いち
Ichi
TRAININGいちおう現パロ(二枚目に髪もふおしずがいます)でっかい八木さんを描きたい人生でした
ワッペンはなんちゃって改変をしています
参考にしたスナップの紳士は小物も黒でまとめていたりしてもっとお洒落でした
現パロのお洋服むすがし…🤯😭カッケ~服来て欲しいなー!と思うけど私の服選びが下手すぎる恐れがある(のでいつもドキドキしている) 2
clyncye00
MOURNING※文章、ただのメモです※12月の新刊ボツネタ
(メモした本人も忘却してた)
漫画にする為のメモなので小説ではないです、
読みづらかったらごめんよ!
※ハピエン、ルクシン寄り。
はたからみたら
ただのいちゃいちゃ惚気です
🩷世界線は本編軸でも現パロでもOK!
タップで全文
「また今度」 ______
「別れて」
唐突に告げられた。
【また今度】
「どうしてもか…?」
「ずっと言おうと思ってた」
「……すこし、考えさせてくれ」
告白を受け入れたのは、
気まぐれだ。
久しぶりの会瀬。
手が触れる。小指を絡める。
キスをしかけて→今度ね
じゃあハグ→今度ね
「お、俺、
なんか嫌がられる事したか!?」
「そういう気分じゃない時くらいあるでしょ」
「つってもこの前からずっとだろ…
シンク、何かあったのか…?」
(「お互いの動向は探らない決まりのはずだけど?」
「じゃあ…他に理由があるのか…?」)
「…別に。ただ深入りしすぎるのも厄介だと思っただけだよ」
理由が、
大事になりすぎるのが怖いから。
なにかに肩入れすることは、弱みだ。
1361「別れて」
唐突に告げられた。
【また今度】
「どうしてもか…?」
「ずっと言おうと思ってた」
「……すこし、考えさせてくれ」
告白を受け入れたのは、
気まぐれだ。
久しぶりの会瀬。
手が触れる。小指を絡める。
キスをしかけて→今度ね
じゃあハグ→今度ね
「お、俺、
なんか嫌がられる事したか!?」
「そういう気分じゃない時くらいあるでしょ」
「つってもこの前からずっとだろ…
シンク、何かあったのか…?」
(「お互いの動向は探らない決まりのはずだけど?」
「じゃあ…他に理由があるのか…?」)
「…別に。ただ深入りしすぎるのも厄介だと思っただけだよ」
理由が、
大事になりすぎるのが怖いから。
なにかに肩入れすることは、弱みだ。
しゅはん
SPOILER未飯トラ同人誌見てくださってありがとうございます。
私はお互い声に出して好きって言いなよ!って描いてて思いました。
状況がそれを許さない。(と思っている悟飯さん。抱きはする。)
そう思うと、今描いている(次の飯トラ同人)漫画の方がどストレートにイチャイチャしているかもしれない
7miki3ki
DOODLE"空守 in メイド服でイチャイチャしないと出られない部屋"です二人ともメイド服を着ています、つまり女装です。
空守かわいいな!という勢いだけで描いてます。
以上、興味のある方のみどうぞ。 2
じゅんちゃん
DONEドールのスキ魔エゴとまちが揃ったのでいろいろデートしてもらいました。
でもカプと言う状態で推すのは初めてなので
全然イチャコラしてませんwww
ドールを同じケースに片付けてる時だけ
「〇〇の部屋」に閉じ込められてるみたいだな、とニヤニヤしたぐらいです(笑) 9
kazu_7310
DOODLEときみやさんのリクエストで「ハート撒き散らしながらひたすらイチャイチャしてるししさめ」です。タイトルは直訳で「ふわふわで抱き心地の良い恋人たち」かな(自信なし)
2024.5.9 第1校 1670
urocoro
TRAINING本日5/9はアイスの日!ニっセイ様のお馴染みの可愛キャラを主将とエースで張り切って描いてみたのですが、
描き終えてアイスクリームとソフトクリームの違いに気づく…( ゚д゚)ハッ!
お蔵入りも悲しいのでこちらに🙏
にっくんとせいちゃんは米国人の双子ですが
かずくんとえいじくんは日本人の高校生😊
ソフトクリームの日は7/3だそうです
※参考画像あり
NAGISA
PROGRESS年上ジェ×19歳大学生トの現パロジェイトレの起の部分6月に本になって欲しい。進捗はいまいちです!
恋する凡人***
春の夜は湿っぽくて苦手だ。空気も小さな虫のようにさわさわと騒がしくて落ち着きがない。この世界で自分ひとりだけが停滞しているのだと、そんなくだらない錯覚をしてしまう。
弱々しい照明がまばらに灯った駐輪場に背を向け、飲食店のネオンが眩い駅前の本通りへ愛車を押しつつ向かう。バイトの疲れが詰まったせいか行きよりも重い気がするリュックを背負い直し、さて家路へ漕ぎ出すかと視線を上げたところで厄介な光景を目にしてしまった。
――本通りとの対比で更に暗く見える裏路地で、力なくしゃがみ込む男性とそれを囲む見るからにやんちゃなそうな男がふたり。
深く俯いた男性の表情までは分からない。しかし、かっちりしたスーツと磨き上げられた革靴を身に着けた彼と、お世辞にもガラが良いとは言えないふたり組が親しい間柄には思えなかった。酔い潰れた人間の介抱をしているなら履き潰したスニーカーの先で肩を小突いたりはしないだろうし、脇に置かれた男性の所持品らしいビジネスバッグを漁ったりもしないはずだった。
12390春の夜は湿っぽくて苦手だ。空気も小さな虫のようにさわさわと騒がしくて落ち着きがない。この世界で自分ひとりだけが停滞しているのだと、そんなくだらない錯覚をしてしまう。
弱々しい照明がまばらに灯った駐輪場に背を向け、飲食店のネオンが眩い駅前の本通りへ愛車を押しつつ向かう。バイトの疲れが詰まったせいか行きよりも重い気がするリュックを背負い直し、さて家路へ漕ぎ出すかと視線を上げたところで厄介な光景を目にしてしまった。
――本通りとの対比で更に暗く見える裏路地で、力なくしゃがみ込む男性とそれを囲む見るからにやんちゃなそうな男がふたり。
深く俯いた男性の表情までは分からない。しかし、かっちりしたスーツと磨き上げられた革靴を身に着けた彼と、お世辞にもガラが良いとは言えないふたり組が親しい間柄には思えなかった。酔い潰れた人間の介抱をしているなら履き潰したスニーカーの先で肩を小突いたりはしないだろうし、脇に置かれた男性の所持品らしいビジネスバッグを漁ったりもしないはずだった。