約束
AKtyan5560
DONEイノゼロifマシュ運命の番のワスとマシュとオタは出会うい愛を育み軈てオタとワスが告白し番になる約束をする。マシュを気に入らないモブが悪意を企てそれに怒りに満ちるオタとワスがモブを制裁し番になり、祝福され軈て子供が出来るまで
※マシュとオタとワスの子供出ます
※モブがマシュを襲おうとしますが未遂です
※イノ0や兄弟にマシュが抱かれる表現あります
※マシュが二人と番になれるオメガです
ウインティーに誓う雲が優雅に泳ぐ青空を眺め街を歩く青年が一人マーケット通りを歩いていた。青年は人気店のゴブリンシュークリームの新作を並んで買うと、その場から離れ空を眺め食べ始める。平和な街の姿に平穏を謳歌する事に、城に居ては体験出来ない日常に満足し歩いていると、前から歩いて来た人に当たってしまう。視線を上げると顔を顰めるサングラスをした青年が、マッシュを訝しげに見ている。
「おいテメェ何処見てんだ!」
「すみません空見てました。あ、シュークリームついてる。すみません弁償します」
青年は目の前のマッシュルームヘアーがそんなに悪い者には見えずに、溜息をひとつ付くとハンカチを出し服を軽く拭い呆れ声で答える。
「はぁ……別に怪我したわけじゃねぇしもう良いわ」
16861「おいテメェ何処見てんだ!」
「すみません空見てました。あ、シュークリームついてる。すみません弁償します」
青年は目の前のマッシュルームヘアーがそんなに悪い者には見えずに、溜息をひとつ付くとハンカチを出し服を軽く拭い呆れ声で答える。
「はぁ……別に怪我したわけじゃねぇしもう良いわ」
yuu_2111
DOODLE伊服ですがカプ要素薄めになってしまいました…抱き納め等で座に帰る時に指切りげんまんの約束を交わす伊服リクでした
最後はザネ様ですがこの時はまだパパ上の零基を被ってないのでお姿は出してません 5
Sachi
DOODLE年齢操作同い年鯉月 3/25追加『ゆびきりげんまん』
ノンブレス方言で聞き取れず約束しちゃったよー‼︎
親の都合で一時期だけ市立の小学校に通う事になった
音坊ちゃんに転校初日に見初められた基ちゃんが
大人になってから本当に迎えに来られる話。
小5か小6くらい。男子の中で学年一ちっちゃな基ちゃん。
2枚目
約束通り迎えに行って案の定フラれる。(脈アリ)
猛アタックが始まるぞ! 4
ocacacoc
SPOILERsnap. cheese. my. love. ネタバレぽんおさんが描いてくださった約束組のスナップが嬉しくて写真プリントして貼り付けた📷
右上にいるのは一般通過フォロワー(とりPROさん)
Urahurataw
DOODLEXにあげた同じものレザベネっぽく
そのうちカタコト狼語で2人だけしかわからない会話してくれたりするといいな
夜の約束とかさぁ(夢みがち
(耳のいい通りすがりの狼には意味がわかっちゃうのであった) 8
ららら
MAIKING【さしすゆけ】※女装 ※notトレス一部模写
呪ハマった頃からみたかった約束の絆パロ
偶然当時フォロイーさんが描きたい!といわれてたんですが想定されてる配役が違かったのと
時効かな~とおもうので放流
(なのでほかの方でもうあるかもしれない、観測はしてない...)
随時更新
元(これは劇場版)⇨ https://youtu.be/KTUUA6U0Nbw?si=6Kf3y 24
oriron_kon
MEMO囚人ムルヒスでロッカー的な狭い空間に閉じ込められるだけのお約束シチュ。※シチュの都合上、突発的に始まりますが細かいツッコミは不要で。
既に肉体関係を築いてる前提で進む。
パス:二人のナンバー 6868
md_ewuib
DOODLE×VOIDげんみたぶんあってるはず!
アオキングお誕生日おめでとう〜!!ちゃんとちらばるクラッカーでお祝いするって約束したもんね☺️💖🎂🎉
これからもしあわせでいてね。いつもありがとう。だいすきだよ。トルより
ariari2523_dai
DONEディーノ君と約束の花冠(竜父子)if世界軸。捏造設定。
ディーノ君と隠棲パッパシリーズの最終話になります。
ディーノ君と約束の花冠(竜父子) 砦を包み込んでいる最後の戦いに挑む戦士たちの興奮と勝利への意気込みの混じった空気が、砦の最奥に位置するディーノの部屋にも届いてくる。
ディーノは身を起こすと、そっと寝台から抜け出して窓辺へと寄った。目を閉じて耳を澄ます。父であるバランか、もしくは誰か知った者の声が聞こえないかと思ってのことだったが、流石に声までは届かなかった。
「何をしている、ディーノ」
不意に声をかけられて、ディーノの両肩がびくりと跳ね上がる。背後の扉が開いて父が部屋へと入ってきた。
声を探ることに夢中になりすぎて、肝心の父の気配に気づかなかったらしい。己の粗忽具合に、思わずディーノは頬を朱に染めた。
「発熱は続いている。横になって身体を休めていなさい」
24365ディーノは身を起こすと、そっと寝台から抜け出して窓辺へと寄った。目を閉じて耳を澄ます。父であるバランか、もしくは誰か知った者の声が聞こえないかと思ってのことだったが、流石に声までは届かなかった。
「何をしている、ディーノ」
不意に声をかけられて、ディーノの両肩がびくりと跳ね上がる。背後の扉が開いて父が部屋へと入ってきた。
声を探ることに夢中になりすぎて、肝心の父の気配に気づかなかったらしい。己の粗忽具合に、思わずディーノは頬を朱に染めた。
「発熱は続いている。横になって身体を休めていなさい」
0615_ym
REHABILIP道ホワイトデーVDの約束は果たした数年後のお話
二人がホワイトデーになんてことない会話をするだけ
あまいはなしには、うらがある「本当に手作りのクッキーで良かった?」
「はい!楽しみにしてました!」
「それなら良いんだけど…どう?」
「…美味いッス!」
「良かった」
「甘さも控えめで、いくらでも食べられそうッス」
「ありがとう……ところで、このクッキー何回か作ったんだけど」
「はい」
「毎回砂糖こんなに入れて良いのか?ってちょっと躊躇う」
「あぁ…」
「こんなに入れてもこの甘さなら市販って」
「気付いちゃったんスね」
「美味しさはカロリーで出来てるんだなって」
「うちのラーメンもそうッスよ」
「やめて」
「糖質と脂質と塩分は美味いんスよ」
「やめて」
「そろそろ内臓も労らないと」
「やめて、まだ食べる!まだ美味しく食べるから!!!」
307「はい!楽しみにしてました!」
「それなら良いんだけど…どう?」
「…美味いッス!」
「良かった」
「甘さも控えめで、いくらでも食べられそうッス」
「ありがとう……ところで、このクッキー何回か作ったんだけど」
「はい」
「毎回砂糖こんなに入れて良いのか?ってちょっと躊躇う」
「あぁ…」
「こんなに入れてもこの甘さなら市販って」
「気付いちゃったんスね」
「美味しさはカロリーで出来てるんだなって」
「うちのラーメンもそうッスよ」
「やめて」
「糖質と脂質と塩分は美味いんスよ」
「やめて」
「そろそろ内臓も労らないと」
「やめて、まだ食べる!まだ美味しく食べるから!!!」