鋼
yukachan22222
DOODLE⚠️音女体化(トキとみ)「先に進みたいとみと鋼の精神力でかわしてきたトのトキとみがほしい」っていったら天才馬場さん(@tkotbabababa_n )が秒でくれたので全乗っかりして絵にさせていただきました。馬場さんは天才です。 2
mai
DOODLE村来♀因習村(特殊設定注意)にょたくるせんが人身御供になるのを何とかしたい鋼くんの話。気が向いたら続く。(20230801)
→3~5ページ目追加(角の出演はアフトクラトルのランバネイン)(20230809)
→6~7ページ目追加(20230814)
→8~10ページ目追加(20230828)
→11~14ページ目追加(20230830)
→15~21ページ目追加(20230910)おわり 21
JiRou077
DOODLE #新世界狂歡FA #玖伊- - 七夕番外_《Hover》
「喜歡吃小鳥的狐狸可不止這一隻……還是說你很期待?」聽著耳畔男人那夾著酸意的問題,伊得摁動升降機的下行鍵,在鋼門關上的瞬間失笑出聲
Take Your Call今天是七夕。
哨兵跟嚮導一般不過七夕,所以伊得才不會因為沒有收到某人的示意而不高興。
真的沒有。
直到同事給他遞上了一捧沒有署名的花束後,他一直往下撇的嘴角才回復正常。
與玖夜進行深度結合後已經過去了一年之久,他的等級也隨著成長順利獲得了S級的評價,於是他自由的時間開始變少,每次玖夜出遠門去尋樂子的時候他都只能像一個深閨的小妻子一般在家等他回來。
玖夜昨天夜裡被緊急召去回收一件前首席遺失的物品,他走的時候伊得還迷糊著努力想脫離夢鄉,嚮導的睡眠時數較常人長,而且每每都會做夢,每次伊得在睡夢中途被叫醒都要迷糊好一陣子才能徹底清醒。
可就算是這樣他也還是堅持要睜著惺忪的眼親自把玖夜送到門口。
「明天——」猶豫使他遲遲未能把話語組織成形,七夕一般都是女孩子過的節日,要是他主動提出想要慶祝會不會又被玖夜這人當成是要求予取予求啊?
1459哨兵跟嚮導一般不過七夕,所以伊得才不會因為沒有收到某人的示意而不高興。
真的沒有。
直到同事給他遞上了一捧沒有署名的花束後,他一直往下撇的嘴角才回復正常。
與玖夜進行深度結合後已經過去了一年之久,他的等級也隨著成長順利獲得了S級的評價,於是他自由的時間開始變少,每次玖夜出遠門去尋樂子的時候他都只能像一個深閨的小妻子一般在家等他回來。
玖夜昨天夜裡被緊急召去回收一件前首席遺失的物品,他走的時候伊得還迷糊著努力想脫離夢鄉,嚮導的睡眠時數較常人長,而且每每都會做夢,每次伊得在睡夢中途被叫醒都要迷糊好一陣子才能徹底清醒。
可就算是這樣他也還是堅持要睜著惺忪的眼親自把玖夜送到門口。
「明天——」猶豫使他遲遲未能把話語組織成形,七夕一般都是女孩子過的節日,要是他主動提出想要慶祝會不會又被玖夜這人當成是要求予取予求啊?
くろぅりん
DOODLE先輩編に出すかもしれないUGN査察部のエージェントさんこんな感じ。名前はセシル・テート・クリーブランド。CNは雷鋼機先(トールフィスト)。
イギリス出身。実家は貴族の家柄でそこの四男坊。UGN査察部第四課所属。
年齢は20代前半くらい。
店長こと叡智の蛇の第四階梯カーティス・ミリオンとは浅からぬ因縁があるらしい。
@gm_zzzzz
DONE鋼未起※R15くらいかなと思います
⚠︎唾液交換してるかねみきなので、
ダメな方はお戻りください。性行為はしてません。
まだセックスしてない、付き合ってすぐのかねみき設定!
3ページにおさめたかったのでちょっとギチギチで読みにくいかも…
舌を描くのが昔から大好きなので、めちゃくちゃ楽しかったです 3
コウト
DONEもだもだする鋼くんとからりとしている荒船さん。荒受けオンリー開催おめでとうございます。
ひかりのおちるおと轟く稲光が空を割るたび、隣の身体がピクリと揺れる。
大仰に驚いているわけでは無く、そこまで顔に出るタイプでも無いためわかりにくいが、肩が触れ合うほどの距離で並んで座っているのだから否応なしに伝わってくる。
初めの数回は見逃したが、何度も繰り返されるその反応にもしやと顔を覗き込む。
「もしかして、雷は苦手か?」
「いや? なんでだ?」
言葉を遮って、また一つ、先ほどよりも近くで大気が鳴く。
「でもほら、さっきから反応してるだろ」
「ああ、爆発音みたいでテンション上がるよな」
次、アクション映画にしようぜ、と。
エンドロールに差し掛かっている画面に向けられた横顔が綻ぶ。
「なんだ、そっちか」
「笑うな」
「笑ってない。荒船らしいと思っただけだ」
4054大仰に驚いているわけでは無く、そこまで顔に出るタイプでも無いためわかりにくいが、肩が触れ合うほどの距離で並んで座っているのだから否応なしに伝わってくる。
初めの数回は見逃したが、何度も繰り返されるその反応にもしやと顔を覗き込む。
「もしかして、雷は苦手か?」
「いや? なんでだ?」
言葉を遮って、また一つ、先ほどよりも近くで大気が鳴く。
「でもほら、さっきから反応してるだろ」
「ああ、爆発音みたいでテンション上がるよな」
次、アクション映画にしようぜ、と。
エンドロールに差し掛かっている画面に向けられた横顔が綻ぶ。
「なんだ、そっちか」
「笑うな」
「笑ってない。荒船らしいと思っただけだ」
ちよ子
DOODLE【ルスハン】親愛なる悪友30話「酔いつぶれたHくんを見てみたいRくん、家飲みに誘う」
自分の適量を理解し鋼の理性を持つHくんはバーで酔いつぶれることは無いという解釈が私の中にあって…という話です。随時追加します。
PW:f〇〇〇〇〇〇 16
cur0
DOODLE7/12。特に何も考えずワンライ。狙撃手転向頃の荒船、穂刈と鋼くん。穂刈視点。一気に書いたので続くかどうかすら不明。薄暗いハピエン。架空の試合後。鋼くんからの矢印はありません。24/5/3追記。 3420
mai
DONEエワに合わせて新刊の本編を期間限定公開!→公開終了につき、前半部分のサンプルになります。
恋心の自覚がない鋼くんと、そんな鋼くんに想いを寄せる来馬先輩のお話。
#エワ村来課題曲003 テーマ「両片思い」参加作品。
※紙の本にはこのほかに描き下ろしの扉とあとがきがあります。
通販ページ:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031076746 11
真砂長文倉庫
DONE某さんの誕生日プレゼントとして献上しました。背中を押して頂いたのでこちらでも。以下捏造設定注意。
王子(旧弓場隊)は加賀美ちゃんより入隊が早いと推定。(入隊順・成績順)ニノ達とほぼ同期かと。
鈴鳴第一は来馬先輩入隊が原作開始一年位前なので、来馬隊結成並びに王子と鋼が仲良くなるのはその後かと思います。
鳩原事件の前だと平和なので、原作開始半年程前(4月下旬・王子高校三年生)をイメージしています。
ペットと蔵王 「Jealousy Jellyfish」「ペットを飼い始めたんだけど、見に来るかい?」
聞き慣れたトーンにも関わらず、蔵内は二度、瞬いた。
二人、作戦室で過去ログを見ていた時のことである。王子隊がB級中位から上位へと、どうにか挑めるようになったばかりの四月の穏やかな日の午後だった。
「……突然だな」
常より更に固まった表情を、チェシャ猫の如く笑んで見返す王子が声音を弾ませる。
「ぼくが突発的に言い出すことなんて、今に始まったことじゃないだろう?」
その最たるものは、弓場隊を抜けて自隊を立ち上げる宣言をした時だ。あの時も「明日の天気は晴れだね」くらいの気軽さで爆弾宣言をした王子である。ほろ苦くも愛おしい当時を思い出し、蔵内の厚めの唇が綻んだ。
「それもそうだな。で、何を飼い始めたんだ?」
4742聞き慣れたトーンにも関わらず、蔵内は二度、瞬いた。
二人、作戦室で過去ログを見ていた時のことである。王子隊がB級中位から上位へと、どうにか挑めるようになったばかりの四月の穏やかな日の午後だった。
「……突然だな」
常より更に固まった表情を、チェシャ猫の如く笑んで見返す王子が声音を弾ませる。
「ぼくが突発的に言い出すことなんて、今に始まったことじゃないだろう?」
その最たるものは、弓場隊を抜けて自隊を立ち上げる宣言をした時だ。あの時も「明日の天気は晴れだね」くらいの気軽さで爆弾宣言をした王子である。ほろ苦くも愛おしい当時を思い出し、蔵内の厚めの唇が綻んだ。
「それもそうだな。で、何を飼い始めたんだ?」
○⚪︎○(ワッカ)
DONE落書きのような短い話。無惨戦が終わりその後の鋼鐵塚さんと炭治郎の話です。
🎴死ネタ注意。
鋼鐵塚さんがかっこよだったので何か書いてみたいと思ったらこんな話ですみません。
職人と聞くと癖ある人多そうですが(偏見)鋼鐵塚さんはズバ抜けて癖者ですね。
でも刀にかける情熱は人一倍強くて素敵。まさに職人の中の職人。
キメツはイケメソ多くて良いですね。😆
日輪の沈んだ日「こんにちは、鋼鐵塚さん。」
一仕事終えたばかりの鋼鐵塚の元を訪れたのは炭治郎の妹、禰󠄀豆子だった。
今はもう鬼の居ない世界。ひょっとこの面を被って顔を隠す必要も無くなった鋼鐵塚は髪を下ろし、茶褐色の瞳を禰󠄀豆子に向けた。
「竈門の妹か。久々だな。炭治郎に頼まれた刀今日研ぎ終わったぞ。」
「はい、そろそろ出来上がる頃かと思って来てみたんです。丁度良かった。」
「待っていろ、今用意する。」
鋼鐵塚は工房の奥から鞘に納められた日輪刀を手にし禰󠄀豆子へと差し出した。
煉獄の鍔が取り付けられた日輪刀は鬼が居なくなって数年経った今でも鋼鐵塚の手によってその輝きを失わず神がかり的な存在感があった。
「ありがとうございます。後これ、お兄ちゃんから鋼鐵塚さんに渡してくれって頼まれました。」
1683一仕事終えたばかりの鋼鐵塚の元を訪れたのは炭治郎の妹、禰󠄀豆子だった。
今はもう鬼の居ない世界。ひょっとこの面を被って顔を隠す必要も無くなった鋼鐵塚は髪を下ろし、茶褐色の瞳を禰󠄀豆子に向けた。
「竈門の妹か。久々だな。炭治郎に頼まれた刀今日研ぎ終わったぞ。」
「はい、そろそろ出来上がる頃かと思って来てみたんです。丁度良かった。」
「待っていろ、今用意する。」
鋼鐵塚は工房の奥から鞘に納められた日輪刀を手にし禰󠄀豆子へと差し出した。
煉獄の鍔が取り付けられた日輪刀は鬼が居なくなって数年経った今でも鋼鐵塚の手によってその輝きを失わず神がかり的な存在感があった。
「ありがとうございます。後これ、お兄ちゃんから鋼鐵塚さんに渡してくれって頼まれました。」