移植
設定まとめ用
MEMO【MHA】三七百ミラ ミナモミラ母同士が同級生で轟とは幼馴染。轟の力になれなかった罪悪感から自分が嫌いだったけど、物間と出会って自分を認められるようになる。
個性:鏡
目の前にいる人に変身(反転した姿をそっくりそのまま映し出す)ことができる。個性を使う瞬間を見ていれば個性も扱えるようになるけど、本当の姿を映す能力だから譲渡や移植された個性は使えない。能力使用時に目が鏡になるため強い光に弱い。 14
fmk118
DOODLE特掃のあしやさんとバイトのふじ◯くんの最初のところ(ぷらいべったーから移植)
細かいことは気にしないでください「へ、閉店ですか?!」
「ごめんねぇ、立香くん……」
大学二年生の夏休み。アルバイト先である個人経営の書店で立香を迎えたのは、ひどく申し訳なさそうな顔をした店主だった。
立香の住むアパートから徒歩十五分の場所にあるこの書店は地域の住民たちからも愛されており、立香自身もレポート用の参考書や趣味の本を購入するにあたり幾度も世話になってきた。老店主が腰を痛めたのをきっかけに始めた書店でのアルバイトは、いつしか彼の中で大きくウェイトを占めていた。それがなくなってしまうなんて。
「私ももう歳だからねぇ、そろそろ店仕舞いしようと思って。しばらくは法人向けに教材の仕入れをしてくけど、今年一杯でそれも終りにするつもりだよ。本当に、今までありがとうねぇ……」
「そんな、オレの方こそありがとうございました!」
「立香くんの次のアルバイトが見つかるまでは、お店も開けてようと思ってるから」
「ありがとうございます!」
心優しい店主の気遣いに、深く頭を下げる。
その日は予定通り就業し、店の二階にある店主の居住スペースで夕飯に相伴した。
「立香くんが手伝ってくれるようになってね、随分と楽になったんだよ。も 6520
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MEMOロイドくん真面目、努力家、運動もできる頭脳派。
アクセサリーを集めるのが好きらしい。
日本製のアンドロイド。※
人の子の魂を機械に移植して作られた不完全なアンドロイド※
アンドロイドになるまでの記憶は魂に封印されている。封印は解けかかっているようだ。※
※不確定
2、3枚目描いたの5億年前だからクソ恥ずかしい
描き直そっかな 3
suzukaken
DONE「探偵・癸生川凌介事件譚」Vol.1「仮面幻想殺人事件」switchにて移植版発売中です
https://gmodecorp.com/gmodearchives/kibukawa/kamengensou/
ガラケ版アプリずっとやってた身としては、買わざるを得ない。懐かしかった~是非全部移植されてほしい。曲すこオブすこ。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
MEMO創作キャラ女医であり剣豪御夫人、三十五歳のひとり息子を持ち彼も剣豪であり決して弱くない…が母が圧倒的に強過ぎて勝てたことは無い。ある闘いをきっかけに左腕と夫を失い以来、自分の力劣りで夫を守れなかった後悔に苦悩し復讐を果たすため生きている。先の闘いで唯一残された夫の左腕を自分に移植し日々力を付けている。夫は偉大な剣豪だった…。鯖尾。
REHABILIYuppie Psychoいつかswichに移植されると信じて待っててよかった… すごく面白かった!そしてセキュリティルームの彼との悲恋に泣いた(腐ィルター補正)
「もう少し見ていたかったな」ってセリフが切ない
という訳で監視カメラさん(仮名)とブライアン
彼岸花ユエ
MOURNING壁打ちから移植。ジクメレハッピーな話 持ち帰ったカタログをめくりどれが良いかと聞いても彼女の返事は今一つ、女性に人気で海外のセレブも愛用してるという高級アクセサリーショップと聞いていたのに彼女はお気に召さない様だ。どうしたもんかと悩んでいたら件の彼女は部屋に飾っていたクリスタルを掲げた。それは自分の地元でよく採れる鉱石で透明度が高く太陽の光を浴びてきらきらと輝く、一つ違うのは自室に飾っていたのはこの鉱石にしては珍しく色がついた代物で、エメラルドグリーンに太陽の光が当てられ湖面の様に輝く。だからと言って特別高価な物でも無い、学生がアルバイトをして貯めたお金で買える程度である。それを空に掲げると、クリスタルから発せられる煌めきに目を細め彼女は自分に微笑んだ。
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REHABILIぷらいべったーから移植同棲してる8♂3♀ 短っ! 600字もない 五億年ぶりに字書いたから許してうだるような暑さはなりを潜め、窓の外に見える街もすっかり衣替えを済ませてしまった。あかぎれが痛いと指先を舐める愛しいヒトをやんわり制止して、軟膏を塗ってこの間買い足したばかりの絆創膏を巻いてやる。これぐらい自分でできると頬を膨らますので、放っておいたら貴女いつまでも舐めてるでしょうと返したら黙った。
「……手、あったかい」
僕の手のなけなしの熱エネルギーが、絆創膏まみれの小さな手に吸われていく。やっぱり女性は末端が冷えるんだなぁとか僕の指を遊ばせる彼女が子供みたいで可愛いなとか、とりとめのない思考がふわふわとニューロンを漂う。ほとんど夢見心地のまま膝の上の彼女を眺めていたら、
「見ーすーぎ……」
相変わらず見えてるんだか見えてないんだかわからないほど細められた眼孔から、秋晴れの空とおなじ可視光線が反射する。それがあんまり急だったものだから、なんだかこっぱずかしくなって「ふへ」だなんてわけのわからない笑い声が口から飛び出る。
頬が熱い。やわらかく綻んだ陽光の下、身体をとりまく空気は冷たく乾いているのに。それでも上昇を続ける体温は、己の交感神経のはたらきによるものに他ならず。
(もう、 591
彼岸花ユエ
MOURNING壁打ちからの移植。現代まで生きたジークの話(ジクメレ) いつだか彼女に『ワイより先に死ぬか、後に死ぬかどちらが良いか?』と聞いた、いつもの調子で呆れて、返って来るのは溜め息かと思えば『お前より後だ』と返ってきた。彼女らしく真面目で、彼女にしては夢見がちな返答に素直に興味が湧く、理由を聞けば『散々お前に寝顔を見られているからな』と彼女は不敵に笑った。なら今夜もその寝顔を頂戴しようと細い腰に手を回せば、調子に乗るなと手をつねられた。
そんな思い出を、もう何度も、何度も、脳内の劇場で映している。幾度となく回されたにも関わらず、記憶というフィルムは薄れない。それを喜ぶべきか、悲しむべきか。判断するには長い年月が経ってしまった。
色褪せない記憶に逆らうように、世界は変わっていく。眼帯を取り、剣を外し、ぼろぼろのマントを脱いで外見だけでも世界に溶け込む。それでも変わらない、変えられない記憶が彼を置いて世界は変化していく。
595そんな思い出を、もう何度も、何度も、脳内の劇場で映している。幾度となく回されたにも関わらず、記憶というフィルムは薄れない。それを喜ぶべきか、悲しむべきか。判断するには長い年月が経ってしまった。
色褪せない記憶に逆らうように、世界は変わっていく。眼帯を取り、剣を外し、ぼろぼろのマントを脱いで外見だけでも世界に溶け込む。それでも変わらない、変えられない記憶が彼を置いて世界は変化していく。
sham
PASTCresteaju移植発売記念セルフコラージュ漫画。コラージュとはいっても自分の漫画を自分で弄ってるだけなので
クレスの版権以外に問題はない。念のため。
9月11日に他所に挙げたものだけど、こっちに移す。
2003年3月頃に描いてトーンまでアナログ処理してから
スキャン&写植貼り付けしたもの…を抜粋して台詞差し替え。 9
あきら
MEMO私の創作っ子たち。↓ざっくりとした説明
・白エルフ(小動物を食べる。強い。口がいつも汚れている)
・軍人さん(戦争から逃げてきた。友人を亡くしている)
・やさぐれヤギ(母親を白エルフに殺された恨みから獣の手を移植し復讐を果たそうとしている)
・軍人さんの友人(既婚者。故人) 18