コラボカフェ
百谷総一郎
SPOILER「かいぶつたちとマホラカルト」、「自陣コラボカフェって、なんですか?」のネタバレあり!未END×ネタバレ有のまとめだとこう…これで全部だよね?きっとそう。
ネタバレ大丈夫? パス「はい」 57
百谷総一郎
DONEかいマホ、自陣コラボカフェのネタバレのないKPが勝手に描いていった異常なものたち。だってコラボカフェっていうから…!!
アイコン(かっこいいロゴ)はおじさんさんからお借りしました!
これで一気にコラボカフェっぽさが出た~~!!
そしていらすとやさんは救済。 18
noco_i
DOODLEコラボカフェの服装の鶴尾*ナゾ世界線・ちょっと不穏?
*勘違いで鶴がいないと思った為、給仕鶴×コック尾(まだできていない)
*尾が喫煙
*鶴がわからせ(?)キスをしています
何でも大丈夫な方のみ…🙏 3
mamono_sonpo
DONE【リックとレンと】OCTOPATH TRAVELER大陸の覇者 コラボカフェ 第二弾
2022年12月22日、お邪魔しました。
第一弾は、ポイピクの最初の方に【旅日記】でまとめています。
行けるとは思わなかった為、行くことができて、嬉しかったです。
美味しくて、幸せな時間を、ありがとうございました。 8
moonlight0256
DOODLEコラボカフェのアレですチーズケーキスペさん スペクターは類稀な直感力の持ち主だ。野生の勘とでも言うべきか。
だから、仕事が一段落して次の仕事を言い渡された時、ゾワリと嫌な予感がしたのを見逃したりはしない。
だが断ることはできなかった。なぜなら、他でもない鴻上了見の指示だったので。
そういうわけで、スペクターは相棒(たぶん)のアースを連れて陸へ上がった。与えられたリストにあるものを買い集めなければならないので、通い慣れた商業エリアへ向かう。
嫌な予感が強まるので、自然と足早になる。ただでさえ陸は人が多くてトラブルの元だ。
そうしてつつがなく買い出しを終えたところで、嫌な予感は現実のものとなった。
路地で息をひそめる別所エマと目が合ってしまったのである。スペクターが自然界の幽霊なら彼女は都会の幽霊だ。彼にとって、彼女はやはり異物だった。
756だから、仕事が一段落して次の仕事を言い渡された時、ゾワリと嫌な予感がしたのを見逃したりはしない。
だが断ることはできなかった。なぜなら、他でもない鴻上了見の指示だったので。
そういうわけで、スペクターは相棒(たぶん)のアースを連れて陸へ上がった。与えられたリストにあるものを買い集めなければならないので、通い慣れた商業エリアへ向かう。
嫌な予感が強まるので、自然と足早になる。ただでさえ陸は人が多くてトラブルの元だ。
そうしてつつがなく買い出しを終えたところで、嫌な予感は現実のものとなった。
路地で息をひそめる別所エマと目が合ってしまったのである。スペクターが自然界の幽霊なら彼女は都会の幽霊だ。彼にとって、彼女はやはり異物だった。
wa_karashi_TRPG
DOODLEななしさんの虹彩自陣コラボカフェ妄想よりファリゥ様のメニュー作りました。なぜシルウァではないかというと一番作りやすそうだったからです。ファリゥ様のパンケーキ、バタフライピーティー。バタフライピーティーはパウダーで淹れたら色濃くなりすぎてしまった…。
虹彩通った/自陣? yes/no
ochibi_3_
MENU再登録(9/9まで)スキビのコラボカフェが開催されないので、自分で作った「おうちコラボカフェ」アイテムの第2弾です。前回間に合わなかった、社、ルト、尚の3人が追加!ペーパースタンドのキョーコが左右反転していたので修正、背景を新しく変更しました。
ペーパースタンド&コースターセット2種(A4光沢紙推奨)
ランチョンマット1種(B4普通紙推奨)
ポストカード1種(ハガキプリントから)
旧版追加 4
藤原さん
MENU(ポイピクのお品書き、たぶんそういう意味じゃないとは思いつつ。シナリオ内容バレは無いです。)蹂躙するは我が手にて 自陣コラボカフェをしました。
・皇帝陛下ご所望の『うなぎゼリー』
・鷲獅子も舌鼓!妻お手製『ポテトのチーズ焼き』
・参謀閣下も愛したユーセキアの名産品『白身魚のフリッター』
・徹夜作業にも最適!効率重視!技術所長の『万能栄養食』
番外編
・メルクレイン将軍 屈辱のパイ 5
gen_hati
DONE璃月コラボカフェで働く魈くんと空くんの魈空漫画。途中投稿分に沢山の反応ありがとうございました!!!とんでもパラレルですみません…。めでたしめでたし。 オンリー終了後ツイッターに上げ直します😊 11みずひ梠
DONE【セガコラボカフェ妖怪松】【3期7話夜道妖怪松】天狗の一松と轆轤首の十四松の話
春一番春一番。
希望に満ち溢れた、元気いっぱいな風。
彼が冬を吹き飛ばし、春を引き連れて来る。
それゆえか、力強い生命力を内包しており──
己の気を隠すのに、甚だ都合が良いのだ。
今年もまた、彼が来た。
びゅぅ、ひゅう、ひゅおぅ。
今日はあたたかい、強い風が沢山吹いている。
季節は冬の終わり頃。だからこれは春一番なんだろう。それなら、彼がここに訪れる筈。
ぼくは一際大きな木のうろに座り込んだ。そこは丁度、身体ひとつがすっぽりと入るくらいの大きさで、やさしい安心感で包み込んでくれる。その上風をかなり防いでくれるので、今まさにぴったりの場所であり、ぼくのお気に入りの場所だった。
ひときわ強い風が、びゅおぅ!と吹いた。木のうろでは防げない、真正面からの風だった。堪らずぎゅっと目を瞑る。
1653希望に満ち溢れた、元気いっぱいな風。
彼が冬を吹き飛ばし、春を引き連れて来る。
それゆえか、力強い生命力を内包しており──
己の気を隠すのに、甚だ都合が良いのだ。
今年もまた、彼が来た。
びゅぅ、ひゅう、ひゅおぅ。
今日はあたたかい、強い風が沢山吹いている。
季節は冬の終わり頃。だからこれは春一番なんだろう。それなら、彼がここに訪れる筈。
ぼくは一際大きな木のうろに座り込んだ。そこは丁度、身体ひとつがすっぽりと入るくらいの大きさで、やさしい安心感で包み込んでくれる。その上風をかなり防いでくれるので、今まさにぴったりの場所であり、ぼくのお気に入りの場所だった。
ひときわ強い風が、びゅおぅ!と吹いた。木のうろでは防げない、真正面からの風だった。堪らずぎゅっと目を瞑る。