コミックス
こじま
DOODLE意味不明な文字列はアニメにおける彼のキャラソンのタイトルですでも目の色はアニメ版じゃなくてコミックス鍵穴のイラストの色にした
まだ彼は高校生だから高校生っぽさがあってもいいけどさ~
なんかこ~ 26歳くらいっぽいイケメンはぜんぜんかけない~ 描けるようになる日が来るのかな~私
顔面が幼でも体がでかいと結構お兄さんに見えるんだよな~ってこともわかってるのになんか体も縮むんだよね~~~絵柄。。。
sanga2paper
DONE2021→2022年跨ぎ絵。諸事情で遅れてしまい、描き納め&描き初めになりました_(:3」z)_原稿用紙に新ペン先と筆ごこち線画、コミックスタジオ(⁈)仕上げ。製作途中にTwitterにあげた画像もつけました 10横太郎
DOODLEタケマイタケ①ハッピーなタケマイタケを産みたくて描きました
⚠️コミックス25巻バレあり
⚠️鉛筆下絵のまま
⚠️初描きなので髪型があやふやだったり似てなかったりする
⚠️後からタトゥーいらんやんけと思いました 5
ろむ@DDD5e
INFO2021/6/10発売のコミックス『この発情はオフレコでお願いします!』
の番外編!おショタラビ×レオのお話です。
https://www.futabasha.co.jp/comic_marginal/pub/special.html
ご興味ありましたらよろしくお願いします! 4
lo_ooos
DOODLE※ワートリパロ飯屋BBF片手に考えたけど多分めっちゃ間違えてるとこある 難しすぎ
ふわちのフルアタックはアサルト+メテオラでもいいし、アサルトをサブにしてアサルト+アサルトでもいいな〜
あと考えてるとふわぐさのポジション被るな〜と思ったり
戦い方は違うけどアタッカーではなさそう
コミックスよりちょい先の遠征選抜始まったくらいまでしか追えてないけどトラッパーまだ詳細でてない? 2
真鶴(_micsoda_)
DOODLE【SI】期間限定ルーティン今日11/3はいいおっさんの日だと見かけたので書いてみましたが、いい(性格をした)おっさんの話になりました。ちゃんとつきあってるSIです。※コミックス最新刊の内容に触れています 9
Kana
DONE15巻、帝月が日露戦争時に着てたロング丈着物(8コマしか出てこない)。コミックスをお持ちの方はお気づきかもしれませんが実はこの着物、"下半身を正面から見た図"が存在してないのです…!!(後ろ姿の全身図はある。)
つまり読者の想像力次第で無限大の萌え着物が完成する!実はすっごい足出てたりするかもしれないしな!…とか言いながら描いたやつです。
全国の帝月狂は楽しいのでぜひやってみてください。
C-3PK
DOODLEたっちん誕生日おめでとう。コミックス…幹部が知ったら泣くのでは?みたいな状況なの切ないけど、とんでもなくカッコ良くて好きだぜ道造。原稿やってからピャッて描くから誕生日とか、いっつも顔だけ絵になるの申し訳ない。まだ機械の身体を手に入れてないから睡眠が必要なんだ…メーテルぅ。はかいさしゃ みる
PASTGガンダム兄さん推しです。兄さんと師匠とドモンがなかよく暮らす話をください。
ネオロシアのカップルも好き。ください。
当時はアニメがうまく追えてなくて主にボンボン本誌で追っておりました。
ときた先生版のコミックス3巻は死ぬほど周回しました。ありがとうございます。
がんばれドモンくん軸だと風ちゃん先輩推しです。そのかわいさ、罪。。。 3
ytd524
DONEリクエストお題:〇〇(コミックス未収録ネタを含むため、本文末尾にて紹介)
※少しだけ未来のお話
※事変のことは考えないでください
※オリキャラ視点
※コミックス未収録ネタを含みます
リクエストありがとうございました!楽しかったです! むせ返るほどの、土の匂いだった。
会合があるからとお父さんたちに連れてこられた本家の御屋敷。でも私はまだそんな話し合いに参加できる年齢じゃないから、用意してもらった離れの御座敷に寝転がって、お父さんたちの用事が済むのをぼーっと待っていた。
そうしたらふと、外から土の匂いが漂ってきて、私は思わず障子を開けて庭を見たのだ。からり、と音を立てて開け放たれたその先で、明るい日差しが差し込む中で、涼しい空気がすぅ、と私の隣を通り過ぎていく。
明るい空から、さぁ、と静かな音とともに、細い糸みたいな雨が降り注いでいた。
(お天気雨だ)
そうか、地面が濡れたから土の匂いも強くなったんだ。理由がわかって嬉しくなるとともに、私の体は無意識に縁側の外へと滑り落ちていた。しっとりと濡れた移動用の草履に足を通して、そのまま草の上を駆けていく。大人用のサイズだからちょっとだけパカパカとうるさいけれど、それでも濡れた土の上を歩く感触は、なんだかとても心地が良かった。
庭をまっすぐ抜けて、本邸へ続く石橋を渡って。途中で少しだけ横道にそれて、また少しだけまっすぐ。その頃にはもう雨も上がっていて、私は雨上 3833