人狼
mikanstand
DOODLE前後編+おまけをシリアスな感じで終わりたくなかったので全部まとめちゃった漫画の中に引用したセリフは大味意訳なんですが、原作漫画694話(朋友)から始まるアイラとリン先生の人生観な話がすーごい好きで(設定的に吸血鬼や天使と比べると人狼悪魔は短命なんすね)、先生いざ伴侶となったら覚悟ガン決まってるし喧嘩はするけど絶対離さんやろな……と思ってる。一生分の愛が約束されてるのすごくないですか……好き…… 15
maguro
TRAINING「人狼エマ+市民アンナ」エマの正体を知ってしまったアンナが「この子は人間を殺して生きてきたんだ。今夜もきっと…」と黒い感情に苛まれていく、という妄想が詰まった1枚。エマがアンナを救うために肉親を殺した事実が更にアンナを苦しめそう。こういう経緯で市民が狂人に成り果ててしまうのもいいなと思う。
wtkochi
SPOILER遊修人狼アンソロに寄稿させていただいたお話の裏話というか、ぼんやりと考えてた背景設定の備忘録です。※ 一部修→鱗児っぽく見える箇所がありますが、自分的には原作描写くらいのイメージで、恋愛的要素の意図は全くありません。
※初期案や妄想にて、一部カニバ的な内容やバッドエンドの話題も含まれます。
上記要素が苦手な方は閲覧をお控え下さい。
※パス=東風の漫画9ページ目の2コマ目にいる生き物を英語で。 2
さばたん
MEMO文字オンリーだけどぽいぽいぽぴーずっと地味に考えてる人狼系ミステリーの導入。
メインはキーヴとラッドで、RG系のワンクッション入るタイプの話だと思う。いつ本腰入れて書き始めるかは不明。
2023/3/9追記:拍手ニッコリありがとうございます!! 3
mofmof_crow
DONEfltw🇫🇷(2023/02/20)人狼パートの(˘ω˘)さんと🦊さんいつぞやの対面人狼も思い出してどきどきしてしまった
全体的にパッション強めだったので、そんな中でも理論に基づいて動く瞬間が見られるのはよかったですね
(有料配信の内容、人狼のネタバレ有)
(発話の7割は勝手に補完しています)
ぬかどこ
DONE2023正月関東村、お疲れ様でした!人狼カナちゃんが、哀れな村人チバさんをきっちり始末して慰めるというプレイの前半部分です。
後半部分は成人向けになります。
前半後半合わせた完成版はpixivにアップします。 4835
mochudayo
MEMO人狼(ルーガルー)のヘマトフィリア。とってもマイペースでクール。ちょっぴりさびしがり。血を媒体に術式を使うけど、だいたい補助にしか使わない。肉弾戦が強い。
ツンケンしながらも世話焼いてくれるバラッドに懐いてる。魔力量が多い人ほど血が美味しいらしく、最近はバラッドの血がお気に入り。
美味しい血が好きなカドリーユとは血友(ちふれ) 2
空音(そらね)
DONEこちら狼人間isgと普通の人間rnの好き勝手パロディとなります。人狼のイラストに触発されたはずですが、人狼よくわからないので最早なんの関連性もないパロ。isrnといいつつ作中のほとんどがrnとわんこ(?)のほのぼのストーリーです。
捏造しかないので、なんでも大丈夫という方のみどうぞ。 11181
すず@ブルロ沼
DONEお題:体温でも要素ちょっと薄めかも(すみません)
人狼凛潔。
血生臭い描写+ちょっとだけモブが潔に絡む描写+ふんわりした人狼設定なので、何でも許せる方向けです。
夜が来る。
村人達は怯えて、このまま何も起こらず朝を迎えてくれと家に閉じこもって祈るだけ。
そう、今までと同じように。それで良かったのに。
──今夜は満月。
いつもと違う風が吹き始めていた。
「……りん?」
そんな静まりかえった闇の中、一人の男の声が響く。声をかけた相手は無言で立っており、闇に溶け込んでいた。姿形は確認できるが、表情を窺い知ることは出来ない。
声をかけた男、潔は声をかけた相手に近付こうと踏み出したが、途端にむせ返るような血の匂いを感じる。それは人狼である潔の本能を刺激するには十分すぎるものだった。
潔が視界に捉えているもう一人の同じく人狼の男、凛はそんな状況のど真ん中にいたのだ。おそらく本能を潔以上に刺激され、かなり高揚してるだろう。潔はそう思いつつも、話を続けた。
1977村人達は怯えて、このまま何も起こらず朝を迎えてくれと家に閉じこもって祈るだけ。
そう、今までと同じように。それで良かったのに。
──今夜は満月。
いつもと違う風が吹き始めていた。
「……りん?」
そんな静まりかえった闇の中、一人の男の声が響く。声をかけた相手は無言で立っており、闇に溶け込んでいた。姿形は確認できるが、表情を窺い知ることは出来ない。
声をかけた男、潔は声をかけた相手に近付こうと踏み出したが、途端にむせ返るような血の匂いを感じる。それは人狼である潔の本能を刺激するには十分すぎるものだった。
潔が視界に捉えているもう一人の同じく人狼の男、凛はそんな状況のど真ん中にいたのだ。おそらく本能を潔以上に刺激され、かなり高揚してるだろう。潔はそう思いつつも、話を続けた。