ三妖精を呼べ!!」
2168城の中、王は落ち着かない様子で部屋の中をあるきまわっていた。
「マレフィセントめ……。わしの道をことごとく邪魔しおって! 呪いを避ける道は無いものか」
王は立ち止まって顎髭をしごき考え込む。と、突然その目に強い光が宿り、顔を上げてぶつぶつとつぶやき出した。
「……そうだ! 国中の糸車を焼き捨てるのだ! そして姫を隠してしまえば良い……! 隠す……どこへ……? そうだ! あいつらだ! あいつらに責任を取らせよう。同じ妖精のしでかしだ、あいつらに尻拭いしてもらおうじゃないか。誰かある! ここへ三妖精を呼べ!!」