症候群
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群まず最初に、いつも反応下さる方ありがとうございます!あなた様のおかげでどうにか書けています…感謝永遠に
今回も会話パートが多いです!文字数も多いですがどうにか圧縮したんですこれでも…
次はまた二人のシーンが増えるかな?なんだかんだ前編の終わりが見えてきています
楽しんで頂ければ嬉しいです。 11268
rbr12rin
SPOILER胡桃炸裂症候群 現行未通過×シナリオ自陣NPCすべてに狂いに狂いすぎて、チャピヲ様(@tonnkatuman)にskebで依頼させていただいた、自探索者(HO刑事)とNPCの卓内ログ漫画です。
見てほしすぎて載せます。ネタバレしかないのでご注意ください。
誤爆防止パス 胡桃炸裂症候群(ドロマイ)ネタバレOK?→yes / no 4
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群書きながら久我さんのお茶目さにニヤついておりました。相も変わらず情報パートです。いつも思うんですけど名もなきNPCをどう表現するかって難しいんですよね……刑事ものだと結構喋ったりするし
という訳で久々に1万字を超えていますが出来るだけあっさりめ描写を目指しています
本当ですほんとなんです
次回はせりふが多そうな予感……! 11155
一般寄生蛍
DOODLE蝶羽化症候群お借りしました。寝ぼけながら作ったのでめちゃくちゃかと思われます。両片想いはいいぞ「おはよう」
「…おはよ」
まだ眠そうな声で言葉を返す彼女に、朝弱いもんなあ…となる。
「…?あれ…」
「どうしたの…?」
「いや…なんでも…ない」
「…そう…?」
「うん、だから大丈夫だよ」
さっきあの一瞬でなにに疑問を感じたんだろうと思いながらも彼女のただの気のせいとかそういうものなんだろう、僕にはそう考えることしかできなかった。
それから数日…彼女の様子がおかしい、つい昨日までなににも興味を示さなかった彼女が突然かわいい服とかそんなものばっかり着るようになってきた。でも…僕は考える、これをおかしいと捉えてしまう僕がおかしいだけなのではと思ってしまう。女の子だしおしゃれとかに気を配りはじめるのは自然な流れなのではないか、そう考えたら彼女に対してなにも言えない。
3560「…おはよ」
まだ眠そうな声で言葉を返す彼女に、朝弱いもんなあ…となる。
「…?あれ…」
「どうしたの…?」
「いや…なんでも…ない」
「…そう…?」
「うん、だから大丈夫だよ」
さっきあの一瞬でなにに疑問を感じたんだろうと思いながらも彼女のただの気のせいとかそういうものなんだろう、僕にはそう考えることしかできなかった。
それから数日…彼女の様子がおかしい、つい昨日までなににも興味を示さなかった彼女が突然かわいい服とかそんなものばっかり着るようになってきた。でも…僕は考える、これをおかしいと捉えてしまう僕がおかしいだけなのではと思ってしまう。女の子だしおしゃれとかに気を配りはじめるのは自然な流れなのではないか、そう考えたら彼女に対してなにも言えない。
07 TRPG垢
INFOCoC「初恋性 ストックホルム症候群」KPC:犀木藤悟(さいきとうご)くん / 大和さん
PC :終夜月姫(よすがらかぐや) / 07
最高最高最高〜🎶監禁してもらいました、顔がいい男!!
柔らかい鈍感男、かなりやりやすかったし、かっこいいお兄さんにあえて嬉しかったです!!口角下がんなくなっちゃった!! 2
yamato13_TRPG
INFOCoC「初恋性ストックホルム症候群」KP/KPC:大和/犀木 藤悟
PL/PC:07さん/夜終 月姫
可愛いお兄さん……!えっちなお兄さんじゃなくて可愛くて綺麗な優しいお兄さん!大好き……!
とても可愛いかった……!
本当今日1日ありがとうございました!
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群今回はまだまだぎこちないながらも二人の関係性が見えてくる章になるかなあと思っております 何よりお二人のRPよすぎる、リアルINTも冴えてていいですよね
そしてそんなお二人にばっちり対応するKP…
暫く情報が出るパートが続きます。情報整理や台詞付け足し補完など少し多いかもしれません。ご了承のうえでお楽しみ頂ければ幸いです。 9647
明野りお(分裂版)
PAST(現パロ(?)先輩×後輩🏖️🐯)ハマりたての時に妄想した🐯吸いのシュチュ。
まるでブランケット症候群みたいに、🐯くんの匂いとか体温とか存在で精神的なバランスを保つ🏖️先輩のお話。
🏖️先輩は何かに悩んでいますが……相変わらず素直になれないなりに🐯くんの存在を腕の中に閉じ込めて癒されている……そんな感じ。
ブランケット症候群「ねえ、虎杖くんて、夏油先輩と付き合ってるの?」
お互いのセーターの腕を掴み合って、そっちの方がよっぽど仲良さそうな女の子二人、瞳をきらきらと輝かせて物好きな質問をくれる。
「ンー、悪いけど付き合ってるわけじゃないんだよなー。なんていうか、セラピー?的な?」
セラピー。虎杖悠仁は最近、昼休みに二学年上の先輩、夏油傑に呼ばれては、その時の気分で連れ込まれた静かなポジションで、“吸われていた”。
毎日ではないが、背も体も自分より大きな夏油にすっぽりと後ろ抱きにされ、後頭部の辺りを中心に昼休みの時間いっぱいただただ吸われる。それだけ。
すっかり慣れてしまって考えてもみなかったが、一体セラピーが正しいのかも分からない。
4994お互いのセーターの腕を掴み合って、そっちの方がよっぽど仲良さそうな女の子二人、瞳をきらきらと輝かせて物好きな質問をくれる。
「ンー、悪いけど付き合ってるわけじゃないんだよなー。なんていうか、セラピー?的な?」
セラピー。虎杖悠仁は最近、昼休みに二学年上の先輩、夏油傑に呼ばれては、その時の気分で連れ込まれた静かなポジションで、“吸われていた”。
毎日ではないが、背も体も自分より大きな夏油にすっぽりと後ろ抱きにされ、後頭部の辺りを中心に昼休みの時間いっぱいただただ吸われる。それだけ。
すっかり慣れてしまって考えてもみなかったが、一体セラピーが正しいのかも分からない。