チキ
リク(riku)
DONE1224🎄HappyChristmas!🎄
チキンとケーキ食べて箱イベ周回かゲームじゃあああああ!!!!!
遅れましたがサンタエルオンズ実装おめでとう!!!!!
限定販売のぬいぐるみも予約させていただきました!!!!!来年の楽しみがまた一つ増えましたなぁ…!!(*´꒳`*) 5
PonyChildrenCoc
DOODLEインセイン_幸京介,加治宗一郎『ぷちきゅーぶ』
完全に自己満足落書き。こう...もっとエモい(個人的評価)の絵を途中まで描いていたのですが挫折したのでちょっとだけ普段と異なる感じのものを。
自陣がかわいくてしょうがない。
※インセイン「cube」自陣PCの皆様も描かせていただきました。
omotomo
DOODLEトンチキ泥酔あしゅ2コマ(おまけつき)
タイツで気晴らしに描いていたしょーもない泥酔あしゅの即オチネタまとめ
⚠️あしゅは神仙化して酒に弱くなったif
⚠️しょーもない下ネタあり
⚠️神仙はデキてない 4
...
PROGRESSポイピお試しモラ帰コピ本、夢オチ確定してるのでどこまで糖度をゴリ盛れるかチキチキレースになっている 出せたらいいな
※A5コピー本、2段組、鍾フレグランスによる香り付けを予定しています
会場頒布価格200円
ステイ・ウィズ・ミー 開け放った窓から流れるそよ風の気配がして、モラクスは緩慢にまぶたをあげた。意識が覚醒しきる前、一番に琉璃百合の香りが鼻を擽る。甘く優しい香りだ。ぼやけた視界が少しずつはっきりとすると、そこには同じ一枚の布の中で穏やかに眠る帰終の顔があった。彼女のふわふわした潤色の髪がうねりくねり、絡まり、健やかで幼い寝顔を囲み戯れている。ふとまるい白い肩に触れてみると完全に冷えきってしまっており、天然の霓裳花で織られた肌触りのいいリネンを首元まで引っ張りあげた。ふ、とモラクスは息をつく。まだ覚めきらない目を乱雑に擦れば、霞がかった昨夜の記憶が塵になって落ちていくようだった。
早朝の純真な風がやわらかな花の香りを運ぶ。開いた窓の隙間から覗く太陽が二度寝を咎めた。とても気持ちのいい朝だ。琉璃百合は大地の記憶を香りに変えると言う。きっとこの土地は、健やかで安らかで穏やかな幸せの記憶に満ちているに違いない。モラクスはそれはそれは愛おしそうに目を細めて帰終を見た。すよすよと平和な寝息に耳を立てる。これこそが幸福のかたちなのだと思った。
1475早朝の純真な風がやわらかな花の香りを運ぶ。開いた窓の隙間から覗く太陽が二度寝を咎めた。とても気持ちのいい朝だ。琉璃百合は大地の記憶を香りに変えると言う。きっとこの土地は、健やかで安らかで穏やかな幸せの記憶に満ちているに違いない。モラクスはそれはそれは愛おしそうに目を細めて帰終を見た。すよすよと平和な寝息に耳を立てる。これこそが幸福のかたちなのだと思った。
シトラスレモン
DOODLE創作です。度々描いてるオリキャラ・翼のプチキャラシート。服をいくつか固めたいなと思って描きだしたらキャラシートになりました
公式立ち絵とか設定画的な資料見るのも描くのも好き。ほかのキャラも服考えたいし今度描くと思います
akakakme
DOODLE人間失覚殺人癖、(多分)げんみだめ。HO3秘匿掴んでる人は見て大丈夫!ウチのほさんとあの公開NPCのぷんちきぱやっぱー雑トレス!影も付いてないです。もう無理……
1枚目は文字あり、2枚目は文字なしです。おあがりよ! 2
ナンナル
DOODLEメイテイ!×× 3間がとてもあいてしまっていて申し訳ないです。ゆるーっとまだ書きますので、お時間ある時にでもお付き合いください(*' ')*, ,)
半年以内に終わるかはチキチキレース:( •ᾥ•):
※バイトさんはバイトさん( ˇωˇ )
メイテイ!×× 3(司side)
「と、いう事なんだが…」
「つまり、司くんは類くんとギュギュギユー、バババン、ゴゴーッ! ってしたいんだね!」
「さっぱり分からん」
真剣に話していたというのに、えむのせいで肩の力が抜けてしまった。オレの言いたいことは、本当に伝わっているのだろうか。じと、とした目でえむを見ると、えむはにこにこと笑う。
「それなら、類くんにぎゅーってすればいいんじゃないかな?」
「そうは言うが、相手はあの神代さんだぞ…」
「ほぇ?」
不思議そうに首を傾げる えむに、小さく息を吐く。
神代類と言えば、知らない人はいないと言われる程有名な若手俳優だ。かっこよくて頭も良くて優しい、欠点のない人とも言える。野菜が苦手だという事ですら、普段とは違う一面で可愛らしい。それなのに、オレが作った料理は野菜が混ざっていても食べれる、と笑ってくれるのだ。
10185「と、いう事なんだが…」
「つまり、司くんは類くんとギュギュギユー、バババン、ゴゴーッ! ってしたいんだね!」
「さっぱり分からん」
真剣に話していたというのに、えむのせいで肩の力が抜けてしまった。オレの言いたいことは、本当に伝わっているのだろうか。じと、とした目でえむを見ると、えむはにこにこと笑う。
「それなら、類くんにぎゅーってすればいいんじゃないかな?」
「そうは言うが、相手はあの神代さんだぞ…」
「ほぇ?」
不思議そうに首を傾げる えむに、小さく息を吐く。
神代類と言えば、知らない人はいないと言われる程有名な若手俳優だ。かっこよくて頭も良くて優しい、欠点のない人とも言える。野菜が苦手だという事ですら、普段とは違う一面で可愛らしい。それなのに、オレが作った料理は野菜が混ざっていても食べれる、と笑ってくれるのだ。
ミヤマエイジ
DOODLE幼少期①オンデン大学まで見据えて学習塾とか通ってる
優秀だし実家もそれなりに太い高慢ちきボーイだといい
(その自信過剰によって後年イッセイに奈落に突き落とされるまでがセット)
幼少期描いてみようシリーズ便乗してます🙇♂️
茶ばたけ
DOODLE腐【SR】・イ尹が人外(鯖?)化のトンチキif√
・SR剣の真名&15騎目
・一応前提は剣×イ尹だけど普通に剣×橘もなんだったら橘×イ尹もあるかもしれない狂気の煮凝り
・読み物はベッターに移しました(2023/11/21)
▶︎https://privatter.net/p/10579313 5