バナナ
dzmomo_n_neko
DOODLEだだティチ R15になるようにバナナを仕掛けました。サークル内ではノーバナナです🥝ムナクソだだちゃまなのでなんか酷いこと言ってても大丈夫な人だけ…😭🙏🏻 ちなみにひみつの友達くんに変わっているのに体の自由が効かなくて困惑しています。えろい
hphqdg
DONEΔドラロナオンリーバナナケーキでつかまえての展示漫画になります。徹夜明けドさんをもふもふで癒そうとしたロ君のはなし。
後でまとめて支部の方にもまとめます。
楽しんでくれたらうれしい。 8
んまちゃん
DONEΔドラロナwebオンリー「バナナケーキでつかまえて」
展示作品
許す男「なあ、隊長さん知らね?」
覗き込んだ室内に、痩身の男の姿はなかった。
そも、誰も彼もが出払っているようで、居るのはそばかすの女だけだ。確か名前を月光院とか言ったか。尋ねるも、案の定、否が返される。
「会議中ですね、半時間程で戻るかと。何かお急ぎのご用でしたか?」
「いや別に。こないだの事件で自販機壊した反省文出せって言われてたから、それを持って来ただけだけど」
渡してさっさと帰ってしまおうか。だが書き直しの場合、また呼びつけられるかもしれない。
監視役をしている彼の男は、最近、何かと下らないことで俺を呼び出すようになっていた。自死を試している最中だろうが、退治人どもと戯れていようが、お構い無しなのだ。それが至極、面倒だったから。
3249覗き込んだ室内に、痩身の男の姿はなかった。
そも、誰も彼もが出払っているようで、居るのはそばかすの女だけだ。確か名前を月光院とか言ったか。尋ねるも、案の定、否が返される。
「会議中ですね、半時間程で戻るかと。何かお急ぎのご用でしたか?」
「いや別に。こないだの事件で自販機壊した反省文出せって言われてたから、それを持って来ただけだけど」
渡してさっさと帰ってしまおうか。だが書き直しの場合、また呼びつけられるかもしれない。
監視役をしている彼の男は、最近、何かと下らないことで俺を呼び出すようになっていた。自死を試している最中だろうが、退治人どもと戯れていようが、お構い無しなのだ。それが至極、面倒だったから。
arinasi_mellow
INFO12/3-4ΔドラロナWebオンリー【バナナケーキでつかまえて】展示漫画です!
お品書きに書き忘れていたのですが隊長の年齢捏造してます!37歳設定です!
Δドラロナ一生イチョイチョしてて、、、、、、 5
メイジチャン
DONEΔドラロナwebオンリー書き下ろしの漫画です。本編→逆転Δもどき時空なドラロナ個人誌の番外編です。
時系列は中編の後、もしくは中編の間のどこかなので、前編、中編をお読みで無い方はそちらから読んでいただけると嬉しいです。
ドラルクとロナルドがバナナケーキ絡みで色々あって最悪になる小話です。暗めです。
❗️一番下にスタンプラリーのイラストがあります!❗️ 11
そらとたび
DONEΔドラロナwebオンリーバナナケーキでつかまえて
展示漫画②
①から1年くらい経った頃
付き合ってるしやることやってる関係
事後から始まる傷痕についてのお話
事後ですので!!背後注意!! 12
りゅう/龍
DOODLE恋愛MAXで恋人になってないと見れなかった…友情を取ってしまった私は川上先生のビキニは見れなかった😭水着姿の川上先生とハワイでイチャつくのをとても楽しみにしていたのに…バカだった😭
そんなバナナ??(笑)
桜田ケージ
PROGRESS今総集編を作ってて、二年前に書いた本の原稿の直し作業をひたすらやってるんだけど、無限に直してしまって困る。ペン入れからやり直した絵を比較してみるけど、所詮同じ人間だからあんまり変わらない気がしてちょっと笑ってしまった。あんまり手を入れても意味ない気がしてきたぞ
次はバナナの本。 2
みかん女
MAIKINGバディミッションBONDとバナナフィッシュのクロスオーバーです、一応チートにならないように頑張って書いていきたいです、特にチェズレイをある麻薬の存在を知れここはミカグラ島の警視長官の部屋だ
ルーク
「麻薬ですか?」
ナデシコ
「そうだ、イギリスで今不可思議な麻薬の取り引きが行われている」
チェズレイ
「不可思議ですか?」
アーロン
「いきなりトチ狂ったかと思ったら自殺かます奴がいるんだよ」
モクマ
「あっ、その病状なら知ってるよ、チェズレイと一緒にある組織に入り込んだ時に同じ事が起こったよ!ありゃあ、一度音波の事件を沸騰させちまったね」
モクマが思い出したように言うとルークとアーロンが深刻な表情になった
チェズレイ
「モクマさ〜ん、あなたは空気を読みませんね」
モクマ
「えっ!?あっ、す、すまん……別にルークやアーロンの事を言ってる訳じゃないんだよ」
ルーク
「それは、分かっているつもりです……ですが、やはり……」
4324ルーク
「麻薬ですか?」
ナデシコ
「そうだ、イギリスで今不可思議な麻薬の取り引きが行われている」
チェズレイ
「不可思議ですか?」
アーロン
「いきなりトチ狂ったかと思ったら自殺かます奴がいるんだよ」
モクマ
「あっ、その病状なら知ってるよ、チェズレイと一緒にある組織に入り込んだ時に同じ事が起こったよ!ありゃあ、一度音波の事件を沸騰させちまったね」
モクマが思い出したように言うとルークとアーロンが深刻な表情になった
チェズレイ
「モクマさ〜ん、あなたは空気を読みませんね」
モクマ
「えっ!?あっ、す、すまん……別にルークやアーロンの事を言ってる訳じゃないんだよ」
ルーク
「それは、分かっているつもりです……ですが、やはり……」