SSR
Nima
DONE🍎『僕のときめきを返してほしい』※何でも大丈夫な方のみご覧ください。女(男装)監督生がいます。
※監督生2人います。
先日アップされたせせりさん(@ssr_77694)の小説の続きのような漫画です。🍎🌸サイド。
小説をまだ読んでない方はぜひご覧ください!↓
https://twitter.com/ssr_77694/status/1625398252186271744
アキ(あくねこ垢)
DOODLEらくがき少年ボスキとリス
気まぐれにパン屑をあげたら、後日またもらいにきた食いしん坊リス
みたいなイメージ
※ボスキの過去のSSRストーリーはお試ししか読めてないので、色々と完全に妄想です
00330033_ooo
PAST昔描いたレオナ+レオナ×監督生♀の短いエロです。レオナSSRイベ開催おめでとうございます!
R18なので、パスワード設定してます。
成人済みの方のみご覧ください。
yes/noでご入力をお願いします。 6
Nima
DOODLE※何でも大丈夫な方のみご覧ください。女(男装)監督生がいます。↓
いつもお世話になっている、せせりさん(@ssr_77694)の監督生ちゃん(愛称:朝ドラちゃん)のファンアートを描かせていただきました!💀🌸の監督生ちゃんです。
弊監督生にも『バンビ』という愛称を付けていただきました。ありがとうございます!!区別のために朝ドラちゃん、バンビと呼んでおります。
いろんな世界線の監督生は∞
crow_sidem
DONE【ゆるパバ2】2022年12月11月開催のゆるいパバステ2にて頒布・展示した合同イラスト本に寄稿したイラストです。
・風雅演舞祭/神速一魂
・錬金術ライブ/山下次郎
・恒常SSR/木村龍
・WTイギリス/黒野玄武・九十九一希・桜庭薫
・アメリカンキャンディ/FRAME 5
ひおり
DOODLESSRが一向に来てくれないから描いたら出る…といいな…という藁にもすがる思いと秀鋭の冬の私服がわかってうれしい気持ちを込めたらくがき 久しぶりにらくがきをした気がする…らくがきは楽しいなあAoka
DONE※包含對Rollo的捏造與グロマスイベネタ膚淺的我的自爽IF線:本次SSR組+去街上組一起上到鐘樓,與Rollo戰鬥,隨之的妄想。
Summary:救贖為何?
救いの声 Rollo Flamme生於花之街,他的早晨從鐘聲開始,從積木上學習單字,對外頭惡作劇後的炸響和喧鬧皺眉,於街道上行走購買麵包,遠遠看著山羊跳起跳落。
這是他所習慣的日常、熟悉的光景,直至入學的年紀他仍然留在花之街,就讀於此處的魔法學園,而後坐上Noble Bell Collage的學生會長之位。
這樣的他,在他人眼裡無疑是優秀的、日後大有可為的,教師的看重、學生的憧憬,他對此心知肚明,卻在心裡嗤之以鼻。
若將魔力的有無作為標準,人生而不平等。
身處鐘樓之上,一年一度的慶典更是讓街道充滿活力,帳棚將各處妝點得更為繽紛,看著誰都在歡騰慶祝的景象,他不只一次捫心自問,魔法是什麼?
是替人們帶來愉悅的贈禮?
1321這是他所習慣的日常、熟悉的光景,直至入學的年紀他仍然留在花之街,就讀於此處的魔法學園,而後坐上Noble Bell Collage的學生會長之位。
這樣的他,在他人眼裡無疑是優秀的、日後大有可為的,教師的看重、學生的憧憬,他對此心知肚明,卻在心裡嗤之以鼻。
若將魔力的有無作為標準,人生而不平等。
身處鐘樓之上,一年一度的慶典更是讓街道充滿活力,帳棚將各處妝點得更為繽紛,看著誰都在歡騰慶祝的景象,他不只一次捫心自問,魔法是什麼?
是替人們帶來愉悅的贈禮?
nonana
DOODLEロススト男主人公くんとルル付き合ってくれねえかなあ〜と思い落書き✍️C2以外にルルのお相手いなかったけど、同じ契約者だし彼なら結ばれても良くない!?と気づいてしまった。でもぼっちだったし、奥手だと思うからルルから仕掛ける事が多そうだなと。スイッチさえ入ればルルなんてちょろい。
普段ソシャゲやらないけどロスストは課金するほどすごく楽しんでる。SSRをたくさんくれる優しいゲームです。 2
pagupagu14
DONE香りを染めて/浮唯(スタオケ)付き合ってる浮唯。御門が自分の好きな香水を唯に贈る話。イチャイチャしてるだけ。地味に堂本恒常SSRカドストネタ
香りを染めて「こちらを差し上げます」
そう言って唯は掌の上に置かれた小瓶に瞬きを繰り返した。
「これは…香水、ですか?」
「ええ、香ってみてください。」
蓋を開け、匂いを嗅ぐと勢いよく唯は顔を上げ浮葉の顔を見た。
「浮葉さんの香り!」
「…ふふ、ええ。私が気に入ってる香りです、付き合うことになったのですし贈りたいと思って」
「ありがとうございます!す、すごく嬉しいですっ」
興奮気味の唯に浮葉は笑みを返しながらそのまま腕を伸ばし香水に目を奪われている唯を抱きしめた。途端、唯は言葉を飲み込み顔を赤らめたまま浮葉の顔を見た。
「唯さん、これからは…私に会いに来るときはこの香水をつけてきてください。そうやって私色に染まってくれるあなたを待って、そしてこうやって抱きしめたいと…そう、思うのです」
756そう言って唯は掌の上に置かれた小瓶に瞬きを繰り返した。
「これは…香水、ですか?」
「ええ、香ってみてください。」
蓋を開け、匂いを嗅ぐと勢いよく唯は顔を上げ浮葉の顔を見た。
「浮葉さんの香り!」
「…ふふ、ええ。私が気に入ってる香りです、付き合うことになったのですし贈りたいと思って」
「ありがとうございます!す、すごく嬉しいですっ」
興奮気味の唯に浮葉は笑みを返しながらそのまま腕を伸ばし香水に目を奪われている唯を抱きしめた。途端、唯は言葉を飲み込み顔を赤らめたまま浮葉の顔を見た。
「唯さん、これからは…私に会いに来るときはこの香水をつけてきてください。そうやって私色に染まってくれるあなたを待って、そしてこうやって抱きしめたいと…そう、思うのです」