NY
kanienot
DOODLE近未来のNY。やれ裏取引があるだのやれ実験動物が独自の生態系を築いているだのやれ人知れず死んでいった人間の亡霊のたまり場になっているだの悪趣味な映像の撮影現場になっているだの変な噂が付きまくっている地下水道の調査をすることになった所属も年齢も国籍も違う二人。片や師匠に成長を見せるため、片や兄の家計を助けるためと奮起するがそもそもお互いコミュニケーション能力に難があり――!?みたいな嘘ラノベ表紙 2
なず
DOODLEお題:オールバックのふゆきましろだったんですけど描いてるうちに全然違う感じに………
ちなみにこれは「あーあ、アカネNY行っちゃった」って思ってる🚬
(空港まで一緒に来て見送った)
勝手に🚬👑にしてすみません気付いたらこうなってた 2
stim_yyy
DOODLEキューキョNYに長期で帰らないといけなくなってキューキョお別れ会を行いその日は盛大に賑やかに終わった…が、みんなが帰っても一人残り晴れない顔のリュセクン。「そうだ、バトルシマショ!」キューキョ店内で始まるエキシビジョンマッチ。もちろんリュセクンが勝った...しかし様子がおかしい。急すぎる、いつ戻るなどの文句混じりの質問攻めを受けている最中に飛んできた言葉海柳@Ny
PROGRESS「Nyー!衣装交換して写真撮るよー!」乃亜、眼光の再現度が高過ぎる。器用な子だね☺️
慣れないパーツでグダグダになるNyが可愛いという絵
鳴「・・・・・・乃亜ねぇ、ベストは?」
乃「・・・・・・あ。」 2
UYU6782
DONEシャーウィリ+ビリー3人並んだ時に「瞳が光の三原色だー!」ってなったらいいのになって考えながら描いてたのでビリーくんの瞳の色は完全に捏造です()
NY編が楽しみであり、恐くもあり…
※1枚目がついったにやった方、2枚目が元画像 2
月代華表
DONE2021年10月10日 悠久のティーサロンで配布した無配ガチャの一つです。 本編軸。NYで無茶をしたシャをウィがめっちゃ心配する話。シャは無茶はしたけど、死なないように対策はしている。対策しているのをわかっててもヒヤヒヤするので無茶をやめてほしいウィの話。勇敢なお姫様は…… それは一瞬のことで、その場にいた全員がすぐには反応できなかった。麻薬組織の一派を追い詰めたところまでは良かった。証拠も事前に揃え、後は捕まえるだけという状況の中でシャーロックが撃たれたのだ。倒れるシャーロックを尻目に捕物が行われ、彼はすぐに病院に運ばれていった。幸いにも弾をかすめた程度で大事には到らなかった。
それはそれとして、怪我をした事よりもシャーロックは今直面している大きな問題にどう立ち向かうかで頭を悩ませていた。
「痛ってぇ!! もうちょっと優しくしてくれよ!」
「自業自得……」
「悪かったって言ってんだろ? リアム機嫌直せって!」
シャーロックの足に包帯を巻きながらウィリアムはその言葉を無視する。シャーロックは大きなため息を吐いて途方に暮れた。
1382それはそれとして、怪我をした事よりもシャーロックは今直面している大きな問題にどう立ち向かうかで頭を悩ませていた。
「痛ってぇ!! もうちょっと優しくしてくれよ!」
「自業自得……」
「悪かったって言ってんだろ? リアム機嫌直せって!」
シャーロックの足に包帯を巻きながらウィリアムはその言葉を無視する。シャーロックは大きなため息を吐いて途方に暮れた。
goma_trsn
DONEニック亀擬人化/集合背景はクリスタのデフォルトにあったフリー背景画像を適当に使ったので、全然NYっぽくないです。
ニック亀の擬人化の外見コンセプトは「戦隊もの」「ロックマンっぽいデザイン」というものをイメージしてました。顔も全員年相応の少年(15歳)らしく、カワイイ系なのでとても描きやすいです。
あきらかもしれない
TRAINING22日目 シャウィ(のひとが描いてるふたり)つよめの幻覚を見ているので、
NYの狭いアパートメントでちゃんと手と手をとって輪舞曲を踊って欲しい
今度はウィがシャに振り回されてふたりで笑ってて欲しい
watersky_q
MOURNINGクラステ。ライゼズ後、NYからHLになった直後のお話。連れ合い「僕は君に、ただついて来たわけじゃない」
スティーブン・A・スターフェイズにそう告げられた日のことを、クラウス・V・ラインヘルツは忘れないだろう。
まだ、この街にヘルサレムズ・ロットだなんて名前はついていない時だった。崩壊したニューヨーク。マンハッタンだった場所。絶望の街。崩落都市。人々はテレビ画面を見ながら、口々にこの街をそう呼んだ。失った繁栄への落胆を込めて。
霧の向こうの合衆国にこの街の状況はまだ届いていないだろう。崩落の大災害が起こったと思ったら、霧の中で一夜にして新しい街が形成されただなんて、誰も信じないに決まっている。
スティーブンはクラウスと並んで歩きながら、ひとつの廃墟を選んだ。ボロボロで壁の一辺がない状態だったが、幸いそこから中に入れる。
3771スティーブン・A・スターフェイズにそう告げられた日のことを、クラウス・V・ラインヘルツは忘れないだろう。
まだ、この街にヘルサレムズ・ロットだなんて名前はついていない時だった。崩壊したニューヨーク。マンハッタンだった場所。絶望の街。崩落都市。人々はテレビ画面を見ながら、口々にこの街をそう呼んだ。失った繁栄への落胆を込めて。
霧の向こうの合衆国にこの街の状況はまだ届いていないだろう。崩落の大災害が起こったと思ったら、霧の中で一夜にして新しい街が形成されただなんて、誰も信じないに決まっている。
スティーブンはクラウスと並んで歩きながら、ひとつの廃墟を選んだ。ボロボロで壁の一辺がない状態だったが、幸いそこから中に入れる。